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Web2.0に関するtigertissueのブックマーク (37)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 第1回 Web 2.0ってなんだ?

    爆発的に広まった「Web 2.0」――。巷では,「Ajax」や「マッシュアップ」,「ブログ」などの用語であふれ,これらを実装したWeb2.0サイトも増えています。しかし,単にWeb2.0サイトにアクセスして使うだけでは,真の意味でWeb2.0を体験したとはいえないのではないでしょうか。Web2.0技術は,サイトを構築して初めてその質が分かるからです。 そこで連載では,GoogleAmazonWebサービスAPI,Ajax,RSS,そしてRuby on Railsなどを題材に,Web2.0サイトをLinuxで自作します。記事の通りに実行すれば,Webサイトを全く作ったことがなくても簡単にWeb2.0サイトが構築できます。 多くのメディアで「Web 2.0」という言葉が使われています。この言葉,よく聞く割に「これがWeb 2.0だ」というほど確固たる定義はありません。しかし,基盤と

    第1回 Web 2.0ってなんだ?
    tigertissue
    tigertissue 2007/07/26
    そうなのかー。>日本でWeb 2.0といえば,SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)のミクシィ(mixi,写真1) を思い出す人が多いのではないでしょうか。
  • 特番 変わる企業セキュリティの常識:ITpro

    企業のセキュリティ対策として,必ず言われてきたのが次の三つの対策だ。すなわち,ファイアウオールの導入,ウイルス対策ソフトの導入,そしてセキュリティ対策パッチのこまめな適用である。ところが,こうした対策だけではもはや企業システムは守れない。犯罪組織によって,新しい手口の攻撃がどんどん開発され,企業の攻撃に応用されているからだ。このサイトでは,最新の攻撃手口と防御術を紹介していく。 クロスサイト・スクリプティング,SQLインジェクション,OSコマンド・インジェクション−−。Webアプリケーションに潜む様々なぜい弱性が指摘され,活発に議論されるようになってきた。しかしWebサイトの実態を見ると,必ずしも対策は進んでいない。多くの場合,原因は「正しい対処方法を知らない」こと。そこで編では,Webアプリケーションに代表的なぜい弱性の共通原理と対策について解説する。 第1回 はびこる「インジェクショ

  • [ThinkIT] 第1回:サービスを活用するAjax時代の到来 (3/3)

    管理コストの低減とユーザビリティの両立はゴールではなかった。Ajaxの世界は、単に弱点を克服するだけではなく、新しい価値を付け加えていく方向に向かって進んでいった。それが、マッシュアップという言葉に代表される「サービスを部品として使ったサービス」の作成である。 例えば、自社サービスの一部にGoogle Mapsの地図を組み込むようなことが可能になる。「我が社の物件はこことここ」と印を付けることが容易になった。これによって、地図機能を含むサービスを作る場合にも、自分で地図データを探してくる必要性から開放された。やるべきことは、Googleに利用を申し込むだけである。通常は無料で利用できるし、手軽であるし、地図のメンテナンスもGoogleがやってくれる。これがマッシュアップと呼ばれるやり方である。 しかし、従来でも外部の検索エンジンの検索窓をページ内に組み込むようなことは日常的に行われてきたが

  • [ThinkIT] 第1回:サービスを活用するAjax時代の到来 (2/3)

    さて、そのように優れた特徴を持つAjaxがどのような経緯を辿って成立し、発展したのか、その歴史の流れを見てみよう。そのためにも、まずはAjaxという言葉が生まれる以前の時代に目を向けてみる必要がある。 Ajax誕生直前の時代とは、サーバ側技術を主に用いるWebアプリケーションの全盛期ということができる。いわゆるイントラネットブームの時代といえる。 サーバ側Webアプリケーションは管理コストの低減という目的のため、システム管理者より歓迎された技術である。処理のほぼすべてをサーバ上で実行させ、クライアントは単にサーバから受け取ったページを表示するだけの役割しか与えない構造を持つ。 このようなシステムは、クライアント側に業務ソフトをインストールする必要がなく、管理の手間とコストは確かに低減された。しかし、来インターネット上コンテンツを閲覧するソフトに過ぎないWebブラウザを業務システムに使うの

  • [ThinkIT] 第1回:サービスを活用するAjax時代の到来 (1/3)

