バルサミコ酢 ←こういうの
👈応援クリックよろしくお願いします! 民進党の参院議員=有田ナニガシ等の努力で、「ヘイトスピーチ法」なるものが法律化され、いよいよ具体的に実行=行使されはじめたようである。私は、これまで「ヘイトスピーチ」にも、「ヘイトデモ」や、それに対抗する「カウンターデモ」にもそれを取り締まろうとする「ヘイトスピーチ法安騒動」にも関心がなかったが、いよいよそれが、現実の市民社会にまで影響を及ぼしはじめると、無関心ではいられない。 法律が制定され、それが効力を発揮しはじめるということは、それだけ国家権力が強化されることである。国家権力の暴走の可能性も増大する。言い換えれば、いずれ、国家権力というものは、我々、一般市民や個人に襲い掛かってくるということである。左翼の政治家や文化人、言論人が、それを推進するとは、皮肉である。いずれ、左翼の学生デモや集会も厳しく取り締まられることになるだろう。 私は、「小沢一
正論なんて、誰にでも言うことは出来ます。 人様に迷惑をかけてはいけない。 不倫は悪だ。 国民の税金を使って公私混同するな。 などなど、巷では圧倒的な『正論』が世論の大半を占めていると思います。 こういう正論をドヤ顔で言う人が苦手、というか嫌いです。 日本人は「○○だから××するべき」と根強く教育されて来たので、「△△だからOK」「◆◆だからダメ」という善か悪か、1か0かのどちらかに決めたがる傾向にあると思います。 ですが、わたしはこの1か0かの考え方が、どうしても好きになれないです。「△△だからOKなんだけど、☆☆もあるよね」「◆◆だからダメなんだけど、**でも良くない?」みたいな、もっと中間の見方があってもいいはずです。 単純な疑問なのですが、人のルール違反・マナー違反を指摘する人は全くルール違反・マナー違反をしたことがないんですよね 「人様に迷惑をかけるな」という正論を言う人は、生涯で
★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【6月7日 21:30 追記(ツイート)あり】 6月5日、川崎の「ヘイトスピーチデモ」に“反対派市民”が大量に押し寄せて、デモが中止に追い込まれた騒動について。 同夜放送のフジテレビ「Mr.サンデー」の冒頭、少しだけですが取り上げられました。 VTR後に、木村太郎さんが「ヘイトスピーチ対策法」について良いツッコミをしてくれたので注目です。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 ※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。 ※画像を利用される方は
英ロンドンのバッキンガム宮殿で開かれた公式晩さん会で、エリザベス女王(右)と乾杯する中国の習近平国家主席(2015年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DOMINIC LIPINSKI〔AFPBB News〕 厳戒態勢の中で行われた伊勢志摩サミットは大きな混乱もなく無事に閉幕した。G7=主要7か国の首脳会議は、世界の経済や平和について話し合う会議であり、第1回会合はG5として1975年にフランスのランブイエで開かれた。その後、イタリアとカナダが加わってG7になり、1998年からはロシアが加わってG8となった。ただ、ウクライナ問題が原因でロシアの参加は2014年から停止されている。 一度はロシアもメンバーになったくらいだ。世界第2位のGDPを誇る中国にも十分に参加資格がある。正式メンバーになりたい。中国は心の底ではそう考えているはずである。また、現在G7のメンバーだって世界経済につい
アメリカが中国に拳を振り上げた! 南シナ海は、南海トラフに似ている。南海トラフとは、フィリピン海プレートと、大陸からのユーラシアプレートがぶつかり合う大地震の危険地帯だ。同様に、南シナ海も、海洋からのアメリカ軍と、大陸からの中国軍がぶつかり合う、アジアの新たな「火薬庫」となっている。 そのことを象徴するような「シャングリラ対話」――第15回アジア安全保障会議(IISS)が、6月3日から5日まで、シンガポールのシャングリラホテルで開かれた。 この会議は、毎年この季節に同地で、英国国際戦略研究所が主催して行われる、いわば「軍事サミット」だ。世界の主な国防大臣がズラリ顔を揃えることで知られ、日本からは中谷元防衛大臣が参加した。 今年の会議の主役は、アメリカのアシュトン・カーター国防長官と、中国の孫建国・中央軍事委員会連合参謀部副参謀長だった。米中両国が、南シナ海問題を巡って、世界の国防関係者たち
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