オタク孔明 @Natasya_kgy_F レガシー環境のセットアップに長年使用していたWindows98のCDメディアの真ん中の穴に気になるヒビを発見。これは急いでバックアップ取らねば!とメインマシンの光学ドライブ(50倍速?)に挿入すると、、、 PC「ウィィィィ〜ン……… バキバキバキバキィィー!」 私「イヤァァーー!」 pic.x.com/VmoyoccZGc
サブスクや配信などで簡単に音楽を再生できる時代になりましたが、一部アーティストは対応していないことも。CDから音源をスマートフォンへ取り込むにあたって、便利なガジェットが「CDレコ」です。Wi-Fi接続、もしくは有線接続でCDを取り込めます。今回はDVD再生ができる「DVDミレル」の機能も試してみました。 #オタ活捗りガジェット 誰か・何かを応援していると、あれもこれも観たい・聴きたい・やりたいことがたくさん!! という状態に陥りませんか? 忙しいけどこだわりたい。そんなときは便利なガジェットに頼ると、あなたの推し活がますます捗(はかど)るかもしれません。 この連載では、ジャニヲタ見聞録管理人さんが便利なガジェットを紹介。気になったものを実際に使ってみてレビューします。 著者:ジャニヲタ見聞録管理人 ジャニヲタのためのライフハック(笑)ブログを不定期更新で運営しています。右手にうちわ! 左
ヤフオクでジャンクのFM TOWNS版「レインボーアイランド エキストラ」を落札したものの、商品説明では記録面に傷多しとは説明があったとはいえ傷どころかレーベルの反射層がところどころ剥がれており、蛍光灯越しに除くとCDが虫食いのよう透けて見える、イメージ化しようにも29トラック中20トラック目でエラーが発生して読み込みが止まってしまう。吸出しに使っている「CD Manipulator」はエラーを無視して続行する機能があるので、念のためそれを有効にしてみたが210か所のエラーがログに残り、案の定問題の20トラック目を聞くと激しい音飛びで聞くに堪えない状態となっていた。 問題のFM TOWNS版「レインボーアイランド エクストラ」1992年発売のタイトルということで既に30年以上経過しているので物理的な寿命を迎えていてもおかしくない頃合い。 ケースに入れた状態ではわかりにくいが光にかざすと向こ
武内庶民 @shominn 七尾旅人「Long Voyage」、ドエラい大名盤なので前作「Stray Dogs」共々アナログ出してほしい。尺的に3枚組か4枚組になるやろけど全然出します open.spotify.com/track/6oWW4roM… 2022-09-18 17:09:11
冬コミで出すつもりの第2巻はPCエンジン版の『イースⅠ・Ⅱ』をどのように、何を考えて制作したのか、それは結果的にはオリジナルスタッフの方向と合っていたのかの答え合わせなんかを、1巻書いた後、オリジナルスタッフが思い出したことなんかを補足しつつ書いていくのだけど、そのターゲットになっていたPCエンジンCDROMももはや30年以上前のハードで、知らない人も多いだろうから、まず制作されたプラットフォームのPCエンジンについて説明しておきたい。 PCエンジンは1987年秋にNECホームエレクトロニクスから発売されたゲームマシンだ。 ポストファミコンを狙って作られたゲームマシンで、 ハドソンが開発したLSIを中心にした、当時としては高速、かつファミコンと比較して、圧倒的に強力なグラフィック・オーディオ性能を持っていて『R-TYPE』の移植などで名を馳せることになった。 そのPCエンジンにCDROMを
えっ、CDプレーヤーが売れている? エスキュービズムの戦略が面白い:水曜インタビュー劇場(隙間公演)(1/5 ページ) ポータブルタイプのCDプレーヤー市場がちょっと面白いことになっている。 「えっ、CDプレーヤー? いまさらなに言ってるの。オワコンでしょ」と思われたかもしれないが、家電製品を製造・販売しているエスキュービズムのCDプレーヤー(4980円、税別)が売れているのだ。2014年に販売したところ、5000台が2カ月で完売。翌15年には7000台、16年は3万台、17年も3万台を超える勢いで売れているのだ。 CDプレーヤーの1号機(16万8000円)が登場したのは1982年のこと。500円硬貨が発行された年にソニーが発売したところ、たちまち話題に。その後、多くの家電メーカーが相次いで参入したこともあって、あっという間に飽和状態に陥る。オーディオ不況も重なってなかなか大ヒットにはつな
水原滝 @taki_mizuhara 既にCDから直接音楽を聞くことを誰もせず、CDを再生できる機器が一台も家庭にないことが普通になった現代は、「CDが売れない時代」ではなく「なぜかまだCDを売ってる時代」だと思います。 2017-12-13 14:53:45
AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」 「ヒットの方程式」が変わった 文/柴那典(音楽ジャーナリスト) ふとテレビをつけると、生放送の音楽番組が目にとまる。数十組以上のアイドルやアーティストがかわるがわる登場するような特番だ。たいていは3時間から4時間、なかには10時間以上ぶっ通しで放映されるものもある。いつのまにこんなに増えたのか。「音楽が売れない」と言われ、音楽業界の不振が叫ばれて久しいのに、どうしてだろう……? そんな風に感じたことのある人は、少なくないのではないだろうか。今回の記事では、そんな素朴な疑問を皮切りに、さまざまな角度から現在のポピュラー音楽を巡る状況を読み解いていきたい。 アップルやグーグル、LINEなど大手IT企業が定額制のストリーミング配信サービスに乗り出し「ストリーミング元年」ともなった2015年。激動の時代を迎えた音楽ビジネス
* 「おまえ、いっつもなに聴いてんの?」 「ん…まあ、ちょっとした(100年前の)洋楽」 * ”神は死んだ”という言葉で知られるニーチェの哲学書を元にした 「ツァラトゥストラはかく語りき」(リヒャルト・シュトラウス) トランペットが木管楽器に“存在の永遠”を問いかける 「答えのない問い」(チャールズ・アイヴズ) 改造楽器の一種であるプリペアド・ピアノのために書かれた 「危険な夜」(ジョン・ケージ) そして、 あまりに過激な音楽とダンスゆえ、初演時に炎上騒ぎを巻き起こした 「春の祭典」(イーゴリ・ストラヴィンスキー) * 孤独、自意識、宇宙、神、死、前衛、反逆。 思春期の男子の“中二病心理”をくすぐる曲は パンクやヒップホップだけじゃなかった。 * ストラヴィンスキー作曲「春の祭典」(通称ハルサイ)初演100周年記念。 音楽史という名の“青春の黒歴史”に捧げる、 恥ずかしくも愛しい音楽の詰ま
「スターソルジャー」や「迷宮組曲」などのゲームミュージックを手掛けた国本剛章氏のCDアルバム「国本剛章WOKRS〜ひつじの丘〜」が8月3日に発売 編集部:Chun スーパースィープは,ハドソンの黎明期に「スターソルジャー」や「迷宮組曲」などのゲームミュージックを手掛けた作曲家 国本剛章氏によるCDアルバム「国本剛章WOKRS〜ひつじの丘〜」を発売すると発表した。価格は2100円(税込)。同社の通信販売サイトで8月3日から,一般の販売店では9月20日から販売がスタートするのでお見逃しなく。 ####以下リリースより ■製品概要 【タイトル】国本剛章WOKRS〜ひつじの丘〜 【発売日】 2012年8月3日(金) 【価格】 2,100円 (税抜 2,000円) 【ジャンル】 ゲームミュージック 【仕様】 音楽CD 1枚組 全10曲 【製品番号】 SRIN-1097 【JANコード】 458214
音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く