らちょっぽ @rachoppoo @kanetu_2 私、153だけど 周りと一緒に意味なく屈んで歩いちゃうと思う🤣 普通に歩けるのに なぁ〜んやっちゃうんだよねぇ🤣🤣 背低い人あるあるじゃないかなぁw
らちょっぽ @rachoppoo @kanetu_2 私、153だけど 周りと一緒に意味なく屈んで歩いちゃうと思う🤣 普通に歩けるのに なぁ〜んやっちゃうんだよねぇ🤣🤣 背低い人あるあるじゃないかなぁw
地下鉄駅として国内で最も深い場所にある都営地下鉄大江戸線の六本木駅(東京都港区)で、エレベーターが故障したのに部品が調達できず、復旧のめどが立っていないことが13日、都への取材で分かった。製造元の海外メーカーがすでに日本から撤退しているのが原因。深さ約42メートルの地下7階にあるホームのエレベーターが使えないため、車いすを利用する人らは迂回(うかい)する必要があるという。公共交通機関のバリアフリー設備を巡り、発注や維持管理の在り方が問われそうだ。 都交通局によると、昨年12月17日夜に地下5階のホームから地下1階の改札を結ぶエレベーター(2号機)が故障。駆動装置に不具合が見つかった。このエレベーターはフィンランドのコネ社製だったが、同社は日本から撤退していたため、部品をフィンランドから輸入しなければならないことが判明したという。 六本木駅のホームは上下2層構造。地下7階にある大門方面行きの
Ryuhan🌱隆範の建築煩悩 @o_yutaka0113 設計はサンティアゴ・カラトラバ。竣工は1998年です。 この芸術科学都市を設計したのと同じ方ですね。構造とデザインが美しく融合しています。 twitter.com/o_yutaka0113/s… twitter.com/o_yutaka0113/s… Ryuhan🌱隆範の建築煩悩 @o_yutaka0113 こんなに未来的な建築が、地球上に存在していた!! 一つ一つが超巨大なのに、全部合わせて魚の姿になってるの凄過ぎでしょ超かっこいい!!!尾の方から歩いて来たから、最初は建築それぞれに感動してたのに、最後に全部が合わさってもう号泣! ここはスペインのバレンシア、「芸術科学都市」で、→続 pic.twitter.com/P717mFnUTc Ryuhan🌱隆範の建築煩悩 @o_yutaka0113 こんなに未来的な建築が、地球上
兵庫県姫路市のJR姫路駅近くで行われていた市有地の整備事業が、思わぬ形で中止となった。 半世紀前の高層ビルの基礎工事で打ち込んだ杭(くい)が変形し、容易に抜けなくなったためだ。「駅チカ」の一等地だが、このままではビルなどを建てるのは困難で、市は跡地利用に苦慮している。 1966年完成の高尾ビル(10階建て)で、3、4階部分が、70年代まで姫路市内を走っていた「姫路モノレール」の大将軍駅として利用。モノレールの運休(74年)、廃止(79年)を経て、賃貸住宅などとしても使われたが、老朽化のため、市が2016年度から5億円近くかけて解体工事を行っていた。 ビルを撤去後、地中に埋まっている基礎部分のH形鋼の杭(長さ約16メートル)を抜こうとした際、機械が破損。杭を振動させて引き抜く特別の工法で抜いたところ、先端部分が変形していたことが判明した。H形鋼は約200本残っており、市は「振動を伴う工法を使
横浜駅は日本有数の巨大ターミナル駅だ。JRにおける乗降客数は新宿、池袋、東京、大阪に次ぐ第5位で、渋谷や品川を上回る。また、JR以外にも私鉄、市営地下鉄など鉄道事業者5社が乗り入れ、各路線の1日平均乗降人員を合計すると225万人に達する。 その横浜駅ではつねにどこかで工事が行われている。ある場所で工事が終わったと思えば、別の場所で工事が始まる。古くから横浜駅を知る人の中には、「自分が子供の頃からずっと工事が続いている」と言う人もいる。口さがない鉄道ファンは延々と工事が続く横浜駅をスペイン・バルセロナにある未完の教会になぞらえ、「日本のサグラダ・ファミリア」と呼ぶ。 初代横浜駅は桜木町に145年前開業 横浜市が毎年開催する横浜駅再開発に関する関係者会議でも横浜駅の「サグラダ・ファミリア化」が話題になり、長く工事が続く状態に懸念を示す声が出席委員から上がったことがある。横浜駅の工事はいつから始
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
