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ブックマーク / theriver.jp (15)

  • 中国で『リメンバー・ミー』上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに | THE RIVER

    中国で『リメンバー・ミー』上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに © 2022 Disney/Pixar 中国では国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局(SAPPRFT)が定める規定により、幽霊が登場する映画の上映が原則禁止されている。しかし、厳格な検閲をスルリと通り抜けて、見事上映が決定した“幽霊”映画もある。ディズニー&ピクサーによる2017年の映画『リメンバー・ミー』だ。 『リメンバー・ミー』ではメキシコを舞台に、人間が死後に行き着く“死者の国”で主人公の少年・ミゲルが経験する温かい家族の物語が描かれる。劇中では、幽霊たちがわんさか登場。そのため中国では、規定に則り上映は行われないものとされていた。 ところが米Forbesによれば、あることをきっかけに『リメンバー・ミー』の上映禁止が覆ったのだという。なんとSAPPRFTの検閲官たちが映画を鑑賞したところ、「その多くが映画の温かみとハ

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  • 『バービー』騒動の考察、謝罪文の背景 | THE RIVER

    THE RIVERのニュースレターです。日々のニュースや話題から注目のトピックを厳選して紹介・解説します。面白い最新情報や、タメになる話まで。THE RIVER運営代表の中谷が担当。 今日はニュース紹介をお休みして、コラムをお届けします。 今週は『バービー』米SNSの不適切投稿が大変話題になった1週間でした。『バービー』に対する批判的な向きが国内で強まってしまったことは残念です。なぜなら映画『バービー』そのものは、当然ながら原爆は一切関係のない、人形の世界と女性エンパワーメント、自己の発見を力強く描いた作品だからです。 ここではいくつか、今回の騒動について見過ごされがちであるように感じられる点について考えてみます。 まず、映画の米公式X(Twitter)アカウントが発端になったことについてです。日でもそうですが、映画の公式SNSアカウントの運営は広告代理店や宣伝会社に委託されることが珍し

    『バービー』騒動の考察、謝罪文の背景 | THE RIVER
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    tianbale-battle 2023/08/04
    スト中なのに、どうやって来日と宣伝OKをもらったのかを知りたい
  • 『28日後…』から20年、新作『28月後』の可能性が浮上 ─ 「今ならいけるかも」と監督 | THE RIVER

    『28日後…』から20年、新作『28月後』の可能性が浮上 ─ 「今ならいけるかも」と監督 (C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 人間を凶暴化させるウイルスが蔓延するロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描いたダニー・ボイル監督、キリアン・マーフィー主演のSFホラー映画『28日後…』(2002)。続編『28週後…』(2007)とともに高い人気を誇る作の更なる続編の可能性について、ボイルとマーフィーがNMEのインタビューにて明かした。 800万ドルと低予算ながらもサバイバルホラーの傑作として人気を博した『28日後…』。主人公ジムを演じたマーフィーは作が出世作となり、押しも押されぬトップ俳優へと成長。脚を務めたアレックス・ガーランドも『エクス・マキナ』(2015)で監督デ

    『28日後…』から20年、新作『28月後』の可能性が浮上 ─ 「今ならいけるかも」と監督 | THE RIVER
  • 『フェイス/オフ2』の概要が判明、W主人公の子も絡む4人の複雑バトルに ─ ニコラス・ケイジが明かす | THE RIVER

    『フェイス/オフ2』の概要が判明、W主人公の子も絡む4人の複雑バトルに ─ ニコラス・ケイジが明かす © Buena Vista 写真:ゼータ イメージ ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタのW主演、敵同士が「顔の交換」を経て運命を交錯させながら戦うという設定で話題を呼んだ1997年の映画『フェイス/オフ』は続編企画が存在するが、その作品概要の一部が明らかになった。ニコラス・ケイジが明かしている。 『フェイス/オフ』は、名匠ジョン・ウー監督がハリウッドでその実力を発揮した評判作だ。ジョン・トラヴォルタが演じるFBI捜査官のショーン・アーチャーが、殺された息子の仇がかかった執念の捜査の中で、凶悪犯キャスター・トロイと最新医療技術で顔を移植交換し、潜入捜査を試みる。しかし、眠りから目覚めたキャスターはショーンとして振る舞い始め、凶悪犯の姿をした主人公を追い込んでいく。ショーンは入獄され、身動き

