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鉄道とJR九州に関するtimetrainのブックマーク (16)

  • フリーゲージトレイン設備撤去へ 九州新幹線導入頓挫、10月にも | 共同通信

    Published 2024/07/14 16:55 (JST) Updated 2024/07/14 17:11 (JST) 国が開発に取り組み、九州新幹線長崎ルートでの導入が頓挫したフリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)を巡り、開発を担ってきた鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市)の最後の関連施設である「走行試験設備」(熊県八代市)の撤去が10月にも始まることが14日、同機構への取材で分かった。約500億円の公金を投じた研究事業は未完のまま、事実上幕を閉じることになる。 同機構によると、10月中にも始めるのは、車輪の幅を変える装置などを含む約1.4キロメートルの設備の撤去工事。2025年度中に完了する予定。跡地には九州新幹線のレール交換に関する施設を建てる。 FGTは、車輪の幅を変えることでレール幅が異なる在来線と新幹線の両方を走行できる車両。 政府、与党が04年、長崎ルート

    フリーゲージトレイン設備撤去へ 九州新幹線導入頓挫、10月にも | 共同通信
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    timetrain 2024/07/16
    鉄道ロマンな代物だったけど、無理だったかあ
  • 架線がなくても電池で走る“次世代電車”「DENCHA」、JR九州が運行 10月から

    JR九州は8月24日、蓄電池を搭載し、線路上に架線がない区間でも走れる電車「DENCHA」(DUAL ENERGY CHARGE TRAIN)の営業運転を10月19日に始めると発表した。「気動車(ディーゼルカー)にかわる次世代の車両」(同社)としている。 架線がある区間では、従来の電車と同じように架線からの電力で走り、同時に蓄電池を充電する。架線がない区間では、電力を取り込むためのパンタグラフを折りたたみ、蓄電池の電力だけで走る。地球をイメージした青色の外観は、環境への配慮を表現したという。

    架線がなくても電池で走る“次世代電車”「DENCHA」、JR九州が運行 10月から
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    timetrain 2016/08/26
    是非これのプラレール実装は頑張って欲しい(ん??
  • JR九州ななつ星、なぜ赤字でも継続?「有益な」赤字事業を潰すと会社全体をダメにする

    JR九州が2013年から走らせている豪華列車「ななつ星in九州」が快調だ。3年目に入った今年になっても一向に人気が衰える気配はなく、予約が殺到している。決して安い料金ではない。それでも、ななつ星の平均抽選倍率は33倍と極めて高い(15年11月現在)。しかも、申込者のうち3割近くをリピーターが占めているというから驚きだ。 その影響力は九州にとどまらない。ななつ星に刺激を受けたJR東日も、豪華列車を走らせ始めている。日経産業地域研究所の調査によると、16年のヒット予想で堂々第2位にランクインしたのが「クルーズトレイン(豪華列車)」だ。そのきっかけとなったのが、JR九州であり、ななつ星だ。 JR九州の躍進 JRの鉄道事業は、1987年に当時の国鉄が分割され、全国7社に分割・民営化された。その後、JR東日JR西日JR東海のいわゆる州3社については、政府が所有する株式すべてがすでに売却さ

    JR九州ななつ星、なぜ赤字でも継続?「有益な」赤字事業を潰すと会社全体をダメにする
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    timetrain 2015/12/02
    人がまとまって動くためには旗がいる。ななつ星はその旗として多分これ以上無いほど輝いてると思う。
  • JR九州「或る列車」列車名が決定 - 今夏から大分~日田間などで運行開始へ

    JR九州は25日、今夏から運行開始される予定の新しいD&S列車について、列車名や運行概要などを発表した。列車名は「JRKYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」。大分~日田間、佐世保~長崎間での運転が計画されている。 同列車は、「世界的な模型の神様」とされ、原鉄道模型博物館(横浜市)の創設者である故・原信太郎氏が愛した幻の客車「或る列車」の模型をもとに、1/1スケールで"再生"させた新しいD&S列車。原健人氏(原鉄道模型博物館副館長)が監修し、デザイン・設計は水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所)が手がけた。「或る列車」の模型を手に、気動車2両編成をJR九州流にアレンジし、金と黒、唐草模様をあしらった外観となる。 列車名に採用された「或る列車」に関して、「或る」のローマ字表記「ARU」には、「Amazing」(すばらしい九州の魅力を広く発信)・「Royal」(豪華なデザイン、すばら

    JR九州「或る列車」列車名が決定 - 今夏から大分~日田間などで運行開始へ
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    timetrain 2015/02/25
    ネタかと思ったら、なんて素晴らしいデザイン……
  • 幻の「或る列車」九州で復活へ スイーツ楽しむ観光用に:朝日新聞デジタル