1930年に開業した和佐駅は、国鉄分割民営化実施の2年前にあたる1985年に無人化。有人駅時代からの木造駅舎をそのままJR西日本が引き継いだが、老朽化が目立ち始めていた。 そこでJR西日本和歌山建築区が目を付けたのがコルゲートパイプだ。筒方向に対して直角に波付けを施した鋼板製コルゲートパイプは、軽量、高強度、低コスト、施工・運搬が容易といった利点がある。筒を2~8分割したパーツを組み合わせることで、耐荷力が生まれる。 コルゲートパイプは、様々な種類の水路をはじめ、カルバート、サイロ、水槽、護岸セル、トンネルカバーなどに使われてきた。最近は建築外壁材としても注目されている。和佐駅の場合、コルゲートパイプ設置から2カ月半という工期で供用開始にこぎつけた。設計・施⼯はジェイアール⻄⽇本ビルト和歌⼭⽀店。
兵庫県香美町は、JR山陰線の旧余部鉄橋を活用した展望施設「空の駅」(同町香住区余部)に新設するエレベーターを、全面ガラス張りにすることを決めた。20日閉会した6月議会で浜上勇人町長が明らかにした。 町観光商工課によると、エレベーターは15人乗り。地上41メートルの「空の駅」まで約45秒で到達し、利用客が日本海の景色をゆっくりと眺めることができるという。景観の専門家の意見や地元住民らの要望を採り入れて決めたという。 総工費は約6億円で、今年10月に着工。来年9月の完成を目指す。47メートルの高さになるエレベーター棟を鉄骨で支え、震度7クラスの地震にも耐えられる構造にするという。棟の中には非常階段を併設し、地上には待合スペースを設ける。 「空の駅」は、余部鉄橋がコンクリート製橋梁(きょうりょう)に架け替えられた際、元の鉄橋の一部を使って県が3年前に整備した。今回のエレベーター設置に伴い、県は展
アルプス山脈を縦貫する鉄道トンネル「ゴッタルドベーストンネル」がついに完成し、青函トンネルにかわって世界一長い鉄道トンネルの誕生となりました。 World's longest tunnel completed - Business Insider http://www.businessinsider.com/worlds-longest-tunnel-switzerland-2015-8 これまで世界で一番長かった鉄道トンネルは全長53.85kmの日本の青函トンネルですが、ゴッタルドベーストンネルの全長は57kmであるため、青函トンネルは「世界一長いトンネル」の座を譲り渡すことになります。ゴッタルドベーストンネルの鉄道の試験運転は10月1日(現地時間)に行われる予定で、2016年6月から最初の旅客列車、および貨物列車の運転を開始する予定です。 トンネルは「ブルーバナナ」と呼ばれる、およそ1
2014-11-03 「地方創生」は手遅れかもしれない 2000年代以降、地方では「鉄道駅の建て替えラッシュ」が発生している。 このわずかな短い時代に地方の鉄道駅がいかに生まれ変わったかをコモンズに掲載されている素材を引用してみていきたい。上が旧駅舎で、下が新駅舎だ。一部の駅は今まさに建て替えの最中にある。 折壁駅(岩手県一関市) 上菅谷駅(茨城県那珂市) 雀宮駅(栃木県宇都宮市) 三枚橋駅(群馬県太田市) 新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市) 剛志駅(群馬県伊勢崎市) 脇野田駅(新潟県上越市) 柿崎駅(新潟県上越市) 矢代田駅(新潟県新潟市) 柳原駅(長野県長野市) 日出塩駅(長野県塩尻市) 木曽川駅(愛知県一宮市) 姫駅(岐阜県多治見市) 新堂駅(三重県伊賀市) 土橋駅(愛媛県松山市) 鹿家駅(福岡県糸島市) 鯰田駅(福岡県飯塚市) 亀川駅(大分県別府市) さて、どちらの駅舎のほうが文化的な風
都市によってさまざまな地下鉄の駅。トリップアドバイザーが「死ぬまでに訪れてみたい世界の地下鉄15」のリストを発表しています。 「世界一長いアートギャラリー」と言われるスウェーデンのソルナ・セントラム駅や、宮殿のようなロシアのコムソモーリスカヤ駅、モダンアートで飾られたイタリアのトレド駅などが選ばれています。駅とは思えないものもあり、訪れてみたくなりますね。 ソルナ・セントラム駅/ストックホルム(スウェーデン) 全長110km。「世界一長いアートギャラリー」と称されている コムソモーリスカヤ駅/モスクワ(ロシア) まるで宮殿のような優雅なデザインの駅 ベイカー・ストリート駅/ロンドン(イギリス) 1863年、ロンドンで世界で初めて地下鉄が開通。ベイカー・ストリート駅は当時の雰囲気を今に残している グランド・セントラル・ターミナル/ニューヨーク(アメリカ) 多くの映画や小説の舞台になった トレ
