【TBS系ニュースや報道番組を好んでを見ている方には不思議かも?内閣支持率67%に上昇、自民党支持も38.7%に。JNN世論調査】 内閣と自民の合計は100%を優に超える。 https://t.co/RawbDOgOEX
1月4日、釜山の日本総領事館前。慰安婦像の前で安倍首相のお面を付け、ひざまずくパフォーマンスが(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (前回から読む) 「そもそも韓国とのスワップは日本に必要なのか」――。真田幸光・愛知淑徳大学教授と話し合った(司会は坂巻正伸)。 「冷静さ欠く」と朝日が批判 慰安婦合意を覆し始めた韓国政府。さすがに日本政府も怒り、1月6日に「4つの対抗措置」を発表しました(「『民衆革命』は軍事クーデターを呼んだ」参照)。 ■日本の「慰安婦像」への対抗措置 ・長嶺安政・駐韓大使と森本康敬・釜山総領事の一時帰国 ・通貨スワップ再開に向けた協議の中断 ・次官級による日韓ハイレベル経済協議の延期 ・釜山総領事館員の釜山市関連行事への参加見合わせ 真田 幸光(さなだ・ゆきみつ) 愛知淑徳大学ビジネス学部・研究科教授(研究科長)/1957年東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒。81年、東
日本側は対抗措置として、(1)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ、(2)駐韓大使や在釜山総領事の一時帰国、(3)日韓通貨スワップ取り決め協議の中断、(4)日韓ハイレベル経済協議の延期、を打ち出した。かなり強い対応といえよう。
日韓合意については、日本政府が過ちをおかしたか、合意そのものが過ちか、今のところ二択だと思っている - 法華狼の日記 合意を重視したいならば、国連での日本政府の過ちが合意に反しているとみなすか、国連での日本政府の過ちすらふせげない合意とみなすか、どちらかを選ばなければなるまい。 まず前提として、上記エントリは従軍慰安婦問題についての日韓合意が存在することを前提として、日本政府がどのような行動をとっているかを示して、どう評価するべきなのかということを語っている。 もちろん日本政府の行動などが海外でどのように評価されているかといったことも紹介しているが、日韓合意を破棄すべきという主張はまったく書いていないし、過ちだという評価は即座に破棄を求めることを意味しないし、日韓合意が過ちだと結論づけているわけですらもない。 ところが、はてなブックマークのコメントを見ていくと、きちんと文章を読んでいないと
「人気俳優出演ドラマ『花郎』、12月19日から韓中同時放送が決定!」 昨年11月、たまたまこんなネットニュースを目にし、驚いた。以前当コラムにて「中国で始まった『韓流排斥』の波紋」を掲載したとおり、中国では昨年8月以降、韓国のドラマや映画など「韓流コンテンツ」を厳しく制限している(限韓令)。在韓米軍への地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD=サード)配備を決定したことに対する報復措置だ。そんな状況下での韓中同時放映、しかも、中国の放送局側は過去最大規模で放映権を入札したと言われ、韓国内でもこのニュースは大きな話題となった。 花郎には日本や中国で人気のSHINeeや防弾少年団のメンバーも出演しており、中国での前評判も高かった。8月以降の露骨な韓流締め出しの動きで中国の韓流ファンからも不満が出始めており、それに対応し一部で緩和の動きが出始めたのか。記者含め、韓国のテレビ業界もそう思った矢先
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