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2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • 男性器は大きいほど魅力的、進化に影響も 研究報告

    セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)で見つめ合うカップル(2004年7月6日撮影)。(c)AFP/KOCA SULEJMANOVIC 【4月10日 AFP】男性器の大きさは女性にとって重要なのかどうか、という永遠の問題の調査・研究に取り組んだ国際科学者チームが8日、その結果を米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した。出した答えは「イエス、女性は大きい男性ほど魅力的に感じる」だった。 さらに、着衣の習慣がない先史時代の女性は、相手男性の露出した性器が見えるので、より大きな男性を性的パートナーに選んでいた可能性があり、これが人間の男性の生殖器が他の霊長類に比べて大きく進化した要因の1つになっているという。 研究者らがこの問題に取り組むことにした理由は、従来の研究が出した答えがそれぞれ

    男性器は大きいほど魅力的、進化に影響も 研究報告
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    ケヴィン・コスナー主演『ハットフィールド&マッコイ 実在した一族 vs 一族の物語』(C)2012 Hatfield & McCoy Productions, LLC. All Rights Reserved. ケヴィン・コスナーといえば、かつては“アメリカの良心”を象徴するハリウッドのトップ俳優だった。『フィールド・オブ・ドリームス』(90)や『JFK』(92)や『ボディーガード』(92)、そして自ら監督も兼ねてアカデミー賞に輝いた『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(91)。20年前の彼はまさに敵なしだったと言っていい。 【関連】アメリカ史上最も因縁深い実話を映像化した『ハットフィールド&マッコイ』特集 だが90年代後半から徐々に人気は低下。監督・主演を兼ねた第2作『ポストマン』(98)では、なんとラジー賞の最悪監督賞と最悪主演賞をW受賞。皮肉にも『ダンス・ウィズ・ウルブズ』と真逆の評価を得て

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  • サッチャー死亡祝賀パーティがロンドンで開催、ネット上にはコラも多数 | Buzzap!

    昨日死亡が伝えられたイギリス元首相のサッチャー氏ですが、彼女の死を祝うためのパーティが南ロンドンで開催されました。 Margaret Thatcher's death greeted with street parties in Brixton and Glasgow Politics guardian.co.uk Brixton street party announced after Thatcher’s death Windrush Square 5 30pm onwards tonight Brixton Buzz サッチャー氏が死亡した4月8日の夕方、何百人もの人々が南ロンドンのブリクストンやグラスゴーに集まり「Maggie Maggie Maggie, dead dead dead」と乾杯の音頭を取りながらビールを飲み、即席のサウンドシステムで大音量でレゲエを鳴らしながらサッチ

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    tianbale-battle
    tianbale-battle 2013/04/10
    嫌われすぎワロタw
  • +++サッチャリズムとイギリス映画 PAGE-1 文:大場正明+++

    イギリス映画が世界の注目を集め、日でもコンスタントに新作が公開されている。そうした作品を観ながら、筆者がいつも思うのは、サッチャリズムが社会を大きく変えたことが、映画に興味深い主題を提供しているということだ。 サッチャリズムというと、日では規制緩和や行政改革などをめぐる議論のなかでその手として参照されることが多く、関心が限られている印象を受けるのだが、イギリス映画からは実に多様な視点を通してサッチャリズムが見えてくるのだ。 たとえば、この数年のイギリス映画ブームの火付け役となった『トレインスポッティング』(96年)。スコットランドのエディンバラを舞台に、ドラッグに溺れる労働者階級の若者たちの悲惨な青春を、 クールでスタイリッシュに描いたこの映画の冒頭には、主人公レントンのこんなモノローグが流れる。 「人生を選べ、キャリアを選べ、家族を、テレビを、洗濯機を、車を、CDプレイヤーを、電動

  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719