    『フェイス/オフ2』の概要が判明、W主人公の子も絡む4人の複雑バトルに ─ ニコラス・ケイジが明かす | THE RIVER
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2023/01/23
    ほんまかいな
  • 米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる | THE RIVER

    米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる Photo by Andy Witchger um_Theatre_Minneapolis_3_17_(33336280016).jpg 第94回アカデミー賞で発生したウィル・スミスによるビンタ騒動に対して、アカデミー賞が最終的な処分を発表した。ウィルに対しては10年間の“出禁”が言い渡されたと共に、ビンタを受けたクリス・ロックに対しては感謝の気持ちが伝えられた。 以下、2022年4月9日未明(日時間)に発表されたアカデミー賞公式声明文の全文訳。 「第94回オスカーは、過去1年間で素晴らしい仕事をされた我らがコミュニティの多くの個々人を祝福するべき場でした。しかしながら、そういった瞬間は、スミス氏のステージ上における、受け入れ難く、有害な行為によって台無しにされてしまったのです。 テレ

    米アカデミー賞、クリス・ロックへ感謝を表明 ─ ウィル・スミスは10年出禁、クリスの発言にも注目集まる | THE RIVER
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2022/04/12
    ビンタは男同士の友情、これで仲直りと言ってた人は息してるか?ビンタ後一時的に難聴になり、片方は10年退会。手打ちとは?
  • コミック界の巨匠アラン・ムーア、『ジョーカー』はじめアメコミ映画を全く観ない理由とは | THE RIVER

    『ウォッチメン』や『V フォー・ヴェンデッタ』などの著者で、アメリカン・コミックやグラフィック・ノベル界の大巨匠として知られるアラン・ムーアは、近年のアメコミ映画、スーパーヒーロー映画を全く観ていないどころか、「幼児化」だとして快く思っていないようだ。 おそらく『ダークナイト』シリーズはもちろんのこと、自身の代表作のひとつ『バットマン:キリング・ジョーク』に影響された映画『ジョーカー』(2019)にも関心を持たず、鑑賞していないという。 アラン・ムーア Photo by Loz Pycock https://www.flickr.com/photos/blahflowers/5973857736/ CC BY-SA 2.0 2016年の『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』でコミック業から引退しているムーア。この度、米Deadlineのインタビューで、「もうコミックに興

    コミック界の巨匠アラン・ムーア、『ジョーカー』はじめアメコミ映画を全く観ない理由とは | THE RIVER
  • 【全文訳】ジョン・ボイエガ「Black Lives Matter」声枯らしスピーチ、「キャリアがどうなろうと構わない」に『スター・ウォーズ』ルーカスフィルムも支持 | THE RIVER

    【全文訳】ジョン・ボイエガ「Black Lives Matter」声枯らしスピーチ、「キャリアがどうなろうと構わない」にルーカスフィルムも支持 John Boyega makes an emotional speech at Black Lives Matter demonstration in London © Retna/Avalon.red写真:ゼータイメージ 黒人男性ジョージ・フロイドが白人警官に殺害された事件を受けて世界的に広がる「Black Lives Matter」抗議活動の中、『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られる俳優のジョン・ボイエガがロンドン ハイド・パークで行われた平和的デモに登場。メガホンを握り、声を枯らしながら熱弁したスピーチが話題になっている。ルーカスフィルムはボイエガの主張を支持した。 2020年6月3日(現地時間)の「Black Lives Matter

    【全文訳】ジョン・ボイエガ「Black Lives Matter」声枯らしスピーチ、「キャリアがどうなろうと構わない」に『スター・ウォーズ』ルーカスフィルムも支持 | THE RIVER
  • 「映画館が闇に包まれた」前代未聞の事態、クリストファー・ノーラン監督が心からの訴え | THE RIVER

