俺の映画史における悪役ベスト10 - 素晴らしき悪役列伝
俺は映画に限らず、どんな創作物をみるときでも悪役に目を向ける なぜかって？意味なんて俺もわからない。 ところで、映画には色々な悪役が出てくる そしていろんなを恐怖や嫌悪感のどん底に叩き落す いわば人々を不快にさせるために悪役は存在する そして悪役を演じた俳優や生み出した製作者たちは賞賛をされる さぁ、今日は俺の映画に登場した悪役たちの中でもベスト10を決めたいとおもう こいつらのほとんどは俺は未だ記事にしていないし、これからするかどうかもわからない そんな時のための考察として置いておくだけだ。 悪く言えば俺のためでもある、でも考えてもみろ？ ブログなんて自分のために書くもんだぜ？ さぁでは悪役ベスト10 まずは10位からいってみよう！ 10位 ギャングスター(ギャングスター・ナンバーワン) こいつは実質上の映画の主人公ともいえるキャラだ だが、こいつの陰湿性はいわずもがなとしかいいようがな
次回のバットマン映画「ダークナイトライセズ」にでてくるといわれるヴィランたち - 素晴らしき悪役列伝
2008年、アメコミ映画の歴史に名を残してしまったクリストファー・ノーランの「ダークナイト」だが来年に公開されるであろう「ダークナイトライセズ」のヴィランやストーリーに今尚気にせずにいられないファンは多いだろう、俺もその一人だ。 確かにダークナイトは色々といいたい映画ではあったが、非常に楽しかった。 だが、「バットマンフォーエヴァー」や「スパイダーマン３」でもそうだが、アメコミ映画というのは３でグダグダになると言われている。 出てくる敵はバットマン・ビギンズのラスボスであった青年時代のラーズ・アル・グール、バットマンリターンズでミシェル・ファイファーが怪演したキャットウーマン、そしてバットマンの背骨を折り再起不能にした巨人ベインであるとされている。 では、今回はそんなヴィランたちを軽く説明しようと思う。 来年の映画の際はこの記事をおもいだして批評の参考にしてくれればうれしいです。 ラーズ・
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