タグ

CPUとCPuに関するtimetrainのブックマーク (216)

  • Intelの新CPU「Ivy Bridge」が高熱になる「ダブルグリスバーガー症候群」状態

    インテルの最新CPU、開発コードネーム「Ivy Bridge」こと「第3世代インテルCore」シリーズの発売が4月29日に始まり、秋葉原では午前0時の販売開始を心待ちにするファンが行列を形成するなどの盛り上がりを見せました。 しかしこのIvy Bridgeにはコストダウンのために使用している素材を変更したことで熱伝導効率が下がり、CPUが高熱になる問題が発覚しており、その形から「ダブルグリスバーガー」と呼ばれる悲劇になっています。 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー - スマートなプロセッサー 開発コードネーム「Sandy Bridge」こと「第2世代インテルCore」シリーズが登場したのは2011年1月のこと。そのモデルチェンジとして開発されてきたのがコードネーム「Ivy Bridge」です。2012年4月24日に「第3世代インテルCore」シリーズ群として正式発表、4月2

    Intelの新CPU「Ivy Bridge」が高熱になる「ダブルグリスバーガー症候群」状態
    timetrain
    timetrain 2012/05/01
    せっかく自作市場が熱くなるかと思ったら……
  • 今まで一番衝撃のあったCPUってCore2Duoだよな 俺は使ったことないけど / CYBER LIFE 2CH

    1: オベロン(秋田県):2012/04/26(木) 01:07:32.71 ID:s4qPNV9J0 株式会社KOUZIRO(社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、 2012年4月下旬発売予定のインテル社製の最新CPU 「Ivy Bridge」 を搭載したデスクトップパソコンを発表いたします。 ■製品の概要 今回発表する新製品は、4月24日に公式発表された、第2世代インテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリーの後継となる、 第3世代のインテル(R) CoreTMプロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」を搭載したデスクトップパソコンです。 最新プラットフォーム インテル(R)Z77マザーボードをベースとしたモデルをはじめ、高速動作で人気の高いSSD、 美しい映像と大容量が魅力のブルーレイディ

    timetrain
    timetrain 2012/04/28
    中古買うときはQ6600のG0ステッピングを狙ってみるかなー
  • 22nmプロセスのIvy BridgeはSandy Bridgeと何が違うのか? (1/4)

    Intelは4月24日に、第3世代Coreプロセッサー・ファミリーとなる新CPU群を発表した(関連記事)。これらのCPUは開発コードネーム“Ivy Bridge”と呼ばれていたものであり、現行CPUである“Sandy Bridge”シリーズの後継モデルとなる。 Sandy Bridgeの登場が2011年1月なので、およそ1年3ヵ月ぶりの大幅なモデルチェンジである。新CPUのラインナップは4コア8スレッドの「Core i7」、4コア4スレッドまたは2コア4スレッドの「Core i5」で、主にメインストリームのモデルが刷新されている。新CPUの見分け方は、モデルナンバーの“Core ix”に続く4桁の型番が“3”からスタートするので、簡単に区別が可能だ。 Ivy Bridgeで何が変わったのか? まずはIvy Bridgeでの変更点について解説していこう。もっとも注目すべき変更点は、製造プロセ

    22nmプロセスのIvy BridgeはSandy Bridgeと何が違うのか? (1/4)
    timetrain
    timetrain 2012/04/24
    「モデルナンバーの“Core ix”に続く4桁の型番が“3”からスタートするので、簡単に区別が可能だ」待て待て、SandyBridge-Eを忘れてるぞ。
  • Ivy Bridgeの「Tick+!」な性能を試す

    Intel HD Graphics 4000に3Dトライゲートと、ただ22ナノにシュリンクしただけでないIvy Bridge。その実力とメリットを「Core i7-3770K」で確かめてみた! Tickなのにプロセス以外にも進化が多いIvy Bridge 22ナノメートルプロセスルールを採用した「Ivy Bridge」(開発コード名)こと「第3世代Core プロセッサー・ファミリー」が登場する。インテルの開発プロセスを示す「Tick、Tock」モデルで、プロセスルールのシュリンクにあたるが、トランジスタに3Dトライゲートという新しい構造を取り入れ、PCI Express 3.0対応コントローラを統合するなど、いくつかの機能が刷新された。インテルは、Sandy Bridge世代のCPUを搭載するPCシステムからパフォーマンスがさらにアップすると訴求する。そこで、Ivy Bridge世代の最上

    Ivy Bridgeの「Tick+!」な性能を試す
    timetrain
    timetrain 2012/04/24
    sandy bridge-Eに比べてそこまで伸びてるわけじゃないから3000番台の中位番号なのかな。コア数次第でもありそうだけど
  • サークルれすぽん 「美少女回路」搭載のFPGA基板。配線回路が美少女絵 : アキバBlog

