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メディアと仕事に関するthondaのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):大河や朝ドラ、見逃したらネットで NHKが有料配信へ - 文化

    大河や朝ドラ、見逃したらネットで NHKが有料配信へ2008年9月14日3時7分印刷ソーシャルブックマーク 見逃したドラマも放送後1週間は見られます――。NHKは来年の大河ドラマ「天地人」や朝の連続ドラマをインターネット経由で有料配信する。テレビ番組を配信するときは、著作権法の規定により、出演した俳優や歌手に改めて許諾をとる必要があり、地上波で放送中の人気番組のネット配信は珍しい。 12月1日に始まる予定で、会員登録した上でパソコンなどで配信を受ける。サービスは大きく分けて「見逃し番組」と「特選ライブラリー」の2種類。 見逃し番組は放送翌日から1週間はいつでも見られるというもの。1時間番組が1300円程度で、1カ月間に配信された番組すべてを見られるパックは、1500円程度の予定だ。 次の連続テレビ小説「だんだん」、土曜時代劇などのドラマのほか、「NHKスペシャル」「クローズアップ現代」「

  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

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