    ここ1〜2年で「Ajax」という言葉がよく聞かれるようになってきた。しかし、新しい流行や新しい技術に懐疑的な読者も多いと思う。 この業界では「これを使えばバラ色の未来が約束されます」といって盛り上げておきながら、いくら待ってもバラ色の未来が訪れなかった技術は珍しくもない。むしろ、前宣伝に遜色ない成果をあげた技術を探す方が難しいぐらいだろう。 そのような「裏切り」が満ちあふれた状況を踏まえた上で、あえていおう。 Ajaxは裏切られない物であると!! ここで重要なことはいかなる技術でもなく、この「裏切られない」というたった1点と考えてよいと思う。事実として、Ajaxを支える技術はしばしば部分的に入れ替わることがあるが、それでもAjaxの立場は揺るがない。つまり、Ajaxとは技術の問題ではないのである。つまり技術よりも「裏切られない」ことがAjaxの質といえる。 では、なぜAjaxは他の多く

  • 言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」

    「Web2.0」を使ったネットビジネスへ Web2.0はビジネスの世界でも重要視されている。すでにネットビジネスにおいても「Web2.0企業」と呼ばれるものが登場しているのは周知の通りだ。 Web2.0企業たるには、次の条件のうちのいずれかを満たしていればよい。それは先に挙げたWeb2.0の要素と結び付いている。 まず、サービスの提供者であること。データソースをコントロールできること。ブログやSNSなど、ユーザーの無意識な参加を促せること。大きなコミュニティーを持っていること。ロングテールを理解していること。リッチで軽いこと。そして――プラットフォームを選ばないこと。 この条件を満たす、Web2.0企業として、真っ先に思い浮かぶものは、やはり検索サービスだろうか。 Googleは、Webページ(データ)をひも付けすることで、ネット上の情報を集約している。それだけでなく、キーワード連動広告に

    言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」
  • 言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」

    Web2.0の真骨頂は「あらゆる情報の集約」。一方で、Web2.0が成功するか否かは、「Web2.0を認識しない大多数のユーザーの手に握られている」。提供側の狙いとエンドユーザーとの格差をどう考えるべきか。 雑誌、ムック、単行、新書、文庫……、書店に並ぶあらゆる媒体でも「Web2.0」という言葉が全盛となっている。そして、多くの企業もWeb2.0のキーワードをいっときのものとは考えず、無視することができないものととらえつつある。 稿では、エンドユーザーから見たWeb2.0の現状、そして今後Web2.0に取り組む企業の在り方を考察してみよう。 まず市場として理解しておくべきは、「Web2.0」という言葉そのものが、どれだけ認知されているかだ。先日、イプシ・マーケティング研究所が行ったネットユーザー向け調査では、その認知度は約4割という結果が出ている(関連記事)。ネットユーザーでさえ過半数

    言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」
  • Japan.internet.com Webマーケティング - 「Web2.0」を40%が認知、15%が理解――イプシ・マーケティング調べ

  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • SNSはWeb2.0ではないのか? : 404 Blog Not Found

    2006年09月19日14:20 カテゴリValue 2.0Logos SNSはWeb2.0ではないのか? 技術者としての私はこれに同意しそうになるのだが、開放系としての私は、この発言を技術バカだと思う。 void GraphicWizardsLair( void ); // ミクシィがCGM(ユーザーがコンテンツを作るメディア)だから「ウェブ2.0」というのであれば、2chも「ウェブ2.0」になるよね だからCGMの要素が有るというだけで「ミクシィはウェブ2.0」「2chCGMだけど古いからウェブ1.0」と言ってしまうのは、「私はバズワードに乗せられた馬鹿です」と大きな声で宣言しているようなもんだと。 そこには、「中生代」を「恐竜の時代」と言い切ってしまうような、「脊椎動物史観」ならぬ「技術者史観」を感じざるを得ないのだ。 「中生代」が、年代しか表していないのと同様、Web 2.0とい

    SNSはWeb2.0ではないのか? : 404 Blog Not Found
  • http://yujis.se-katsu.com/2006/09/cgmweb20.html