    秋葉原UDXで14日に開催された電子工作イベント「エレキジャックフォーラム in Akihabara 2012」で、『CPUを独自に設計・実装し,その過程をとして出版することを目的とした』というサークルれすぽんの「美少女回路」を搭載したFPGA基板『基板少女(正式名称:AZPR EvBoard)』があった。基板裏面の配線回路が美少女絵になってる。 秋葉原UDXで14日に開催された電子工作イベント「エレキジャックフォーラム in Akihabara 2012」で、『CPUを独自に設計・実装し,その過程をとして出版することを目的とした』というサークルれすぽんの「美少女回路」を搭載した自作CPU基板(FPGA基板)『基板少女(正式名称:AZPR EvBoard)』があった。 ニコニコ動画への投稿によると『パターンを工夫して、回路としての意味を保ちつつFPGA基板の裏面に女の子の絵を描きました

  • PC

    ChatGPT&最新AI活用術 チャットAIの優秀な会話能力、模擬面接の面接官や「織田信長」にもなりきる 2023.09.13

    PC
  • PC

    完璧ワークスペース構築術 余っている古いパソコンやスマホを活用、メインマシンから全て操作 2023.09.13

    PC
    timetrain
    timetrain 2012/03/09
    シングルコアで見るとそんなもんかなーという意外な印象。
  • ggsoku.com

    timetrain
    timetrain 2011/12/01
    うわあああ。またPC一台が20万オーバーの時代に戻るのか。
  • 新しいパソコンが不良品ではないか確認する3つのテスト | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    新しいパソコンが不良品ではないか確認する3つのテスト | ライフハッカー・ジャパン
    timetrain
    timetrain 2011/11/18
    メモリチェックとかCPUチェックとか。でもってなぜにNyanCatが。
  • インテル、“Sandy Bridge-E”シリーズCPUと“X79”チップセット発表

    LGA 2011サポートのハイエンド限定モデル 今回発表されたCPUは、これまで“Sandy Bridge-E”という開発コード名で開発を進めてきたモデルで、32ナノメートルプロセスルールを採用、ソケットはLGA 2011をサポートする。この第1弾として登場するのが、「Core i7-3960X プロセッサー エクストリーム・エディション」(Core i7-3960X)、「Core i7-3930Kプロセッサー」(Core i7-3930K)の2モデルで、このほかに、「Core i7-3820 プロセッサー」が2012年第1四半期に正式発表の予定だ(以下、“Sandy Bridge-E”シリーズと呼ぶ)。 LGA 2011を採用した“Sandy Bridge-E”シリーズの背面(写真=左)。Core i7-3960Xのダイ。8コアをベースにしているのが分かる(写真=右) Core i7-3

    インテル、“Sandy Bridge-E”シリーズCPUと“X79”チップセット発表
    timetrain
    timetrain 2011/11/15
    Core i7-3960X、3930K、3820のデータ。
  • 各社スマートフォン、CPUとメモリをチェック

    timetrain
    timetrain 2011/11/01
    ルネサスもっと頑張ってー
  • 価格性能比に優れたK7でシェアを伸ばしたAMD (1/3)

    自社製K6に見切りを付けてNexGenを買収 前回の最後で触れたように、AMDは1996年に「AMD K5」を投入した。しかし、K5の性能があまり伸びないことは早くからわかっていたが、さりとてその次の「K6」も、開発が難航していた。 そこでAMDは、「Nx586」をリリースして市場の評判もよく、後継製品の「Nx686」を開発中だった米NexGen社を1996年に買収。自社で開発中だったK6を捨てて、Nx686をベースとした製品を改めて「AMD-K6」として発売することにした。 前モデルのNx586は、同一周波数のPentiumを上回る性能を叩き出しており、「Nx686は、ほぼPentium Proに比肩しうる性能を発揮する」と言われていた。Nx686の最初のサンプルは1995年にリリースされており、1996年中旬に出荷を予定していた。ただし、独自パッケージと独自インターフェースを採用してい

    価格性能比に優れたK7でシェアを伸ばしたAMD (1/3)
    timetrain
    timetrain 2011/10/27
    「同じモデルナンバーを持つ「K7のSempron」と「K8のSempron」が混在するという、非常に紛らわしい時期が存在していた。」うん、これは酷かった……
  • CPU黒歴史 Athlonまでの中継ぎが四球で失点? K6-III (1/4)

