タグ

起業とwebサービスに関するtjun1のブックマーク (5)

  • 個人 Web サービス屋の生活資金集めとモチベーション維持についてのお話 | ウェブル

    Web サービスで生活すると言って独立して8ヶ月目になります。もう Web サービスで生活できるーという感じでは全然なくて、少しずつ少しずつ増えている程度です。そんな状態ですが、一度今の私の考えをまとめてみたいと思います。自分のやる気アップのためも兼ねています。 8ヶ月間での収益変化について 序盤 独立間近はこのような比率でサービスだけでは税金払うだけでキツかったので受託を組み込んでいました。ちなみに個人事業主の税金は会社員より高めなのです。 後半 8ヶ月経ってこのような感じになりました。サービスも増えて受託も減って、ブログにもスポンサーが付いてるおかげで増えました。その他は自由な立場を利用していろいろやってます。 独立序盤の生活費はどこからやってくるのか 独立間近はもちろんサービスからの収益はたくさんは無かったので、序盤は生活資金を集めるために受託をメインでやっていました。サイト売買など

  • ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記

    前回の記事 昨日、こんな記事を書きました。 日でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやってっているのか - ロケスタ社長日記 @kensuu すると、以下のような指摘がありました。 komamixさん 受託開発前提でやるならベンチャーやる必要ない。ただ思うように軌道に乗らずに受託っていうパターンでしょはてなとか/だから速攻で諦めた彼は優秀だと思いますよ。あの彼の考え方で続けて幸せなわけがない abiruyさん 暇な会社で働きながら副業で立ち上げて、起動に乗ったら独立しました。 bboykk 会社作ってサービス作るんじゃなくて、サービスやアプリ作ってたらある程度収入が入ったから会社作るのが理想かな。 raituさん ネットベンチャー創業期、自社サービスが軌道に乗り切る迄は受託でいつなぐことになるよな。そこから上手く自社サービスに転じられた例は、はてなとnanapiか。そも軌道に

    ネットサービス系ベンチャーを起業するときサービスが流行るまでは会社をやめないべきか? : けんすう日記
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • 僕の最初の起業が失敗した7つの理由について - GoTheDistance

    10代で最初のWebサービスを立ち上げたけど失敗したNeil Patelさんのエントリが面白かったので、英語で分かるITトレンド風にお届けします。 My reasoning behind creating a job board was that if I could make 1% of Monster’s revenue I would be a rich kid. Sadly Advice Monkey never made any money and within two years I closed it down. 7 Reasons My First Business Failed Petelさんが立ち上げたサービスはjob boardのサイト(AdviceMonkey)と言うサイトだったそうですが、2年間1円の稼ぎも生み出さなかったのでサービスを終了したとのことです。以下、

    僕の最初の起業が失敗した7つの理由について - GoTheDistance
  • 1