#歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権 という話題のハッシュタグの一つとして「元寇は武士のボロ負け、神風で偶然勝てただけ」が「イライラさせる言葉」の一例となってりました。 これは今、かなり払拭されたと思うのだけど、確かに一昔前そう言われてたのですよね。 しかし ・そもそも鎌倉武士はモンゴルに負けず劣らずヤバイ(笑) ・苦戦の記録は「だから恩賞たくさんくれ」と言う為に盛ってた? 続きを読む
北陸を中心に大雪の被害が続いている。37年ぶりの豪雪に見舞われた福井では、交通網が寸断され、鉄道の運休が相次いだ。雪は8日も降り続ける予報で、引き続き警戒が必要だ。 積雪が140センチを超えた福井市内では50代の男性が、雪に埋もれた車の中で一酸化炭素中毒とみられる症状で死亡したほか、除雪中の転倒による負傷者も続出した。福井県内では学校の休校が続き、コンビニなどで品不足も出始めている。 政府は自治体への除雪費用の支援を表明した。自治体の人手には限りがある。現地の声に耳を傾け、人とモノの援助にきめ細かく対応してほしい。 今回も、最近の大雪でみられる車の立ち往生が起きた。 福井、石川県内を結ぶ動脈の国道8号では、一時約1500台の車が動けなくなった。最初に1台の車が脱輪するなどし、後続車の前後に雪が積もっていった。国土交通省は立ち往生する車を監視カメラで見つけると、通行止めにして車の除去に向かう
映画『デトロイト』の日本での日本公開が始まりました。 日本では「黒人差別を描いた映画」などと安易に賛美する論調が見られますが、この映画は黒人差別を描いた映画などではありません。 むしろ、黒人差別を助長する映画です。 デトロイトの歴史、アメリカ公民権運動の歴史は、日本ではほとんど知られていません。 だからこそ、中途半端に白人の視点から公民権運動やデトロイト「暴動」を描いた映画は、日本人が持つ黒人のイメージを悪化し、さらに公民権運動にまで偏見を持たせかねない危険なものなのです。 この記事では1967年8月にデトロイトで起きた事件を「暴動」ではなく、白人社会の圧政に対する「反乱」であったと考え、デトロイト反乱と表記します。 デトロイト反乱は単なる暴力事件ではなく、アメリカ公民権運動史の重要な出来事でもあります。 1967年7月23日、警察は営業許可時間外に違法営業している「ブラインド・ピッグ」と
てか、アグネスが嫌われてるのは、慈善団体に居ながら豪華な自宅とか凡そ現在の芸能活動では考えられない暮らししてるからっしょ。因みに人件費は176億の2.6%で職員数は56人らしいです。
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く