    映画館が闇に包まれた」前代未聞の事態、クリストファー・ノーラン監督が心からの訴え © LFI/Avalon.red 写真:ゼータ イメージ 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、全米では愛すべき映画産業が危機的な状況にある。北米映画興行のほぼ全てとも言える97%の劇場(約5,000館)が閉鎖状態に入り、ウォルト・ディズニー・カンパニーとユニバーサル・ピクチャーズは、興行収入データの発表を一時見合わせるとも発表。カリフォルニア州では外出禁止令まで発表された。映画業界に限らずだが、「不要不急」とされる産業はいま、深刻な死活問題を迫られている。 劇場興業が実質的な停止状態に陥った中、「新時代の巨匠」映画監督のクリストファー・ノーランが声をあげた。米The Washington Postに自名義でエッセイを寄稿、「映画館はアメリカ人のソーシャル・ライフに欠かせない。彼らは支援を求め

    「映画館が闇に包まれた」前代未聞の事態、クリストファー・ノーラン監督が心からの訴え | THE RIVER
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2020/03/24
    ダークナイトのハーヴィーデントっぽい。
  • ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる | THE RIVER

    ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nicolas_Cage_66%C3%A8me_Festival_de_Venise_(Mostra)_8.jpg 俳優のニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じる映画『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』が、米Lionsgateと最終交渉段階に入っていることがわかった。米The Hollywood Reporterが伝えている。 この映画でニコラス・ケイジが演じるニコラス・ケイジは、クエンティン・タランティーノ監督の新作への出演を渇望しており、また10代の娘との関係にも悩まされているという設定。1990年代当時の自分自身に対して、くだらない映画に出過ぎてしまい、今はもうスターではなくなったと

    ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる | THE RIVER
  • 『ジョーカー』をマイケル・ムーア監督が大絶賛 ─ 「あなたがこの映画を観ないなら、それが社会の危機になるかも」 | THE RIVER

    『ジョーカー』をマイケル・ムーア監督が大絶賛 ─ 「あなたがこの映画を観ないなら、それが社会の危機になるかも」 TM & © DC. Joker © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved. 『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2002)や『華氏911』(2004)、『華氏119』(2018)など、アメリカの社会問題や政治などに切り込む作品を手がけてきたジャーナリスト&ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーアが、DCコミックス原作映画『ジョーカー』に最大級の絶賛を寄せた。 ムーア監督はFacebookにて、「あなたがこの映画を観に行かないとしたら、それが社会にとっての大きな危険にな

    『ジョーカー』をマイケル・ムーア監督が大絶賛 ─ 「あなたがこの映画を観ないなら、それが社会の危機になるかも」 | THE RIVER
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2019/10/07
    “賢い2人の少年が、なぜ12人の生徒と教師を殺害するためにコロンバイン高校の4時間目の授業をサボったのか(※2)なんて、誰も知りたくないんです”
  • THE RIVERが選ぶ、2019年の必見・注目映画100本ガイド ─ 『アベンジャーズ』『スター・ウォーズ』からNetflixまで | THE RIVER

    THE RIVERが選ぶ、2019年の必見映画100 ─ 『アベンジャーズ』『スター・ウォーズ』からNetflixまで 「ポップカルチャーで世界を変える。」をキャッチフレーズとするTHE RIVERが、2019年に日米で公開・配信される新作映画100を全力でご案内する新年企画へようこそ。 昨年(2018年)は「必見&気になる映画」として60をご紹介したが、2019年は大幅に増量して100を一挙紹介。気になった作品はメモしておくもよし、頭の片隅に留めておくもよし。詳細が知りたい方は、お手元のスマホやタブレット、PCでさらに調べてみてもよりいっそう楽しめることだろう。 ここに取り上げた映画の一が、もしもみなさんの生活や考え方をわずかにでも変えるとしたら、2019年が終わる頃、世界はほんの少しだけでも変わっているはず。記事がそんな機会を生むきっかけとなることを祈るばかりだ。ポップカル

    THE RIVERが選ぶ、2019年の必見・注目映画100本ガイド ─ 『アベンジャーズ』『スター・ウォーズ』からNetflixまで | THE RIVER
  • 【ネタバレ解説レビュー】映画『イコライザー2』は「死者」に希望を与える物語 ─ 強者の論理を超えて | THE RIVER

