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2017年9月21日のブックマーク (9件)

  • 「民主党政権って、そんなに黒歴史かな」に対する反応各種 - Togetterまとめ

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    「民主党政権って、そんなに黒歴史かな」に対する反応各種 - Togetterまとめ
    tetrahymena
    tetrahymena 2017/09/21
    あの円高のせいで、うちの実家も町工場を畳むことになつた。忘れまじ。
  • NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~

    能登半島地震から半年。地域に根ざした金融機関として中小企業や個人事業主を支える信用金庫の職員たちが復興への道を模索している。廃業が相次ぐ困難な状況で「地域外から稼ぐポテンシャル」をもとに10年後を見据えた復興につなげようと、被災地の事業者を一軒一軒訪ねてはその道筋を示そうとしている。「地域の価値を将来に残せるか」地震が信金の経営にも影を落とす中、奮闘する信用金庫の職員たちの日々を追う。

    NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~
  • NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~

    能登半島地震から半年。地域に根ざした金融機関として中小企業や個人事業主を支える信用金庫の職員たちが復興への道を模索している。廃業が相次ぐ困難な状況で「地域外から稼ぐポテンシャル」をもとに10年後を見据えた復興につなげようと、被災地の事業者を一軒一軒訪ねてはその道筋を示そうとしている。「地域の価値を将来に残せるか」地震が信金の経営にも影を落とす中、奮闘する信用金庫の職員たちの日々を追う。

    NHKスペシャル | 発達障害~解明される未知の世界~
    tetrahymena
    tetrahymena 2017/09/21
    これは要録画!
  • [タモリ]28年ぶりNHK「シリーズ 人体」出演 ノーベル賞・山中伸弥教授とMCに | マイナビニュース

  • 男性育休、忖度が阻む? 「周りは否定」と勘違い - 日本経済新聞

    男性の育児休業取得が進まない要因の一つに、「自分は育休を肯定するが、周囲は否定的に違いない」と誤って忖度(そんたく)してしまう「多元的無知」と呼ばれる心理現象があるとの調査結果を、九州大の研究チームがまとめた。20日付の欧州科学誌電子版に発表した。チームは昨年4月、勤務先に育休制度がある20~40代の日人男性に、インターネット上でアンケートを実施した。育休への自身の評価と、他者が育休をどう評

    男性育休、忖度が阻む? 「周りは否定」と勘違い - 日本経済新聞
  • タモリ&山中伸弥氏がNHK特番でMC 「シリーズ人体」半年で全8回/デイリースポーツ online

    タモリ&山中伸弥氏がNHK特番でMC 「シリーズ人体」半年で全8回 拡大 NHKが20日、「NHKスペシャル シリーズ人体 神秘の巨大ネットワーク」を今月30日から半年をかけて全8回にわたって放送すると発表した。 番組MCにタモリと、ノーベル生理学・医学賞受賞者で、iPS細胞の研究で知られる山中伸弥氏を起用することも明らかにした。 続きを見る

    タモリ&山中伸弥氏がNHK特番でMC 「シリーズ人体」半年で全8回/デイリースポーツ online
  • “豪運”安倍首相「ミサイル解散」のゆくえ | 文春オンライン

    良く分からないうちに解散総選挙があるらしいです。いやー、大変ですね。いろんな物事が大混乱の状況でどさくさに紛れて「そうだ 選挙、やろう。」というのはいつ聞いても胸が踊ります。先日、都知事の小池百合子女史もインタビューで「(この解散の)大義が分からない」とか言ってましたがお前が言うな。 相変わらず「人柄を信用できない」が不支持の理由のトップの安倍ちゃん で、安倍政権の支持率はと言うと各メディアの結果は軒並み回復してNHKも支持する44%、支持しない36%。おやまあ。これはもうだめかと思いましたら、持ち直してしまいました。さすが、豪運の安倍晋三首相であります。先日も文春で安倍首相の人柄がいかに支持されていないかを書きましたが、支持率は回復しても相変わらず首相の「人柄を信用できない」が不支持理由の不動のトップにあります。困ったものです。私の身の回りにもとにかく「安倍晋三が嫌い」という人がおるもの

    “豪運”安倍首相「ミサイル解散」のゆくえ | 文春オンライン
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
  • 未だに誤解されている可哀想な松岡洋右さんについて

    ICJとかユネスコの件でまたぞろ「松岡洋右の再来か!!!!」と腐れ外交官の代名詞みたいな扱いを受けている松岡洋右さん。 しかし、彼はゴリゴリの右派とはいえ、「なるべくなら国連脱退したくない派」でした。連盟を脱退し、国際秩序へ挑戦状をつきつけるヤバさは認識していたのです。 国連を説得できないなら脱退しろ、と言ってきたのは国政府のほうで、 アメリカに遊学した経験を持つ松岡さんにとっては「無茶振りにもほどがあるだろ」だったらしいですが、 そこはホモ・シャチクンスである日人であるかなしさ、負け戦とわかっていながら国連へ赴きます。 で、一縷未満の望みに賭けて国連で大演説を行うわけですが、そもそもの満州国擁護からして無理筋もいいところなのですから いくら弁舌さわやかな松岡さんも無理なものは無理。無茶振りやっといて、やっぱりダメした、からの暴発。このへん古きよき日の惨敗パターンをなぞってますね(r

    未だに誤解されている可哀想な松岡洋右さんについて