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特定秘密保護法に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 特定秘密保護法強行採決関係で思うこと - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20131127/1385567916の続き。脳内で「大きい話」と「小さい話」が錯綜している。脳内の整理がつかないが、以下メモする。 1;「小さい話」…特定秘密保護法の強行採決 1-1;特定秘密保護法のゴタゴタ 「特定秘密保護法」は、アメリカが要求し、民主党が素案を作り、自民党が成立させた。 が、法文がダメチンに改悪されていたので、アメリカからも国連からも懸念が表明されhttp://mainichi.jp/select/news/20131101k0000m030111000c.html http://blog.tatsuru.com/2013/11/30_1337.php http://irorio.jp/kawasemi_tubasa/20131130/92203/ http://www3.nhk.or.jp/news/htm

    特定秘密保護法強行採決関係で思うこと - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    timetrain
    timetrain 2013/12/09
    指摘してる点は概ね民主党の支離滅裂よりよっぽど正しいだけに、主客転倒するほどのdisっぷりで罵詈雑言の羅列がもったいない記事だなあ
  • 機密、かくも漏れるものか…福田元首相が経験談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福田康夫元首相が7日、青森市内で講演し、6日夜の参院会議で可決、成立した特定秘密保護法について、「仮に間違った運用をすれば、(同法は)とても大人にまで成長しないかもしれない危険な段階だと肝に銘じてこれからやってほしい」と今後の運用に注文をつけた。 福田氏は自らの経験を引き合いに「私も官房長官をした時以来、日の機密情報はかくも漏れるものかと身をもって体験してきた」と立法の必要性を強調した上で、「そういう面ではとてもいい法律だが、これから相当運用を気をつけないといけない」と指摘した。 福田氏は「国民にとって情報はとても大事。当の情報なくして正しい判断はできない。これから政治家、メディアの皆さんが状況をみながら注文をつけてよりよい運用がなされる法律に仕上げてほしい」と期待を寄せた。

    timetrain
    timetrain 2013/12/09
    うわ……この御方が言うととんでもなく重いわ。
  • 週刊金曜日ニュース» ブログアーカイブ » 特定秘密保護法案 徹底批判(佐藤優×福島みずほ)その2

    週刊金曜日から最新のニュースを掲載しています。官僚と記者の同質化現象 佐藤 デンマークの哲学者、キルケゴール(一八一三~五五年)は「非来的絶望」ということを指摘しました。今、自分が絶望的な状況にあるっていうことに気づいていない。社会の危機が生じると、それが次に国家の危機に行くことはもう明白なんですよ。ところがみんなその危機を感じていません。 福島 感じ始めている人もいます。とりわけ原発などに関わった人たちは内部の情報が出てこないことに関して凄い危機感があります。だから福島県議会は「特定秘密の保護に関する法律案に対し慎重な対応を求める意見書」を一〇月九日に可決しているんですよね。内容はかなり厳しい文言になっています。 〈今、重要なのは徹底した情報公開を推進することであり、刑罰による秘密保護と情報統制ではない。「特定秘密」の対象が広がることによって、主権者たる国民の知る権利を担保する内部告

    timetrain
    timetrain 2013/12/05
    「私の知っている外務省の職員でも、日本国籍を取得した人がいます。もともと韓国籍だったとかね。親が在日韓国人、在日朝鮮人で日本国籍を取得した人は何人もいますよ」法案の必要性を全開で語ってる……
  • http://www.hoshusokuhou.com/archives/34581767.html

    http://www.hoshusokuhou.com/archives/34581767.html
    timetrain
    timetrain 2013/12/03
    みずぽたんの顔に噴いたwwまったく、中国様ベースで考える奴らはタチが悪い
  • 新聞の社説――現在「知る権利を守れ!」 3年前「尖閣ビデオ流出は許せない!」|ガジェット通信 GetNews

    政府が主導して今国会での採決を目指している“特定秘密保護法案”。日の安全保障に関して特に重要な情報(防衛、外交、特定有害活動の防止、テロリズムの防止に関する情報)を「特定秘密」に指定し、取扱者の適評価の実施や漏洩した場合の罰則などを定めようとしている。 この法案に対し、一部の新聞は情緒的なまでの反対キャンペーンを繰り広げている。ところが、法案を作ろうとしたきっかけとされる、2010年に起こった尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件当時の各紙の社説を振り返ってみると、現在とはあまりにも論調が対照的で面白い。2010年11月6日の各紙の社説を引用しつつ紹介しよう。 朝日新聞:尖閣ビデオ流出――冷徹、慎重に対処せよ 政府の情報管理は、たががはずれているのではないか。(中略)流出したビデオを単なる捜査資料と考えるのは誤りだ。その取り扱いは、日中外交や内政の行方を左右しかねない高度に政治的な案件である。

    新聞の社説――現在「知る権利を守れ!」 3年前「尖閣ビデオ流出は許せない!」|ガジェット通信 GetNews
    timetrain
    timetrain 2013/11/26
    媚中体制新聞を煽るネットメディアのお手本のような良記事。ガジェ通はこういうところをげしげしと突いて欲しい
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