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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (3)

  • ジャズは今こうなっている! 新世代のジャズを聞かせてくれるアーティスト3組 | JBpress (ジェイビープレス)

    現在のポピュラーミュージック・シーンの中で、実はジャズがもっともアクティヴでエキサイティングなのだ。(写真はイメージ) <ブルーノート・ジャズ・フェスティバル>と言えば、毎年6月の1カ月間、有名なジャズ・クラブ、ブルーノート・ニューヨークを中心にさまざまなアヴェニューでライヴが開催される、ニューヨークの初夏の代名詞と言える都市型音楽フェスティバルとして有名です。 そんな有名なジャズフェスの海外進出第1弾として、ここ日において〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2015〉と銘打って、9月27日に横浜赤レンガ野外特設ステージにて格的な野外ジャズフェスが開催されます。潮風に吹かれながら、開放感いっぱいの空間で、極上のジャズの生演奏を堪能できるとあって、とても楽しみにしている音楽ファンの方もきっと多いことでしょう。 2大ヘッドライナーとして、パット・メセニーとジ

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  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)

    恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003

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