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2021年1月18日のブックマーク (7件)

  • 【速報】文在寅大統領 元慰安婦訴訟判決「率直に困惑」

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、新年の記者会見を開き、日政府に賠償を命じた元慰安婦による訴訟の判決について、「率直に言って困惑した」と述べた。 文大統領は、会見で、2015年に慰安婦問題の解決を確認した日韓合意に触れ、「両政府の公式合意である事実を認める」と述べ、「解決策を見いだせるよう、日と協議していく」としている。 また、いわゆる徴用工の問題についても、日企業の資産の現金化について、「両国関係において望ましいと思わない」と述べ、原告が同意するという条件つきながら、「外交的な解決策を見いださなければいけない」と述べた。

    【速報】文在寅大統領 元慰安婦訴訟判決「率直に困惑」
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    解決策は簡単だ。2015年の最終的不可逆的の解決とした日韓合意の通りに戻せばよい。そのための法律を韓国で立法しその法に基づき慰安婦に韓国政府が賠償するしか解決策はない。もうゴールポストは動かせない。
  • 蓮舫氏の首相演説ツイッター投稿、立民が謝罪

    立憲民主党の蓮舫代表代行は18日、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日の衆参両院の会議で行った施政方針演説の原稿の一部を、首相の演説前にツイッターに投稿し、立民が謝罪に追い込まれる場面があった。投稿はすでに削除されている。 蓮舫氏は原稿の画像とともに「今日午後、衆参両院で菅総理が原稿を読み上げられますが、どれだけの思いを込めた話し方をされるのか」などと書き込んだ。 事実上、演説前に原稿が公になったことから、与党が反発。蓮舫氏は最初の投稿後、ツイッターで「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばり(制限)は特段なく、便宜上配布するとのこと」と説明したが、同日の参院議院運営委員会理事会で会派としての謝罪と投稿の削除を求めた。

    蓮舫氏の首相演説ツイッター投稿、立民が謝罪
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    結局こうなる。原稿の事前配布は正確で速やかな報道のため行われる。その恩恵はまず報道機関が受け、次いで国民が享受する。蓮舫の行動はそれを妨害した。慣例にも守るべき慣例はある。蓮舫はその判断ができない。
  • 蓮舫議員がSNSに菅総理の演説前原稿を投稿し批判殺到「ルール違反では」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載

    蓮舫氏 立憲民主党の蓮舫議員(53)が18日、ツイッター上に菅義偉総理の衆議院会議でも施政方針演説の原稿の画像を投稿(現在は削除済み)し、批判を浴びている。 蓮舫議員は衆議院会義が開かれる4時間ほど前の午前10時過ぎに「菅総理の施政方針演説、原稿です。今日午後、衆参両院で菅総理が原稿を読み上げられますが、どれだけの思いを込めた話し方をされるのか。一貫して求めてきたものが『国民の皆さんの「安心」と「希望」』という言葉から始まる原稿ですが、果たして届いているでしょうか。届くでしょうか」と原稿の画像を添付して投稿した。 しかし、ネット上では「公開して大丈夫?」「ルール違反では」「まさか演説前にツイートする非常識な人間がいるとは」などと批判の投稿が殺到。 これに対して蓮舫議員は「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばりは特段なく、便宜上配布するとのこと。会議、予算委員会、各委員会での質問に

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    蓮舫は政治センスないね。いつも大向こう受けばかり考えてセンセーショナルに相手を叩くネタばかり探すからこうなる。蓮舫の考えなしの行動で立民は党として謝罪に追い込まれた。野党には人材がいないね。
  • 「正直、困惑している」  韓国大統領 慰安婦訴訟で賠償命令に言及 | 毎日新聞

    韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は18日、新年の記者会見を開いた。8日にソウル中央地裁が日政府に対し、元慰安婦の女性に賠償するよう命じる判決を出したことについて、「正直、困惑している」と述べた。元徴用工訴訟については、原告の同意が必要だとしたうえで、強制執行によって日企業の資産が現金化される…