    CPU歴史AMD編の2回目は、「Sharptooth」のコード名で知られた「AMD K6-III」を取り上げたい。「K6」世代の最終製品として、わりと華々しく発表されたにも関わらず、K7登場までをつなぎきれずに失速。ひっそりと表舞台から消えた、ある意味かわいそうな製品でもある。 K5では競合に対抗できず AMDが目を付けたのはNexGen まずは、元になったK6ファミリーの話から始めよう。K6ファミリーの変遷は連載64回で詳しく解説しているので、そちらも参照していただきたい。1997年に、AMDが「Pentium」への対抗策としてリリースした「K5」は、性能的にPentiumやCyrixの「6x86」に及ばず、また動作周波数も上げにくかった。 しかし、その対策として新しいプロセッサーの開発を進めてはいたが、新しいアーキテクチャーをスクラッチから起こすとなると、通常は数年単位の期間がかかる

    CPU黒歴史 Athlonまでの中継ぎが四球で失点? K6-III (1/4)
    timetrain
    timetrain 2011/10/27
    PC98ユーザは最後まであれを延命させてくれたオーバードライブプロセッサに載っていたAMDCPUのことを忘れまい。
  • 「FX-6100」&「FX-4100」発売直前検証。6コアと4コアのZambeziに光は差した?

    6コアと4コアのZambeziは光るものを見せてくれるか FX-6100/3.3GHz FX-4100/3.6GHz Text by 宮崎真一 2011年10月12日,AMDはBulldozer(ブルドーザ)アーキテクチャに基づく初のデスクトップPC向けCPUで,開発コードネーム「Zambezi」(ザンベジ)と呼ばれていた「AMD FX」を正式に発表した。それに合わせて4Gamerでは,発表時点の最上位モデルとなる「FX-8150/3.6GHz」を検証しているが,その性能は残念の一言で,少なくともゲーマーに勧められるようなものでなかったというのは,すでに前後編のレビューでお伝えしているとおりだ。 →「FX-8150」レビュー(前編)。ついに発進するBulldozer世代のCPU「Zambezi」はゲーマーの福音となるか →「FX-8150」レビュー(後編)。オーバークロックで状況は変わるか

    「FX-6100」&「FX-4100」発売直前検証。6コアと4コアのZambeziに光は差した?
    timetrain
    timetrain 2011/10/22
    期待していただけに落胆が大きすぎるわ……
  • http://www.newslogplus.com/2011/08/celeron-d83ghz.html

    timetrain
    timetrain 2011/10/04
    液体窒素冷却で8.3GHz。CeleronDって高速駆動に向いた設計なのか。
  • PC

    ニュース IBMがz16の新モデルを発表、若手メインフレーム人材育成コミュニティーも設立 2023.04.04

    PC
    timetrain
    timetrain 2011/07/13
    ややこしすぎるわ……i5やi7にイレギュラーが多すぎる。
  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】 AMDが「AMD Aシリーズ」をデスクトップ向けへ展開

    timetrain
    timetrain 2011/06/30
    評価が難しいコアだな。i5との差が大きいが完成までに縮まるといいが。
  • x86の全盛期は終わった

    記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl

    x86の全盛期は終わった
    timetrain
    timetrain 2011/06/28
    ベンチマークプログラムの種類によって結果が変わるのは当然なのでこのテスト自体は釣り臭い。ARMとNVIDIAに侵略されてるのは確かだけどさ。
  • 4Gamer.net ― Sandy Bridgeのグラフィックス機能「HD Graphics 3000&2000」レビュー。Intel製GPUコアのイメージを覆す存在に

    Sandy BridgeのGPUコア「HD Graphics 3000&2000」には,どこまで期待していいのか Core i7-2600K/3.40GHz Core i5-2500K/3.30GHz (Intel HD Graphics 3000) Core i7-2600/3.40GHz (Intel HD Graphics 2000) Text by 宮崎真一 単体グラフィックスカードを組み合わせる前提で行ったレビュー記事で筆者は,「Sandy Bridge一択」と評した。それほどまでに,Sandy Bridgeと呼ばれていたLGA1155パッケージ版Core i7&i5プロセッサの上位モデルには性能面でのインパクトがあったわけだ。 i7-2600K 一方,Sandy Bridgeにおける最大の特徴が,「CPUコアとグラフィックスコア,ノースブリッジ機能がシングルダイに統合されている

    4Gamer.net ― Sandy Bridgeのグラフィックス機能「HD Graphics 3000&2000」レビュー。Intel製GPUコアのイメージを覆す存在に
    timetrain
    timetrain 2011/01/16
    期待以上だけど、やっぱり代替というほどではないかー
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 ついに登場したSandy Bridgeのラインアップ

    timetrain
    timetrain 2011/01/11
    さすがに複雑すぎてしばらくはこの表が手放せないな。