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ブックマーク / sanuki-tech.net (2)

  • micro:bit【マイクロビット】DCモーターを制御する | micro:bit Lab.【マイクロビット】

    micro:bitで、モータードライバーを使ったDCモーターの制御方法を解説します。ここで紹介するモータードライバーは、TB6612FNG(TOSHIBA)です。 DCモーターは、電池などの直流電源に接続することで一定方向に回転するモーターで、模型自動車の駆動輪などに用いられます。接続する直流電源のプラスとマイナスを反転させることで回転方向が逆転し、また、電圧を変化させることで回転速度が変えられます。 固定子(永久磁石)と回転子(コイル)で構成され、コイルに流れる電流の向きをブラシと整流子によって切り替えることで、回転力となる磁力の反発・吸引を発生させています。ブラシ付きDCモーターとも呼ばれます。 DCモーターには、形状・電源電圧・回転数・トルクなどの違いにより、さまざまな種類があります。DCモーターを含む小型モーターの世界を代表するメーカーである「マブチモーター株式会社」の製品が、小型

    micro:bit【マイクロビット】DCモーターを制御する | micro:bit Lab.【マイクロビット】
  • 【ロボット】micro:bitでカムプログラムロボットを制御する | micro:bit Lab.【マイクロビット】

    「9-2.カムプログラムロボットの制御」では、タミヤのカムプログラムロボット(通称カムロボ)に、micro:bitを搭載して、プログラミングによって制御する手順を解説します。 カムプログラムロボット(通称カムロボ)は、タミヤの楽しい工作シリーズのひとつで「コンピューターを使わないプログラミング学習」ができるロボットとして、2017年8月に発売されました。カムロボは、プラモデルのような組み立て式のキットですが、接着剤を使わずに、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立てることができます。現在、色違いでブルー×グレーとガンメタル×オレンジ(特別企画商品)のカラーバリエーションが販売されています。

    【ロボット】micro:bitでカムプログラムロボットを制御する | micro:bit Lab.【マイクロビット】
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