    「正直、困惑している」  韓国大統領 慰安婦訴訟で賠償命令に言及 | 毎日新聞
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    単なる国内向けの言い訳。文在寅は何もしない。何か対処する気があるのならば「最終的不可逆的」な解決である2015年の日韓合意を遵守すべきである。全ての問題は日韓合意後に韓国が起こしたこと。韓国が対処すべき。
  • 「頂き女子」

    ツイッターで自分とは全く関わりのない界隈を見るのがマイブームなのだが、すごい集団を見つけたので記録しておこうと思う。 彼女たちは「頂き女子」と自称している。何を頂くのかというとお金である。いわゆる若さと愛嬌を切り売りしてお金に代えるタイプの女性かと思ったが、彼女たちの活動はそのイメージから想像できる範囲をかなり逸脱している。 やり方はこうだ。まず出会い系アプリやサイトを利用して、男性(彼女らは「おぢ」と呼んでいる)に近づく。彼女たちが狙うのは、20代の美しい女性と付き合える可能性が限りなく低いであろう男性だ。 次にその男性を気にさせるため、自分が相手のことを好いていると認識させるようなメッセージを送る。女性経験の少なそうな男性を狙っているため、中にはすっかり騙されてしまう男性もいる。 そして、気になった相手の男性に、自分が借金を抱え、返済で追い詰められているように匂わせる。この頃になる

    「頂き女子」
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    知らなかったのでググってみた。こんな投稿をみつけた→「時短業者よりやばい?#頂き女子」(http://bit.ly/3swPOkZ) 勉強になったよ。これ詐欺罪を構成すると思うけど立件は難しいね。世のモテない男共気をつけよう(笑)
  • コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)

    Emmanuel Todd/1951年生まれ。政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析。ソ連崩壊やトランプ氏当選などを予見。著書に『グローバリズム以後』など (c)朝日新聞社 大野博人(おおの・ひろひと)/1955年生まれ。朝日新聞でジャカルタ、パリ、ロンドンの特派員や論説主幹を歴任。コラム「日曜に想う」を執筆した。昨春に退社後は長野県に移住 (c)朝日新聞社 バイデン新政権のスタートを目前に、トランプ氏に攻撃されてきたエリートたちは変わったか。コロナ禍で見えた中国の脅威とは何か。AERA 2021年1月18日号でトッド氏が語った。 【ジャーナリスト 大野博人さんの写真はこちら】 *  *  * 大野博人:社会の分断が各地で深刻化しています。米国のトランプ氏は国民を統合する指導者の役割を放棄して、分断し続けたように見えました。 エマニュエル・トッド:ちがうと思います。も

    コロナで鮮明になった中国の脅威 「制御する態勢が必要」エマニュエル・トッド氏が指摘 | AERA dot. (アエラドット)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    米国の分断は米民主党など米国のエリート主義が作りトランプはそれを利用したという見方に賛同する。米国の分断を終わらせるためにはエリート主義という民主主義に対する真の敵を正しく認識すべき。日本も同じだ。
  • 記事公開中止について:米議会乱入、暴徒の狙いは「議員の拘束と暗殺」 検察当局 写真0枚 国際ニュース:AFPBB News

    2021年1月16日に公開した記事【米議会乱入、暴徒の狙いは「議員の拘束と暗殺」 検察当局】で、トランプ米大統領の支持者らが「議員らの拘束と暗殺」を計画していたと連邦検察当局が主張した、としていましたが、その後、議員の拘束・暗殺計画を示す証拠はないと検察当局が発表したため、​この記事の公開を中止し、別の記事を公開します。 こちらの記事をご覧ください。 米議会乱入、議員の拘束・暗殺計画を示す証拠はなし 司法省

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/01/18
    大誤報だと思うよ。この程度の訂正記事で信頼が回復するとは思えない。記事の魚拓→https://archive.is/LgEJb トランプは確かに異常だが米メディアや民主党の逆上とも思える意趣返しも異常だと思うよ。頭を冷やせと言いたい