YAPC::Asiaのスライドで予告していた通り、実際に弊社のいくつかのサービスで使っている my.cnf を公開しました。 github: https://github.com/kazeburo/mysetup/tree/master/mysql 今回、公開した理由はMySQl Beginners Talksの発表の中でも触れている通りです。MySQLのソースコード中に含まれるサンプルのmy.cnfが最近のサーバハードウェアや運用に合わなくなって来ているという状況で、自分の設定にイマイチ自信が持てていない人は少なくないはず。そこで各社秘伝のタレ的な my.cnf をOpen & Shareすることで、モダンなmy.cnfを作り上げる事ができるんじゃないかという考えの下、今回 github にて公開しました。 ファイルは4つあり、それぞれ MySQL 4.0、5.1、5.5、そしてテスト中
「GistBox」は、GithubのGistを使いやすくするWebサービスです(Chromeアプリもあります)。 もともとGistというのは短いコード(サンプルなど)を保管しておくためのGithubの機能なのですが、これをより使いやすくするためのサービスのようです。従って使用するためには、Githubのアカウントが必要です。 Chromeアプリ版のほうが便利かも Chromeアプリ版は起動するとブラウザから独立したウィンドウが表示されます。アドレスバーとかがない分こちらのほうが便利かもしれませんね。 画面左上にある「New Gist」をクリックすればウィンドウが表示されるので、タイトルと内容を入力。「Save」を押せば保存されます。ここで保存した内容は当然ながら、Github側からも参照可能です。 普段からGistを使いこんでいるヘビーユーザーにとってありがたいサービスだと思います。
GistをGmailやFennirFSのようにラベル管理できるソフト、GistBoxを使ってみました。 もちろん、無料で利用できます。 利用方法は、Webから利用する方法と、GoogleChromeのアプリとしてデスクトップから利用す方法がアリます。 GistBox - The Beautiful Way to Organize Code Snippets 特徴は、 インタフェースが美しいこと ラベル管理できること (Chromeアプリならば)デスクトップから操作できること ショートカットがつかえること ですかね。 外見は完全に青いEvernote!!。ビューティフルです。 フォルダ管理はできません。 メモの作成画面はこんな感じ。シンプル。 デスクトップにショートカットを作成するには、Chromeアプリを右クリックしてOKを押す。 自分は今までEvernoteを使ってコードのスニペットをメ
自分の中でプログラミングをする機運が高まり、今年に入ってからコツコツと書いています。 で、こちらのtwitterまとめを読んでgistの事を知ったので、gistで管理してみようと思った次第です。 一番簡単な使い方としては githubにブラウザからアクセスしてログイン gistにソースコードをコピペでアップロード ダウンロード、あるいはコピーして編集 という感じです。ソースコードがWEB上にあるとプログラミングする際のPCを選ばないので*1、会社デスクトップPC、会社ノートPC、自宅のPC、自宅の奥さんのPCのどこでもプログラミングが出来るのでかなり効率が上がります。自宅で、じっくりと自分のPCの前に座れる時間なんて限られてますから・・・。 なお、githubおよびその一部であるgistは、gitというプログラムのバージョン管理ソフトで使う前提となっていますので、gitで管理する方法も確認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く