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

  • LIKE A WIZ - web2.0 をサービスとして提供している企業は web2.0 企業なのか

    Home > ICT > web2.0 をサービスとして提供している企業は web2.0 企業なのか Newer Older web2.0 をサービスとして提供している企業は web2.0 企業なのか Livedoor が落ちていくなか,ある程度 web2.0 な企業としての地位を確立しているサイバーエージェント.その社長の blog にて以下のような文が書いてあった. 以前から読んでいるGMO熊谷社長のブログ 。 私がアクセスすると10回に1回くらいの割合で更新されている。 だからページを開いて、更新されているとちょっと嬉しいです。 web2.0 の定義は曖昧だが,一つの重要な概念として「自動化」がある.ようするにめんどくさい作業は人間様では無く,コンピュータに自動でやらせようという考えなわけだが,藤田社長は私がアクセスすると10回に1回くらいの割合で更新されている。と書いてあるように,

  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)

    前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(上) (1/3)
  • mixiが超えるべき壁 - another aspects from txk

    「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO | 日経 xTECH(クロステック) 日最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィのバタラ・ケスマCTO(最高技術責任者)は8月23日,都内で講演し,mixi内の画像ファイルは合計で9Tバイトを超えていると説明した。さらに「1日に23Gバイトくらい増えている」(バタラCTO)という。 バタラCTOによるとmixi内の画像ファイルは2種類に分かれる。つまり,(1)プロフィールの写真やコミュニティのロゴのように頻繁にアクセスされる画像と,(2)日記やアルバムの写真のようにアクセス頻度の少ないものだ。(1)はファイル数が少なく,サイズも合計で数百Gバイトしかないのに対し,(2)はファイル数が多く,合計で数Tバイトに及ぶという特徴がある。 今年の春先、mixiの笠原氏にイ

    mixiが超えるべき壁 - another aspects from txk
  • ページもできちゃう、web2.0 風ジェネレータいろいろ

    なんだか、どこ行っても2.0だらけ。。。 休んでいる間にずいぶん溜まりました。 こちらでは、ページまで出来ちゃいますね。 チョー有名 とっても奇麗な2.0風ロゴ・ジェネレータ 2.0風背景ジェネレータ 役に立つかも カラーパレット・ジェネレータ こちらは、web2.0カラーセット。奇麗です。 写真から色を拾うカラーパレット・ジェネレータ グラデボタン 角丸バナーCSS web2.0風ドメイン名 単語をハイフン無しで続ける、前か後ろに数字を付けるのが流行り?! 楽しい?! 会社名と製品のランダム・ジェネレータ web2.0たわごとジェネレータ 2.0

    ページもできちゃう、web2.0 風ジェネレータいろいろ
  • 夕刊フジBLOG - Web2.0=無料HPで何でもできる時代

  • Web2.0とは結局、一体、何なのか?

    ・例その1:旧Yahoo!→Google ・例その2:バナー広告→コンテンツ連動型広告 ・例その3:無料ホームページスペース→ブログサービス 極端な話、「今までなかったネットに関するあれこれ」を全部まとめて「Web2.0」と呼んでいるだけ。「Web2.0」と書いて日語では「うぇぶにーてんぜろ」と読むらしい。あれこれの定義が存在するが、ここはひとつ、初歩の初歩に戻ってサービス自体を比較すると理解しやすい。 というわけで、いまだにWeb2.0が何のことかよく分からない、あるいは誰かに説明しなければならないがうまく説明できない場合の参考に。ただし、直感的に理解することが最優先であり、由来とか正確な技術的定義とかは全部ぶっ飛ばしているのでご注意を。 まずは「Web1.0の例→Web2.0の例」ということで比べてみましょう。 ・例その1:旧Yahoo!→Google 昔のYahoo!はディレクトリ

    Web2.0とは結局、一体、何なのか?
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - Web2.0の中の無知の知

    三上のブログ:梅田×西垣対論 横浜逍遙亭:メディアの憂 朝日新聞に対論「ネット新時代 何もたらす 梅田望夫さん 西垣通さん」という記事が載ったそうだが、この二つの感想を読むと、なんとなく、よく見慣れた構図が繰り返されているように見える。 梅田ファンの多くは、こういう反論に傷しているのではないかと思うが、それは別にWeb2.0や梅田さんを何が何でも礼賛したいわけではない。むしろ、梅田さんと釣り合うような批判的見解を求めていて、当の意味での「対論」を見てから、どちらが正しいか自分なりに考えてみたいと思うのだけど、なかなかそれが見つからないという感覚だと思う。少くとも私はそう感じている。 ネットやシリコンバレーについての実践的知識で比較して梅田さんに釣り合う人というのは、基的には業界関係者になるから、それでいて批判的な人というのは、見つけるのが難しい。私の望みは無理難題だろうか。 いや、

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - Web2.0の中の無知の知