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2020年11月16日のブックマーク (3件)

  • 妻が「家事をしない夫」と本気で離婚を考える訳

    今、テレビドラマの世界でひそかにブームとなっているのは“男の家事”がテーマの作品。今夏は大森南朋さんが家事のプロを演じた「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)、今秋は玉木宏さんが元極道の主夫を演じる「極主夫道」(日テレビ系)が放送され、来年1月にも子のために家事を担う脚家兼主夫が主人公の「書けないッ!?~脚家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」(テレビ朝日系)が予定されています。 3期連続で“男の家事”を扱うドラマが制作されるほか、バラエティーでも初心者の男性芸能人が家事を学ぶ「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)、ジャニーズWESTが子どもを預かり家事などに挑む「パパジャニWEST」(TBS系)が放送中。民放各局がこれらの番組を制作しているのは、「“男の家事”というテーマの需要が急増しているから」にほかなりません。 また、話は変わりますが、コンサルタントをしている私のもとには、今春以降「

    妻が「家事をしない夫」と本気で離婚を考える訳
  • アフターコロナに必要な中間管理職の責任とは?【課長の哲学】読書レビュー|じぶん地図ラボ

    各章の終わりにある「コラム」は必見! 将来あるべき上司と部下の関係が ストーリー仕立てで描かれています。 簡単要約(課長の哲学)~書から引用 課長にはダイバーシティ経営の中で、 他者承認がなくとも、 自立・自律した企業人として 生涯キャリアを自己管理していける 人材を育てていく責任がある。 そのためには、まず課長こそが 自らの基スタンスを点検し、 周囲の絶大なる信頼を得ている必要があるのだ。 このを読んだきっかけ 私がこのを手にとったきかっかけは ✔中間管理職としての役割を再度勉強したい。 ✔「49の学び」をチェックしたい ✔変化に対応できる知識を身に着け体現したい などがあります。 このでは学ぶべき49の事を、 5個の項目に分けて、 わかりやすく解説されています マインドマップで「課長の哲学」を簡単要約 このマインドマップは右クリックで 名前を付けて保存、またはタップ長押しで

    アフターコロナに必要な中間管理職の責任とは?【課長の哲学】読書レビュー|じぶん地図ラボ
  • もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)

    世の中にはプログラマー35歳定年説というものがあった。昔からそんなのはないという人と、あるという人がいた。40代も半ばになったときに「あぁ、これが35再定年説の根拠か」というものがなんかちらほら見えるようになってきたので書いてみようと思った。 世の中にはものすごいプログラマーというのはやっぱりいる。なんなら死ぬまでプログラミング書いていられるという人たちもいる(ブラック的な意味ではなく)。そんな彼らからしたらプログラマー35再定年説とか意味がわからない都市伝説にしか映らないだろう。 だが、普通に職業プログラマとして生きている俺のような人からすると、この35歳定年説はかなりの真実味を帯びている。 だが、そんな俺でも40代半ばまで延命できたのはやはり技術革新のおかげかもしれないが、結局平均寿命が伸びただけとも言えるだろう。 まず、技術に対する姿勢が変わる。正直言うとプログラミングとかもうしたく

    もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記)(もうちょっと追記)(さらにもうちょっと追記)
    tetrahymena
    tetrahymena 2020/11/16
    職種違うけど、あぁ、自分の到達限界はこのくらいかな、、、と思ってしまう瞬間は、ままある。とくに、年功序列で歳とともに技術より教育やマネージメント的な役目を求められる職場だと特に。