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電池とエネルギーに関するtimetrainのブックマーク (10)

  • サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換! - 家電 Watch

    サクラを家の蓄電池に V2H電池残量の謎、そして屋根のソーラーパネル全交換! - 家電 Watch
  • 充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発

    充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発
    timetrain
    timetrain 2024/01/13
    ボイジャーの原子力電池はウランかプルトニウムだったっけな。地上用かな
  • 電気を一時凍結できる「冬眠電池」 使わない分は蓄えて、数カ月後に放電可能 米国エネルギー省が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米国エネルギー省の研究施設「Pacific Northwest National Laboratory」(PNNL)の研究チームが開発した「A freeze-thaw molten salt battery for seasonal storage」は、電力をあまり失うことなく数カ月にわたって蓄えられるバッテリーだ。風力や太陽光といった再生可能エネルギーによる発電をいったん凍結し、数カ月後に放電する使い方ができる。 夏場の日照時間は冬場より長く、平均して多くの太陽光発電が行われる。他にも、太平洋岸北西部では雪が溶けて大きく膨らんだ川が一連の水力発電ダムに最大出力をもたらし、春から初夏にかけ

    電気を一時凍結できる「冬眠電池」 使わない分は蓄えて、数カ月後に放電可能 米国エネルギー省が開発
    timetrain
    timetrain 2022/04/19
    電池がないと太陽光だけじゃとても回らないのでほんとどうにか手が出てきてほしい
  • 東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ

    NTOを負極に用いるLIBは東芝が2017年に発表した次世代LIBの技術で、特徴は大きく3つ。(1)6分で90%充電できるなど超急速充電に対応する、(2)充放電サイクル寿命が2万5000回以上と非常に長い、(3)負極活物質の電位がLiに対して1.6Vも高く、Liイオンが析出することによるデンドライトが生じないため安全性が高い、である。 東芝はこれまで、負極活物質にチタン酸リチウム(Li4Ti5O12:LTO)を用いたLIB「SCiB」を製造してきた。SCiBには上記の(2)や(3)と同様な特徴があることで、定置型蓄電池のほか、新幹線車両「N700S」、そしてマイルドハイブリッド車(MHEV、電池の電力を発進や加速時のアシストだけに使う車両)への搭載が進んでいる。 ただし、SCiBはセルの重量エネルギー密度が89~96Wh/kg、体積エネルギー密度で200Wh/L弱と一般の高容量LIBの約1

    東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ
    timetrain
    timetrain 2021/09/26
    だよなあ。ニオブなんて使ってメジャーにするのは供給的にかなり苦しいはず
  • ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ

    ほぼ無尽蔵ともいえるナトリウム(Na)イオンを使うNaイオン2次電池(NIB)の格的な量産が近く始まりそうだ。出力密度の高さに加え、潜在的にはエネルギー密度でもリチウム(Li)イオン2次電池を超えるほど高い。定置型蓄電池では、比較的早い時期に主役の座に座る可能性も出てきた。 「当かどうか、まだ分からない」─。ナトリウム(Na)イオン2次電池(NIB)の研究者は、同分野の研究者やメーカーに衝撃が走った2021年5月のニュースをこう話す。ニュースとは、世界最大のLiイオン2次電池(LIB)メーカーである中国CATL(寧徳時代)の創業者兼CEOのRobin Zeng氏が同月21日の株主総会で、「我々が開発してきたNIBの技術が成熟し、量産可能になった。2021年7月にもNIBの製品を出荷する」と述べたという報道が中国国内外でなされた件である注1)。 注1)ただし、同株主総会の投資家向け質疑応

    ほぼ無尽蔵のナトリウムが蓄電池に、定置型向けでいざ本格量産へ
    timetrain
    timetrain 2021/07/19
    コスト面では圧倒的に有利になるけど、電圧的には浪漫が下がる(趣味の問題
  • 小型軽量の水素燃料電池、地震計やスマホに展開へ ロームが共同開発 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    半導体大手のロームが、燃料電池ベンチャーのアクアフェアリー(京都市)、京大と共同で、水との化学反応で発電する水素燃料電池の開発に成功した。水素化カルシウムを入れたカートリッジをシート状にして搭載、小さくて軽量な上、環境にもやさしいのが特徴だ。ロームは2013年春に、まずは地震計用の電源として発売し、その後製品ラインアップを拡充していく方針だ。 「日の丸」太陽電池が起死回生へ 共同研究で勝機生まれるか 開発した燃料電池シートは38ミリ四方で、重さは3グラム。水素化カルシウムは水素化マグネシウムなどと比べると、水を加えたときの反応に優れるものの、安定的に発電させるのが難しいとされてきた。それをシート状に加工した上で、樹脂でコーティングするなどし、コントロールを効かせながら発電できるようにした。 シート1枚に対し、数グラムの水で湿らせると約4.5リットルの水素が発生し、5ワット時の電力が生