    「俺は家を建てたかっただけなのに」 クリント・イーストウッド監督『許されざる者』(1992)のクライマックスで、リトル・ビル(ジーン・ハックマン)はそんな台詞を吐いてから主人公のウィリアム・マニー(イーストウッド)に撃ち殺される。リトル・ビルはビッグ・ウィスキーという町の保安官だったが、荒くれ者たちを放置し、商売女や有色人種たちを差別していた。しかし、人にそんな自覚はない。ビッグ・ウィスキーに大きな家を建て、引退後は平穏に暮らす予定だったリトル・ビルからすれば、揉め事を持ち込んでくる商売女たちこそ邪魔者だからである。 一度力を手にした者が、弱者のために動くとは限らない。彼らは力に溺れ、自分の立場を維持するためにこそ力を行使する。そして、厄介なことに「自分は選ばれた人間である」と思いこんでいることが大半だ。彼らに社会的弱者の姿は目に入らない。なぜなら、興味がないからである。『イコライザー2

    【ネタバレ解説レビュー】映画『イコライザー2』は「死者」に希望を与える物語 ─ 強者の論理を超えて | THE RIVER
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2018/10/25
    “一度力を手にした者が、弱者のために動くとは限らない。彼らは力に溺れ、自分の立場を維持するためにこそ力を行使する。”
  • 映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』監督、就任後「原作も未読だし嬉しくない」の発言でギレルモ・デル・トロに本気で怒られていた | THE RIVER

    『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』監督、就任後「原作も未読だし嬉しくない」の発言でギレルモ・デル・トロに気で怒られていた Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/people/22007612@N05 「君はなんて嫌な奴なんだ。このクソ傲慢野郎め!」 大人気シリーズ第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004)監督のアルフォンソ・キュアロンは、監督就任直後、友人のギレルモ・デル・トロにこう叱られたという。アルフォンソが『天国の口、終りの楽園。』(2001)でヴェネツィア国際映画祭脚賞受賞など、高い評価を得た後。目が覚める一撃だっただろう。Vanity Fairのインタビューで語られた。 もともとクリス・コロンバス監督の起用が予定されていた『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』は、前監督の降板により、アルフォンソが就任。ス

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  • 血まみれニコラス・ケイジ、狂気のチェーンソー・マッチ!映画『Mandy』米国版予告編が公開 | THE RIVER

    血まみれニコラス・ケイジ、狂気のチェーンソー・マッチ!海外で大絶賛の声相次ぐ『Mandy』米国版予告編が公開 https://www.youtube.com/watch?v=rI054ow6KJk 動画サムネイル 『ゴーストライダー』シリーズや『フェイス/オフ』(1997)、『キック・アス』(2010)などで知られるニコラス・ケイジ主演のアクション・スリラー映画『Mandy(原題)』より、米国版予告編が公開された。 作は、カルト集団から恋人を救い出そうとする男の奮闘を描く物語。このたび公開された映像には、顔面が血にまみれたニコラス・ケイジの姿や巨大なチェーンソーを持った男とのバトルシーンなど、激ヤバな内容を予感させるものばかりが映し出されている……! 『Mandy』の舞台は1983年。レッド・ミラーとマンディ・ブルームのカップルは、カリフォルニア州シャドー・マウンテンズ近くで平穏な暮らし

    血まみれニコラス・ケイジ、狂気のチェーンソー・マッチ!映画『Mandy』米国版予告編が公開 | THE RIVER
  • マーベル映画『デッドプール2』本予告編、米国版と日本版はどう違う?チーム俺ちゃん「Xフォース」ついに解禁 | THE RIVER

    『デッドプール2』予告編、米国版と日版はどう違う?チーム俺ちゃん「Xフォース」ついに解禁! https://www.youtube.com/watch?v=D86RtevtfrA マーベル・コミック「X-MEN」シリーズの人気キャラクター、デッドプールを主人公とした映画『デッドプール』シリーズの第2作、『デッドプール2』の米国版予告編、つづいて日版予告編が公開された。 主人公ウェイド・ウィルソンを演じるのは、前作に続きライアン・レイノルズ。新キャラクターのケーブル役には『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)でサノス役を演じるジョシュ・ブローリン、ドミノ役にはザジー・ビーツがキャスティングされている。監督を務めるのは『ジョン・ウィック』(2014)、『アトミック・ブロンド』(2017)のデヴィッド・リーチ。 新たな顔ぶれで再誕する『デッドプール』の世界には、どん

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