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NHK大阪放送局 @nhk_osaka_JOBK 【#ノーナレ】 ▽画面の向こうから― ▽24日(月) 午後10:50〔総合〕 「たすけてください」 縫製工場で働くベトナム人 #技能実習生 から、番組関係者に次々と送られてきた携帯動画。 ある日、工場を抜け出した女性にカメラは密着。その驚くべき実態とは。 www4.nhk.or.jp/P4253/x/2019-0… 2019-06-23 19:00:49 リンク ノーナレ - NHK ノーナレ - NHK ベトナム人技能実習生から、番組関係者に次々と送られてきた携帯動画。そこには、劣悪な住環境、厳しいノルマを課され、低賃金労働を強いられる日常が映し出されていた。 13 users 3198
今、NHKテキスト「ラジオ英会話」が人気です。 番組で昨年から講師をつとめているのが、『一億人の英文法』など、楽しくわかりやすい英語の解説で知られる大西泰斗さん。 ついつい挫折しがちな語学学習ですが、昨年の「ラジオ英会話」では、「初めて1年間続けられた」という人が続出したそう。その人気の秘密について、同誌編集長の山本紀彦さんに寄稿していただきました。 英語が苦手な人も、ラジオで英会話を学びたくなるコラムです。 なぜ、はじめて1年間続けられたという人が続出したのか。 講師:大西泰斗(おおにし ひろと)。「自由に話すための英語力」をテーマに、紙媒体の特性を生かしてイラストを使いながら、会話に必要な単語・文法を解説。 おかげさまで、とにかくすごい人気です。 何がって、「ラジオ英会話」のテキストが、です。昨年4月号は22万部発行。売り切れ店が続出し、雑誌としては異例の増刷を2回しました。全国の書店
国内でのニホンウナギの稚魚の漁獲量が、前の年の半分以下にとどまり、6年ぶりに過去最低を更新しました。一方で、海外からの輸入が増えているため、水産庁は供給や価格に大きな影響はないとしています。 これは前の年に比べて半分以下にとどまり、これまで最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となりました。 一方、香港などから稚魚の輸入が大幅に増え、養殖されるウナギの量は去年よりも多いということで、水産庁では「国内でのウナギの供給量や価格には、大きな影響はない」としています。 ニホンウナギは資源量の減少が懸念されていて、漁を行っている中国や韓国、台湾を含めた国際的な対策を打ち出せるかが課題となっています。
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集
2019年4月に始まった「基礎英語2」(NHKラジオ講座)が異世界ラノベっぽいと話題です。なぜ異世界を題材にしたのかNHK出版に取材したところ、最終的に『中2病フレーズで学ぶ中学英語』の話に。異世界、中2病? どうなってるんだ、NHKテキスト!? 基礎英語が異世界転生ラノベっぽいぞー 基礎英語なのに、女子中学生がドラゴンに誘拐された王子を救う物語!? 「基礎英語2」は中学2年生レベルの英語を1年かけて学ぶラジオ講座、のはずですが、今回は「女子中学生が異世界と学校生活を行き来するファンタジー」。詳しいストーリーを聞きましたが……こ、こんな楽しそうな物語で、英語の勉強ができる……だとっ。 主人公の若月ルナ(中学2年)は、少し自信がない、引っ込み思案な女の子。ひょんなことから異世界へ飛ばされてしまいました。行った先でルナの風変わりな服装と持ち物が“伝説の少女”にぴったりだと言われてしまいます。城
リンク www.nhk.or.jp デザインあ こどもたちの未来をハッピーにする「デザイン的思考」を育てる新番組『デザインあ』 884 users 33175
ワンセグの機能が付いた携帯電話を所持している男性がNHKの放送受信契約を結ぶ義務はないと訴えた裁判で、最高裁判所は男性の上告を退ける決定をし、契約の義務があるという判決が確定しました。 これを拒否した男性が起こした裁判で、1審のさいたま地方裁判所は契約の義務はないと判断しましたが、2審の東京高等裁判所は「放送法の『設置』という文言には携帯型の受信機を持ち歩く場合も含まれる」と判断し、1審の判決を取り消していました。 これについて、最高裁判所第3小法廷の山崎敏充裁判長は、13日までに男性の上告を退ける決定をしました。 これによって、ワンセグの機能が付いた携帯電話を所持していれば受信契約の義務があるという判決が確定しました。 また、同じ内容のほかの3件の訴えについても上告が退けられました。 NHKは「NHKの主張が認められた妥当な判断だと受け止めています」とコメントしています。
