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2019年12月10日のブックマーク (4件)

  • ハラミ1番☆文公輝 on Twitter: "「まだ文在寅政権は決して口にしないが、今年のわが国のGDP成長率は、2%を切りそうだ」「過去10年ほどで最悪の事態」「『素人政権』なのである」「日本で言うなら」「民主党政権とソックリ」⇒ここで私たちが暮らす日本のGDP成長率(20… https://t.co/QGAgLwoucl"

    「まだ文在寅政権は決して口にしないが、今年のわが国のGDP成長率は、2%を切りそうだ」「過去10年ほどで最悪の事態」「『素人政権』なのである」「日で言うなら」「民主党政権とソックリ」⇒ここで私たちが暮らす日のGDP成長率(20… https://t.co/QGAgLwoucl

    ハラミ1番☆文公輝 on Twitter: "「まだ文在寅政権は決して口にしないが、今年のわが国のGDP成長率は、2%を切りそうだ」「過去10年ほどで最悪の事態」「『素人政権』なのである」「日本で言うなら」「民主党政権とソックリ」⇒ここで私たちが暮らす日本のGDP成長率(20… https://t.co/QGAgLwoucl"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2019/12/10
    成長率は経済のファンダメンタルズ指標の一つに過ぎないからね。僕は日本が今の韓国のような経済状況になるのは本当に避けたいと思う。財閥への偏重。家計債務が大きく金融が脆弱。若年失業が多い。問題は大きいよ。
  • グレタさん「私は話しません」途上国の若者の声を聞くよう訴え | NHKニュース

    地球温暖化対策を求める若者たちの運動を世界的に広げた16歳、グレタ・トゥーンベリさんがスペインで開かれている国連の会議、COP25で発展途上国の若者たちと記者会見を行い、温暖化の影響で途上国ではすでに深刻な被害が広がっているとして、対策の強化を呼びかけました。 記者会見に多くのメディアが駆けつける中、冒頭、グレタさんは「きょうは、私は話しません。メディアの関心を生かすことが自分の責任だと思っています。途上国では、すでに温暖化によって多くの人が犠牲になっています。きょうの会見の機会を彼らに譲りたい」と述べて、一緒に記者会見に臨んだ発展途上国の若者の声に耳を傾けるよう訴えました。 このあとマーシャル諸島の男性が、自分の国では海抜が2メートルしかないところが多く、海面水位の上昇で多くの人が住まいを追われているとしたうえで、「私たちの国に何が起きようとしているのか知ってほしい」と訴えました。 また

    グレタさん「私は話しません」途上国の若者の声を聞くよう訴え | NHKニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2019/12/10
    発展途上国(但し環礁などの島国を除く)の場合温室効果ガス削減よりももっと切実な問題がある。それは貧困や汚職や衛生や紛争だったりする。自分たちに都合のよい意見だけを取り上げようとする姿勢は好きではない。
  • 「旭日旗は憎悪の旗」韓国政府、ツイッター投稿

    韓国政府は9日までに公式ツイッターに「旭日旗は憎悪の旗だ。平和の場である五輪で、応援旗として使われてはならない」と投稿した。韓国は2020年東京五輪・パラリンピックでの競技場持ち込み禁止を主張するが、日政府は旭日旗の容認姿勢を崩していない。ツイートで韓国内の反対世論をさらに高めたい意向とみられる。 韓国政府の広報担当者によると、これまでにも「旭日旗は侵略の旗だ」と投稿。「今後も継続して政府の立場を発信していく」としており、日政府の反発は必至だ。 韓国語で投稿された文章では「共に声を上げてください」と呼び掛けた上で、旭日旗は「日の嫌韓デモなどヘイトスピーチの現場で使われる旗だ」と訴えた。 旭日旗はかつて日の陸海軍旗として使用されたため、植民地支配を受けた韓国では「日の帝国主義の象徴」と受け止める人が多い。韓国政府は国際オリンピック委員会(IOC)に働き掛けるなど一貫して反対している

    「旭日旗は憎悪の旗」韓国政府、ツイッター投稿
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2019/12/10
    それは韓国の日本に対する憎悪が鏡のように写し出されているからだと思う。韓国のデモで日章旗や旭日旗が焼かれ踏みつけられることで日本に彼らの憎悪が輸出されている。憎悪は韓国の日本への最大の輸出品だよ。
  • 男性の価値をモテで測ってはいけない。それは男性へのセクハラであるうえ、女性への加害にもつながる。|ショーンKY

    先日、小宮友根さんが表現規制についてエッセイを書いていた。それに対する評論はアンコリさんがやっているが、基的には「累積的な抑圧経験」によってそれを想起させる表現への対抗を正当化していてる。 私はこれを読んでいた際、小宮さんの議論に則ったうえでメンズリブの議論をする、ということが可能であることがどうしても気になった。男だって……という論法はwhataboutismだと思うので、前回評論である「表現規制論と女性の自発的モノ化」ではあえてやっていなかったが、彼のエッセイを読んでいた際、whataboutism以上のものであるのではないか――ということが気になったのである。 男性に対する

    男性の価値をモテで測ってはいけない。それは男性へのセクハラであるうえ、女性への加害にもつながる。|ショーンKY
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2019/12/10
    『小宮理論というバットは「それを連想させるものまで殴ってよい」というかなり広範な範囲を殴れるバット』という問題は僕も感じていた。それをどう批判すべきかという観点で僕にはない着眼点の指摘。評価する。