    100年以上前に造られ、活躍しないまま姿を消した「幻の豪華客車」が来夏、九州でよみがえることになった。鉄道模型の制作・収集で世界的に有名で、今月5日に95歳で亡くなった元コクヨ専務、原信太郎(のぶたろう)さんがつくった模型をもとに、JR九州が実物の観光列車として復活させる。 モデルとなるのは、明治時代に設立された九州初の鉄道会社、九州鉄道が1906年に米国のブリル社に発注してつくられた列車。完成後に九州鉄道が国有化されると、東京に運ばれ、ほとんど営業運転されなかった幻の客車で、鉄道ファンの間では「或(あ)る列車」という通称で知られている。 子どものころに実物を見た原さんは、その記憶や資料をもとにステンドグラスやインテリアまで再現した模型を、7年かけて99年につくり上げた。2年前にオープンし、原さんが館長を務めた原鉄道模型博物館(横浜市)に展示されている。原さんが自作・収集したコレクションの

    幻の「或る列車」九州で復活へ スイーツ楽しむ観光用に:朝日新聞デジタル
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    timetrain 2014/07/29
    ほんとJR九州のこういう前衛的な所が好き
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • 「ななつ星」のおもてなし、実は圧倒的な技術が支えていた! - 日経トレンディネット

    この記事は「日経デザイン 11月号」(10月24日発売)から転載したものです。内容は基的に執筆時点のものとなります。 ななつ星の外装は、「古代漆」と呼ばれる深みのあるえんじ色。トヨタ自動車の「レクサス」を参考に重ね塗りを行っている。上は機関車で、下は客車の最後尾。九州の風景に映える列車だ 「もう一度同じものを作れと言われても、おそらく作れないだろう」。開発にかかわる人々が、異口同音にこう口にする列車がある。九州旅客鉄道(JR九州)が10月15日から運行を開始した豪華寝台列車「ななつ星 in 九州(以下、ななつ星)」だ。 ななつ星に乗ることが旅の目的に ななつ星は、3泊4日もしくは1泊2日のスケジュールで、九州を周遊するクルーズ列車。旅行中は列車内に滞在して宿泊するのみならず、由布院など九州の人気観光スポットに停車して観光もする。旅行客にあらゆるおもてなしを提供して、1部屋2人の1人分料金

    「ななつ星」のおもてなし、実は圧倒的な技術が支えていた! - 日経トレンディネット
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    timetrain 2013/12/03
    いやもう、どこからどこまでも、社長の気が狂ってると絶賛したくなる内容。値段のわかるものは置かない、というコンセプトは見事。つーかホント乗りたい。人生の目標になった。
  • 特急には何でもやらせるJR九州が783系に立往生した貨物列車を後押しさせた件

    リンク Wikipedia JR九州783系電車 783系電車(783けいでんしゃ)は、九州旅客鉄道(JR九州)の交流特急形電車。「ハイパーサルーン」の愛称を持つ。国鉄分割民営化後のJRグループ初の新型特急車両として、1988年(昭和63年)3月13日に営業運転を開始した。 系列の開発当時、九州地方では都市が点在している都合、高速道路網の急速な整備が進行していた。こうした背景から競合他交通機関(自家用車や高速バスなど)は発達しており、来ならば十分に競争力を持つ特急車両が必要であった。しかしながら従来使用されていた485系電車は陳腐化が激しく、また今後 リンク Wikipedia 国鉄EF81形電気機関車 EF81形は、日国有鉄道(国鉄)が1968年(昭和43年)から製造した交流直流両用電気機関車である。国鉄分割民営化後にも、日貨物鉄道(JR貨物)が1989年(平成元年)から追加製造

    特急には何でもやらせるJR九州が783系に立往生した貨物列車を後押しさせた件
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    timetrain 2013/09/22
    なんというか、九州男児的な。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟「佐渡島の金山」世界遺産登録なるか!7月27日に運命のユネスコ委員会 会場のインドで花角英世知事「必ず実現できる」

    47NEWS(よんななニュース)
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    timetrain 2013/09/15
    がんばってくれぃ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    timetrain 2013/09/15
    乗って旅行したいとまではいわないからせめて入らせて。
  • エラー - Miyanichi e-press

    「Miyanichi e-press」に掲載の記事、写真、音楽等の著作権は宮崎日日新聞社または、各情報提供者らにあります。無断掲載、無断使用を禁じます。 (C) 2000-2021 Miyazaki Nichinichi Shimbun. All Rights Reserved.

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    timetrain 2013/06/12
    むしろ観光的には最後までそのままであって欲しいと思う路線のような。
  • 【「おれんじ食堂」試乗ルポ(下)】贅沢な昼御膳 車窓に広がる絶景 ゆったり揺れるカーブ区間+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新八代駅から川内駅を結ぶ観光列車「おれんじ堂」だが、今回は途中の新水俣駅から午前11時40分に乗車、川内駅方面へ向かった。 試乗したのは団体用の1号車「ダイニング・カー」。始発から終点までの運賃、座席指定料金、事代がすべて含まれたパッケージプランのみの販売になる。車内の山側に通勤電車タイプの長椅子に対面式のテーブル(4人用)が並び、海側にもカウンター式のテーブルが設置されている。 2号車「リビング・カー」も見学。車内の海側に対面式2人用のテーブルが5卓、山側には絶景が広がる海側に向かって並んで座れる“カップルシート”が5つ用意されている。レースのカーテンが通路側にあり、隣の座席との間にある個室パーテーションドアで遮断すれば半個室にもなる。事の注文は必須ではなく、区間運賃と座席指定料金だけで乗車できる。好きな駅弁等の持ち込みもOKだ。 料理は沿線の提携レストランからデリバリーされる。運