(写真提供:JP News)tz 9日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリ一行が徳島県徳島市を訪問。 今回の徳島県訪問で47都道府県制覇を達成したことで祝福の声が相次ぐ一方で、驚くべきことに「行っていない県がある」と話題に。 ■阿波踊りのルーツは盆踊り タモリは番組冒頭で、早速「これで一応、都道府県すべて行ったということになる」と、さらりと報告。アシスタントの林田理沙アナウンサーは「そうですよね! 全部回られて」と笑顔を見せた。 そんな今回は「阿波踊りはなぜ生まれたのか」というテーマ。ちなみに、阿波踊りはお盆の4日間に渡って行われており、期間中は120万人が徳島市に訪れるが、この人数は徳島市の人口の5倍ほど。 阿波踊りはおよそ400年前、徳島県の町人が亡くなった人の霊を弔うために行っていた「盆踊り」がルーツと言われている。 そんな阿波踊りを見たことがないというタモリと林田アナが
お好み焼きの物語 執念の調査が解き明かす新戦前史 作者: 近代食文化研究会出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2019/01/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見る内容紹介 「ちょっと気分いいね。お好み焼きが東京下町生まれってのは!」 ビートたけし談 調査期間5年以上、調査資料2500冊以上、執念の調査がお好み焼きの歴史を書き換える。 ・お好み焼きは明治の末に東京下町で生まれた ・ソース焼きそばはお好み焼きの一種 ・人形焼や鯛焼がお好み焼き誕生に関係 ・幻のお好み焼き「エチオピア」「寄せ鍋」「籠の鳥」 ・世間を震撼させたお好み焼き死亡事件、桃色遊戯事件 ・お好み焼きに影響を与えた「洋食屋台」とは ・間違いだらけの日本ウスターソース史 ・戦前のウスターソースの主原料は醤油 ・現在のもんじゃ焼きは戦前には存在しなかった ・麩の焼はお好み焼きとは関係ない 話題にもなっているし、個人的
「日清食品」は、即席麺の「チキンラーメン」の今年度の売り上げが、15年ぶりに過去最高を更新したことを明らかにしました。 チキンラーメンは昭和33年の発売で、60年の歴史がありますが、最近ではシニア向けにどんぶりではなく、おわんで食べる小さめの商品なども追加したということで、売り上げ記録の更新は15年ぶりになります。 会社では「60周年の記念すべき年に売り上げを更新できたが、さらに100年愛されるよう商品開発などに力を入れていきたい」とコメントしています。 チキンラーメンをめぐっては、日清食品の創業者で即席麺を開発した安藤百福氏の夫妻をモデルにしたNHKの連続テレビ小説「まんぷく」が放送されています。
日本の人工衛星が観測した地上の画像などの膨大なデータが、誰でも無料で利用できるようになりました。農業やマーケティングといったビジネス利用だけでなく、小学生でも自由に使うことができるということです。 「テルース」と名付けられた今回のサービスは、経済産業省がIT企業に委託して開発を進め、21日から運用が始まりました。 専用のサイトにアクセスすると、人工衛星が撮影した地上の画像やレーダーで捉えた地形といった膨大なデータを、原則として誰でも無料で利用できます。 これまで、JAXA=宇宙航空研究開発機構などの人工衛星のデータの民間利用をめぐっては、高度な技術が必要なうえ、大きなコストもかかることが大きな妨げとなっていました。 これに対して、今回のサービスはサイトに解析ソフトが組み込まれ、データの分析や加工ができるほか、気温や雨量などの人工衛星以外のデータと組み合わせることも可能です。 農地の画像から
HP @hyperparam 平成ネット史(仮) - NHK 「Windows95」の発売からわずか20余年―まるで『魔法』のように世界を繋げた「インターネット」。「2ちゃんねる」や「FLASH動画」「着メロ」「フェイクニュース」まで、平成の終わりに日本のネット史を紐解きます。 www4.nhk.or.jp/nethistory/eve… 2019-01-11 11:49:08 Yasuko Suzuki @yasukabe 12日に再放送あり。平成ネット史(仮) - NHK 「Windows95」の発売からわずか20余年―まるで『魔法』のように世界を繋げた「インターネット」。「2ちゃんねる」や「FLASH動画」「着メロ」「フェイクニュース」まで、平成の終わりに日本のネット史を紐解きます。 www4.nhk.or.jp/nethistory/ 2019-01-10 22:00:09 兎人(
NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクション本を出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 本の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 本の内容についてNHKの山内昌彦・編成
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