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2021年3月12日のブックマーク (2件)

  • テレワーク時代に増えている、「非同期」な働き方とは?:注目される アシンクロナス・ワーキング | DIGIDAY[日本版]

    コロナ禍の収束が見えない現状に、いわゆる「Zoom疲れ」に代表される、「テレワーク疲れ」が拡がっている。そんななか、社員同士のコミュニケーションや連携のための新たな方法が注目を集めているのが「アシンクロナス・ワーキング」だ。 コロナ禍の収束が見えない現状に、いわゆる「Zoom疲れ」に代表される、「テレワーク疲れ」が拡がっている。そんななか、社員同士のコミュニケーションや連携のための新たな方法が注目を集めているのが「アシンクロナス・ワーキング」だ。 アシンクロナス(Asynchronous)は「非同期」という意味で、働く時間帯に制限を設けないことからこの名前がつけられている。また、同僚とのやりとりは必要最低限に留められるのも特徴だ。これは柔軟な働き方と、ワークライフバランスの確保につながる。アシンクロナス・ワーキングは、とりわけ集中力と深い考察が必要な業務に適したアプローチで、これまで多くの

    テレワーク時代に増えている、「非同期」な働き方とは?:注目される アシンクロナス・ワーキング | DIGIDAY[日本版]
  • イベルメクチンに超期待する人が知らない真実

    首都圏の緊急事態宣言は3月21日まで再延長された。新型コロナウイルスの新規感染者数は、大きく減少しているが、まだ次のステップに進む道筋は見えない。 こうした中、「イベルメクチン」という薬が注目を集めている。海外で新型コロナの予防や治療に高い効果を示したとして、「奇跡の薬」「コロナ特効薬」と一部メディアが称賛。早期承認を求める声が高まり、個人輸入でイベルメクチンを服用する人も急増しているようだ。 盛り上がる「イベルメクチン現象」に対して、新型コロナの治療にあたる医師や医薬品の専門家は危機感を募らせている。それはいったいなぜか? コロナ治療薬をめぐって、錯綜する情報と診療現場の現実を追った──。 コロナ軽症者の孤独と死の恐怖 「PCR検査の結果は陽性でした。すぐ保健所から連絡がありますので、指示に従ってください」 新型コロナウイルスの感染は電話で告げられた。翌日、筆者は民間の救急車で療養施設の

    イベルメクチンに超期待する人が知らない真実