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2011年6月23日のブックマーク (4件)

  • 津島博士のパフォーマンス講座 第7回 共有プールについて | oracletech.jp

    第6回から大分期間が空いてしまい申し訳ありません。 個人的な事情により、執筆の時間が取れませんでした。やっと落ち着いてきましたので、今月から連載を再開しますので、よろしくお願いします。 それでは、今回はメモリチューニングについて説明します。その中でも、最もチューニングが難しい共有プールについて説明します。最近は、第3回目で紹介した自動メモリ管理や自動共有メモリ管理を使用すれば自動的に設定してくれるからか、基メカニズムをあまり知らない方も多いようですね。 Oracle Databaseのメモリ管理の仕組みについては、下記を参照ください。 オラクルエンジニア通信:「【セミナー動画/資料】今さら聞けない!? Oracle入門 ~アーキテクチャ編~」 ■1.共有プールについて 先ずは共有プールのメカニズムから説明しようと思います。いくつかのトピックはご存知ですが、完全に把握できている

  • UX Zeitgest の書籍ランキングの翻訳本を集めてみた | gaspanik weblog

    以前、「UXに関係する書籍や記事を集めたUX Zeitgeist」っていうネタを書いてるんですけど、たまに「開いてみたら英語だったよ…、Orz」とか言われることもあるので、一体どれぐらい翻訳されて日で発売されているのか調べてみました。 その「UX Zeitgeist」ってのは前回も書いたように、 Important books, articles, and topics on user experience design, according to the UX community. こんな感じでして、ユーザーエクペリエンスデザインに関係する重要なやサイトの記事、トピックなどを集めたコミュニティサイトみたいなもんです。 全部調べるのは無理なので、第1弾は1位から50位まで現在ここに登録されているは、さまざまなジャンルで計600冊を超えてます。 さすがにこれを全部調べるのはちょっと時間

    UX Zeitgest の書籍ランキングの翻訳本を集めてみた | gaspanik weblog
    tjun1
    tjun1 2011/06/23
  • JavaScriptの”this”をめぐる冒険 |

    JavaScriptの"this"って難しいですよね。理解しないまま使ってると、思わぬところでグローバルオブジェクトを指していたり、そもそもvarでプライベートな変数にすべきところにもthisを使っていたり…。私もthisには散々悩まされてきたので、そろそろ完璧に理解しようと思い、以下の記事をまとめてみました。間違いを見つけたら指摘して頂けるとありがたいです。なお、文中の引用文章は読みやすさを考慮して適宜改行、強調を行っています。 thisとは何か。 まずは仕様書を見てみましょう。 ECMA-262 3rd 11.1.1 The this Keyword The this keyword evaluates to the this value of the execution context. ECMA-262 5th 11.1.1 The this Keyword  The this k

  • cloudpackブログ - AWSの耐障害性に関する資料

    cloudpack(AWS運用事業)一周年でわかってきたことの資料の最後にまとめましたのが、 おすすめの日語資料がどこかにあったと思いながらも、実際に探すとなかなか見つからなかっため、 ブログにもまとめてみました。 ○AWS アーキテクチャセンター AWS クラウドで非常にスケーラブルで信頼性の高いアプリケーションを 構築するために必要なガイダンスやベストプラクティスを提供。 AWS 上での耐障害性の高いアプリケーションの設計に関するホワイトペーパー ○slideshare AWSのエバンジェリスト、玉川さんのslideshareです。 耐障害性関連以外でも様々な資料があります。 おすすめの資料を掲載しておきます。 ・AWSを用いた耐障害性の高いアプリケーションの設計 ・AWSを用いたWebホスティング ・クラウドのためのアーキテクチャ設計-ベストプラクティス- こちらの記事はなかの人(

    cloudpackブログ - AWSの耐障害性に関する資料