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    timetrain 2013/03/31
    「料理は沿線の提携レストランからデリバリーされる。運行時間に合わせて昼御膳、黒豚膳、夕御膳となる。」なるほど、どこに厨房があるのかと思った。これって結構地元連携できていいような気がする。
  • 【「おれんじ食堂」乗車ルポ(上)】弱小ローカル鉄道が… 第一人者も驚いた「食堂専用列車」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    カシオペアなど寝台特急を除けば、見かけることがなくなった堂車が九州で復活した。第三セクター「肥薩おれんじ鉄道」(熊県八代市)が3月下旬から運行を開始した「おれんじ堂」だ。堂に特化した2両編成の観光列車で、沿線レストランからのデリバリー方式で格的なメニューを提供している。営業運転前に行われた関係者向けの試乗会をリポートする。 堂車に乗るのは約30年ぶりだろうか。小学生の頃、東京に単身赴任中の父親を訪ね、その帰途に利用した東北線の特急以来となる。家に居ることが少なかった罪滅ぼしに奮発したのだろう。 車窓や調度品を眺めるため事中にきょろきょろと辺りを見渡し、父親に「行儀よくべろ」と注意された“昭和”の記憶が残る。新たに誕生した堂車はどのような変化を遂げているのだろうか。 薩摩おれんじ鉄道は八代駅(八代市)―川内駅(鹿児島県薩摩川内市)の28駅、116.9キロを結ぶ日で2番目

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    timetrain 2013/03/31
    あー。いいなー。乗りに行きたい。
  • 朝日新聞デジタル:豪華なラウンジで、旅に期待 ななつ星の専用待合室 - 社会

    【動画】ななつ星、専用ラウンジが完成=大畑滋生撮影「ななつ星in九州」の専用ラウンジが完成。ラウンジのエントランスにはのれんがかかっている。中央はデザインした水戸岡鋭治氏=29日午後2時17分、福岡市博多区のJR博多駅、岩下毅撮影「ななつ星in九州」の専用ラウンジが完成し、報道関係者向けに内覧会が開かれた。利用者にはウエルカムドリンクが用意されるという=29日午後2時33分、福岡市博多区のJR博多駅、岩下毅撮影「ななつ星in九州」の専用ラウンジが完成し、報道関係者向けに内覧会が開かれた。利用者にはウエルカムドリンクが用意されるという=29日午後2時56分、福岡市博多区のJR博多駅、岩下毅撮影完成した「ななつ星in九州」の専用ラウンジ=29日午後2時20分、福岡市博多区のJR博多駅、岩下毅撮影「ななつ星in九州」専用ラウンジのトイレ=29日午後2時20分、福岡市博多区のJR博多駅、岩下毅撮影

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    timetrain 2013/03/31
    気合い入りまくってるなあ。予算オーバー大丈夫か
  • 「電車」を電池で走らせる、架線があるのになぜ?

    九州旅客鉄道(JR九州)は、2012年3月21日、大容量高電圧のリチウムイオン二次電池を搭載した「蓄電池電車」を試作すると発表した。1充電当たり約30km走行できるという。交流電化方式の蓄電池電車として、国内初の試みだという*1)。 *1) 直流電化方式で蓄電池を採用した事例は、AB10形蓄電池電気機関車(1927年製造)など、複数ある。 電車は架線からパンタグラフで電力を得て走るのが通常の姿だ。なぜわざわざ電池を搭載して走るのだろうか。非電化区間のディーゼルカーと入れ替えて使うためだ。交流電化区間では図1のように走行する。パンタグラフから電力を得、停車中に電池に充電する。

  • JR九州、817系改造の蓄電池電車で走行試験実施へ - 交流では国内初の試み

    JR九州は21日、ディーゼルカーに替わる次世代の車両として、大容量高電圧の蓄電池を搭載した電車を試作すると発表した。交流電化方式の蓄電池電車は国内初の試みとなる。 同社は蓄電池電車の試作について、エネルギー源を軽油から電気に替え、エネルギー消費効率の向上と環境負荷の低減を図ること、既存の交流電化方式の設備や電車の電気機器を活用し、運行にかかるコストを削減することなどをねらいとしている。今年4月より設計を開始し、蓄電池や電気機器を製作するほか、817系2両編成を改造。電車の床下に大容量高電圧の蓄電池を搭載する。 走行試験は2013年から。電化区間から非電化区間への直通運転も行う予定で、電化区間の駅で架線の交流電力を変換して蓄電池に充電し、その電力で非電化区間を走行する。1回の充電での航続距離は約30kmで、電化区間の最高速度は時速120km、非電化区間は時速80km程度になるという。この試験

    JR九州、817系改造の蓄電池電車で走行試験実施へ - 交流では国内初の試み
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    timetrain 2012/03/22
    ディーゼル車の置き換え。電化区間で充電して非電化区間は電池で80km/h程度。これは期待大。
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