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sinatraに関するtjun1のブックマーク (3)

  • Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine

    Webアプリケーションフレームワーク「Sinatra」開発チームは5月15日、最新版となる「Sinatra 2.0.0」を発表した。7年ぶりのメジャーアップデートリリースとなり、Rackはバージョン2に、Rubyは2.2にアップデートされている。 SinatraはRuby向けのWebアプリケーションライブラリ。最小限の作業でWebアプリケーションを構築できるという。ライセンスはMIT License。 Sinatra 2.0は、2010年に公開された1.0に続くメジャーリリースとなる。1系では2013年に公開された1.4が最新版となっている。バージョンではRubyのWebサーバーインターフェイスであるRack 2.0のサポートが行われた。これによりRack 1系のサポートは削除されている。さらにサポートされるRubyは2.2以上となり、2.2未満のサポートもなくなった。またRuby on

    Ruby向けWebアプリケーションフレームワーク「Sinatra 2」リリース | OSDN Magazine
  • Sinatra frameworkに関する私見 - ローファイ日記

    エクスキューズとか 正直な話をすると、Webフレームワーク自体に関する興味は以前に比べて失われてきているので、最新のSinatraの細かいコミットまでは追っていない。 だが、2年強ほど Sinatra/Padrino 界隈を追いかけてきて得た知見と言うか考えについてまとめるのは一定の価値がある、少なくとも自分に取っての価値は非常に大きいと思うのでここに書いていきたい。 副次的には、ミスコンセプトによってSinatraを利用して、結果必要の無いイメージの悪化を招く事態を一件でも減らせればと思う。 Sinatraはmicroframework、あるいは「フレームワークではない」 公式の説明にある通りである。 具体的にどういうことかと言うと、Sinatra単体ではウェブサービスに必要な要件を満たさないかもしれないと言う話である。Sinatraが持っていないものについては、Sinatra以外の場所

    Sinatra frameworkに関する私見 - ローファイ日記
  • Sinatra 1.3.0 & Padrino 0.10.3 がリリースされました。ざっくり紹介(1)。 « blog.udzura.jp

    スィナトゥラとパデュリ~ノの最新バージョンがめでたく リリースされました。 1.3.0 は大変難産だったようなので、おめでとうございます。 ブログ、CHANGELOG等を見て、まずはざっくり Sinatra 1.3.0 を紹介させていただきます。で、こっそりとリリースされ続けてきた Padrino 0.10.0~0.10.3 での主な変更点は明日紹介させていただきます……。 ということで。 stream API の追加 一番の目玉はこれです。きっと。 get '/' do stream do |out| out << "It's gonna be legen -\n" sleep 0.5 out << " (wait for it) \n" sleep 1 out << "- dary!\n" end end 要するに、「レスポンスボディをちょっとずつ返す」ことが出来るようになりました、た

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