工事は東急電鉄と東急建設が独自に開発した「STRUM(ストラム)工法」を採用。同工法は「用地確保が困難である」「短時間で鉄道の地下化を行う」「在来線の運行を妨げない」などの利点を持ち、今までに東急目黒線不動前駅付近立体交差事業や、みなとみらい線東白楽駅から横浜駅間の地下化工事などで成功した実績を持っているという。 今回の現場となる代官山駅付近は沿線に建物が密集し、仮線を設ける用地確保が困難であることから、地上営業線(東横線)の直下に東京メトロ副都心線につながる地下線を準備し、短時間(終電から始発まで)で地上線を地下線へ切り替えが可能な同工法が用いられた。 工事内容は、代官山駅ホームなどのレール高さを下げる「降下区間」、今まで使っていたレールの切断や仮設ホームを撤去する「撤去区間」、クレーン作業が困難な場所ではジャッキを用いて既存の地上線を持ち上げる「扛上区間」など計6ブロックに分業化され効
明治5年、新橋・横浜間で日本最初の鉄道が開通してことしで140年になりますが、開業当初、多摩川に架かっていた木造の橋の図案を書き写したものが兵庫県三田市で見つかり、れい明期の日本の鉄道の技術を知るうえで貴重な資料として注目されています。 見つかったのは、開業当初、多摩川に架かっていたイギリス人設計の木造の橋の図案を模写したもので、兵庫県三田市にある三田藩主、九鬼家の旧住宅に残されていました。 縦72センチ、横1メートル5センチの大きさで橋げたや橋脚が墨で描かれているほか、当時の多摩川下流の呼称にちなんで「六郷川ブリッジ」と英語で書き込まれています。 調査に当たった三田市によりますと、これは、九鬼家の一族で、明治時代に鉄道技師を務めた九鬼隆範が残したものとみられ、三田市は、日本最初の鉄道の橋の図案の模写が見つかったのは初めてではないかとしています。 鑑定した鉄道総合技術研究所は、「橋の構造が
2007年から復原工事に着工していた東京駅が、10月1日に“新たな顔”としてスタートする。これまでの駅舎を解体して建て直すのではなく、外壁などの主要部分は保存して、大正時代に建てられた姿に復原するのだ。 旅行や通勤などで東京駅を利用したことがある人は多いかと思うが、東京駅の歴史を知っている人は少ないのでは。そこで営業を開始した1914年(大正3年)前にスポットをあて、当時の東京駅はどのように設計されていたのかをご紹介しよう。 大手町先輩:経営戦略室のエリート社員で、マコの先輩。とにかくいろいろなことに詳しい。なぜか、たまに関西弁でしゃべる。 マコ:大企業の経営戦略室で、大手町先輩のアシスタントとして働く。社会人1年目。時事問題にめっぽー弱く、社会人としてはまだまだ。先輩から何を言われてもへっちゃらな性格。 駅名は「中央停車場」 大手町:マコさんって、東京駅を利用したことがあるよね。実は設計
上野駅と東京駅の間を新たなレールでつなぐJR東北縦貫線の工事が, 2013年度の開業に向けて進んでいる。 完成すれば群馬,茨城,埼玉,神奈川などが直通運転で結ばれ,わずか3.8kmの新線が, 首都圏のネットワークを南北に強化させることになる。 そこには,極度の技術力と集中力が凝縮されている。 運行中の新幹線の直上に線路を架けなければならないからだ。 この特集では,知られざる鉄道工事の舞台裏をリポートする。 東京駅と神田駅の中ほどに組み立てられた架設機。PC桁をかけるため移動作業中。 東北・山形・秋田・上越・長野新幹線がそのすぐ足元を走る (photo:川澄建築写真事務所) 東日本旅客鉄道(JR東日本)では, 乗客の利便性向上を目指し,直通輸送体系を 整備してきた。近年では,埼京線とりんかい線の 相互乗入れ,東北・高崎線と東海道・横須賀線 (湘南新宿ライン)の直通運転を実現している。 東北縦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く