  • ガラスと樹脂で作った電池、リチウムを超えるのか

    イーメックスは2012年2月、リチウムイオン二次電池を上回る長寿命で低コストな新型電池「高分子・ガラス電池」を開発した(図1)。 従来のリチウムイオン二次電池の性能は頭打ちになっているが、正極と負極に新材料を用いることで性能向上を果たしたという。「現在、性能評価を終えて、小型の連続製造装置が完成したところだ」(イーメックスの代表取締役である瀬和信吾氏)。 同電池の特長を一言でいうなら、エネルギー密度に優れる二次電池と、パワー密度に優れるキャパシタの良いところ取りをした電池である。小型の電気自動車(EV)や太陽光発電システムとの併用などに向くとした。キャパシタに向く用途、すなわちEVのエネルギー回生や建機などにも役立つという。 図1 イーメックスの高分子・ガラス電池 高分子・ガラス電池の試作品(図左の白い板)と正極(図中央)、負極(図右)。正極は連続生産するために帯状になっている。負極は金属

    timetrain
    timetrain 2012/03/02
    結構期待していいのかな?Liイオンの受け渡し部分がいまいち理解できない。
  • レアメタル使わず大容量電池=資源コスト抑え実用化へ―大阪大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    リチウムイオン電池の原料に不可欠なレアメタル(希少金属)を使わず、大容量バッテリーを開発することに、大阪大の森田靖准教授と大阪市立大の工位武治特任教授の研究グループが成功した。英科学誌ネイチャー・マテリアルズ電子版に17日、発表した。 携帯電話やノートパソコンに搭載されるリチウムイオン電池は、プラス極内にレアメタルを含む無機性のコバルト酸リチウムを使用するため、レアメタルの高騰に伴いコスト面が問題化している。有機物を代用した例もあるが、電気容量や充電回数の寿命で劣っていた。 研究グループは、プラス極にレアメタルを含まない有機分子「トリオキソトリアンギュレン(TOT)」を使用。有機分子は結合が不安定とされるが、独自の技術でTOTを制御してバッテリーを設計したところ、リチウムイオン電池の1.3〜2倍の容量が得られた。  【関連記事】 〔写真特集〕トヨタのEV試作車 肝臓・肺疾患の遺伝

    timetrain
    timetrain 2011/10/17
    「研究グループは、プラス極にレアメタルを含まない有機分子「トリオキソトリアンギュレン(TOT)」を使用。」確かに顔文字に見える。
  • リチウムを超えるナトリウム2次電池、住友電工が開発 | EE Times Japan

    図1 ナトリウム化合物を使った2次電池 小型の単セルを組み合わせた容量9kWhの2次電池モジュールの外観。電池セルを密着させて動作させた大阪製作所所内の構内試験の様子。一戸建てに必要な電池容量を実現できるという。出典:住友電気工業 住友電気工業は2011年3月4日、Na(ナトリウム)化合物を用いた2次電池を開発したと発表した(図1)。資源が豊富なNaを利用しているため、材料コストの低減に向く。 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー源と接続して中規模電力網内で電力を蓄える用途や、家庭での定置用途、電池を加熱するスケジュールが立てやすいバスやタクシーなどの車載用途を想定している。 2015年の製品化を予定しており、電池のコストとして、2万円/kWhが視野に入りつつあるという。なお、電気自動車用のリチウムイオン2次電池のコストは10万円/kWh*1である。 開発した2次電池の体積エネル

    timetrain
    timetrain 2011/03/31
    材料費の圧倒的安さだけかと思ったらそれだけでもないのか。
  • 100119東芝が次世代電力網システムを沖縄電力から受注,再生可能エネルギーと蓄電地を活用 - グリーン・デバイス - Tech-On!

    東芝は,沖縄電力から宮古島で2010年秋から実証試験を開始する「離島マイクログリッドシステム実証試験」に関する設備を一括受注したと2010年1月18日に発表した。変動が大きい再生可能エネルギーを蓄電池で負荷平準する次世代の電力システムを構築する。 宮古島での実証試験は,既存の火力発電(2万1500kW,4万kW)やガスタービン発電(1万5000kW),風力発電(900kW×4基,600kW×1基)に,新たに太陽光発電(3MW,1MW)と蓄電池(4MW,200kW)を加える。出力変動が大きな風力発電や太陽光発電を蓄電池で平準化しながら,電圧上昇や余剰電力対策,周波数の調整など系統の安定化に対して検証する予定。今回の実証試験は,経済産業省 資源エネルギー庁が公募した「平成21年度離島独立型系統新エネルギー導入実証事業」に採択されたものである。 東芝では,新たに設置する太陽光発電や蓄電池をはじめ

    100119東芝が次世代電力網システムを沖縄電力から受注,再生可能エネルギーと蓄電地を活用 - グリーン・デバイス - Tech-On!
    timetrain
    timetrain 2010/01/19
    チタン酸リチウムが実用化されていることすら知らなかった。
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