黒坂あくる @akurukun ということで、プラレールで大阪環状線再現に参加しました。今回は今宮~天王寺などを担当。山手線より高架が多くてなかなか難しい(*´д`) pic.twitter.com/zVeq8CNixh 2017-12-22 21:55:36
JR西日本は6月24日、近畿車輛の本社工場(大阪府東大阪市)で、新型車両の323系電車を報道陣に公開した。早ければ年内にも大阪環状線・桜島線(JRゆめ咲線)で営業運転を開始。両線で運用されている車両のうち旧国鉄車の103系電車や201系電車を置き換えていく。 323系は、JR西日本が2013年12月から展開している「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として開発された新型電車。大阪環状線・JRゆめ咲線用として新型車両が開発されたのは、これが初めてだ。 今回公開されたのは最初に完成した8両(8両編成1本)のうち4~8号車の5両で、各車両の番号は以下の通り。号車番号は大阪駅基準で福島方が1号車、天満方が8号車。1両あたりの定員は先頭車が139・140人、中間車が153人になる。 1号車=クモハ322-1 2号車=モハ323-2 3号車=モハ322-4 4号車(女性専用車)=モハ322-3 5号車
大阪環状線の新型車両323系が公開されました。快適性のほか、乗降用ドアの数が減少したことで安全性の向上が期待されています。またこれに伴い、国鉄時代に製造された大阪環状線の電車が新車へ置き換えられる予定です。 混在する大阪環状線 大阪市内を一周するJR西日本の大阪環状線。その新型車両である323系電車が2016年6月24日(金)、車両メーカーの近畿車輛(東大阪市)で公開されました。 「大阪環状線の色」として長年親しまれてきたオレンジ色を基調に、先進的なデザインにしたという新型電車323系(2016年6月24日、恵 知仁撮影)。 その大きな特徴は、まず「ドア」です。現在の大阪環状線用電車は乗降に使うドアが片側4か所ですが、新型の323系は3か所に減りました。一般的に、ドア数が多いほど乗降に必要な時間を短くできるため、利用者が多い路線では4ドア車がふつうです。 にもかかわらずドア数が減った理由と
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