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ローカル線に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 【独自】人気のトロッコ列車 JR西日本が終了方針 | 山陰中央新報

    JR木次線のトロッコ列車「奥出雲おろち号」(定員64人)について、JR西日2023年の運行を最後に終了する方針であることが26日、分かった。老朽化が進み、代替車両の確保や新造が難しいことが理由とみられる。人気の観光列車が運行を終了すれば、低迷する木次線の利用促進に影響を及ぼしそうだ。 JR西が水面下で沿線自治体の関係者などに方針を説明。今後地元自治体と協議し、最終判断する。 同社米子支社は取材に対し「運行見通しについて検討しているのは事実。最終調整中であり、伝えられることはない」と話した。 奥出雲おろち号は4月から11月まで年間約150日走り、急勾配の山を列車が向きを変えながら登る「3段式スイッチバック」が見どころ。トロッコ車は窓がなく、開放的な景観が人気を集め、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年は約1万4千人が利用した。今年は4月18日から運行している。 1998年の運行開始時

    【独自】人気のトロッコ列車 JR西日本が終了方針 | 山陰中央新報
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    timetrain 2021/05/27
    ざっと50年物のディーゼル機関車か・・
  • 「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me

    JR九州が鉄道事業合理化の一環で駅の無人化を進める中、定められた運賃を支払わずに客が乗降する不正乗車が相次いでいる。同社は複数の駅を無人化し、一括で遠隔管理できる「スマートサポートステーション(SSS)」を福岡都市圏など利用者が多い路線で増やしており、今後も不正乗車の横行が懸念される。...

    「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me
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    timetrain 2020/06/25
    JR九州の、鉄道事業は、赤字なんだぞ!
  • 32年休まずに切符販売 三日月駅の夫婦、笑顔で引退:朝日新聞デジタル

    無人駅のJR姫新線三日月駅(兵庫県佐用町三日月)で32年余り休まずに乗車券の販売を続けてきた夫婦が9月末で役目を終え、3日、JR西日などから感謝状を受け取った。同駅はJR西日神戸支社管内で唯一、駅員以外に乗車券販売を委託していたが、これで廃止された。 夫婦は、駅の隣にある自宅で通勤・通学客の自転車預かり所を営む春國靖夫さん(78)と康子さん(75)。同駅は旧国鉄時代の1986年に無人駅となった。このため、列車が停車する時間帯に合わせて自転車預かり所に詰めていた春國さん夫婦と靖夫さんの母の故ハツコさんの3人が旧国鉄から委託され、翌87年4月から乗車券の販売を始めた。近年は乗車時に車内で整理券を取り、降車駅で支払う方式になっていたが、乗車券で乗ることを希望する人もいたことから、委託販売が続けられてきた。 春國さん夫婦は一年中、毎朝6時台から深夜の11時過ぎまで列車が停車する前後に必ず自転車

    32年休まずに切符販売 三日月駅の夫婦、笑顔で引退:朝日新聞デジタル
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    timetrain 2019/10/04
    一度行きたいと思いつつ行かなかったところだ・・終わるのか
  • 豪雨被害のJR木次線、「廃線危機」一転、スピード再開:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で被災した広島県と島根県を結ぶJR木次(きすき)線が8日、全線で運行を再開する。JR西日は当初、全線復旧は「1年以上先」と発表していた。何があったのか。 「このままでは廃線」住民不安 木次線は中国地方北部を走り、宍道(しんじ)(松江市)―備後落合(広島県庄原市)間の81・9キロ。豪雨で備後落合駅の線路に土砂が流入し、ポイントが水没するなどして、出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合間の29・6キロで運転を見合わせてきた。8日始発から同区間は1日4往復の通常ダイヤとなる。 土砂の撤去などは早く終わったが、復旧の障壁は、備後落合駅で接続する芸備線の鉄橋が信号ケーブルごと増水した川に流され、同駅周辺の信号を制御できなくなったことだった。JR西は被災当初、ケーブルの復旧は鉄橋の復旧と同時にしかできず、1年以上かかると説明してきた。 一方、木次線の目に見える被害は修復されたのに運行が再開さ

    豪雨被害のJR木次線、「廃線危機」一転、スピード再開:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2018/08/08
    ローカル線に予備力を残しておくことの大切さと難しさよ。あー、しかしこの写真、やらせかもしれないけどものすごくいいわあ……
  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    timetrain
    timetrain 2016/12/06
    ワープ、剛の者、といったフレーズとともに、とてつもない旅程。ああ、心の底から尊敬する
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