コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
良く分からないうちに解散総選挙があるらしいです。いやー、大変ですね。いろんな物事が大混乱の状況でどさくさに紛れて「そうだ 選挙、やろう。」というのはいつ聞いても胸が踊ります。先日、都知事の小池百合子女史もインタビューで「(この解散の)大義が分からない」とか言ってましたがお前が言うな。 相変わらず「人柄を信用できない」が不支持の理由のトップの安倍ちゃん で、安倍政権の支持率はと言うと各メディアの結果は軒並み回復してNHKも支持する44%、支持しない36%。おやまあ。これはもうだめかと思いましたら、持ち直してしまいました。さすが、豪運の安倍晋三首相であります。先日も文春で安倍首相の人柄がいかに支持されていないかを書きましたが、支持率は回復しても相変わらず首相の「人柄を信用できない」が不支持理由の不動のトップにあります。困ったものです。私の身の回りにもとにかく「安倍晋三が嫌い」という人がおるもの
今月1日に日本学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日本学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と
ICJとかユネスコの件でまたぞろ「松岡洋右の再来か!!!!」と腐れ外交官の代名詞みたいな扱いを受けている松岡洋右さん。 しかし、彼はゴリゴリの右派とはいえ、「なるべくなら国連脱退したくない派」でした。連盟を脱退し、国際秩序へ挑戦状をつきつけるヤバさは認識していたのです。 国連を説得できないなら脱退しろ、と言ってきたのは本国政府のほうで、 アメリカに遊学した経験を持つ松岡さんにとっては「無茶振りにもほどがあるだろ」だったらしいですが、 そこはホモ・シャチクンスである日本人であるかなしさ、負け戦とわかっていながら国連へ赴きます。 で、一縷未満の望みに賭けて国連で大演説を行うわけですが、そもそもの満州国擁護からして無理筋もいいところなのですから いくら弁舌さわやかな松岡さんも無理なものは無理。無茶振りやっといて、やっぱりダメした、からの暴発。このへん古きよき日本の惨敗パターンをなぞってますね(r
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