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  • トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/08/31
    20240829//トヨタの燃料電池搭載、『エナジーオブザーバー』号が7年12万6000kmの航海を終え帰港…水素の利点を証明//
  • トヨタとコカ・コーラ、水素燃料電池トラックの試験開始…物流の脱炭素化を推進 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタの欧州部門は7月24日、コカ・コーラとエア・リキードと協力し、新しい水素燃料電池を搭載した長距離トラックの試験プログラムを開始した、と発表した。 このプログラムは、トヨタが提供する実証用の水素トラックを使用し、重荷重輸送における燃料電池技術の効率性と実用性を示すことを目的としている。 この水素トラックは、トヨタの燃料電池モジュールを使用しており、水素と酸素を水に変換しながら電力を生成する。その結果、排出されるのは水のみ。また、迅速な水素補給が可能で、高い稼働率を維持できる。

    トヨタとコカ・コーラ、水素燃料電池トラックの試験開始…物流の脱炭素化を推進 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/07/28
    20240726//トヨタとコカ・コーラ、水素燃料電池トラックの試験開始…物流の脱炭素化を推進//>トヨタの欧州部門は7月24日、コカ・コーラとエア・リキードと協力し、…試験プログラムを開始した、と発表した。
  • アルピーヌ、水素エンジン搭載の次世代スポーツカー提案…グッドウッド2024 | レスポンス(Response.jp)

    アルピーヌは7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、水素エンジン搭載の次世代スポーツカーのプロトタイプ『アルペングローHy4』(Alpine Alpenglow Hy4)を出展する。 同車は、2022年のパリモーターショー2022で発表されたアルピーヌのコンセプトカー『アルペングロー』の進化バージョン。アルペングローHy4の名前は、水素の「Hy」と4気筒の「4」を組み合わせたものだ。 水素を動力源とするアルピーヌ・アルペングローHy4プロトタイプは、未来のハイパーカーを彷彿とさせるデザインをさらに洗練させた。コックピットは2シーターとなり、レーシングステアリングホイールやスピード感を喚起する新しいホイールなど、パフォーマンスの代名詞ともいえる装備が採用されている。また、そのデザインには、ブランドの将来のスタイリスティックな進化のヒントが隠されて

    アルピーヌ、水素エンジン搭載の次世代スポーツカー提案…グッドウッド2024 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/07/14
    20240711//アルピーヌ、水素エンジン搭載の次世代スポーツカー提案…グッドウッド2024//>アルピーヌは7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、…出展する。
  • 「川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術」池田直渡の着眼大局セミナー第3回【プレミアムセミナーレポート】 | レスポンス(Response.jp)

    2024年5月21日、イードはオンラインで「池田直渡の着眼大局セミナー」を開催した。第3回は、川崎重工の水素戦略部から加藤美政課長と技術開発部エネルギーシステム研究部の田中一雄部長が講師として登壇。「川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術」と題し、同社の取り組みについて講演が行われた。その内容をダイジェストでお届けする。 なぜ水素・液化水素に注目したのか水素は利用時にCO₂を出さないため、産業活動やモビリティの脱炭素化に幅広く貢献することが期待されている。無色・無臭・無毒な気体で様々な資源から作ることができるとともに、貯めて運べるメリットもある。 ・日のエネルギー課題 2050年のカーボンニュートラル実現に向け、CO₂を排出しないエネルギーの確保が急務となっている。太陽光や風力などは気象条件に左右されるため、安定的な供給は期待できない。「様々な場所で作れて、貯めて運べ

    「川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術」池田直渡の着眼大局セミナー第3回【プレミアムセミナーレポート】 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/06/22
    20240620//「川崎重工の水素サプライチェーン構築とCO₂分離回収技術」池田直渡の着眼大局セミナー第3回【プレミアムセミナーレポート】//>2024年5月21日、イードはオンラインで「池田直渡の着眼大局セミナー」を開催
  • グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)

    英国のグリーンリチウムは6月4日、フランス最大の電力会社のEDFの「ティーズグリーン水素プロジェクト」に参画すると発表した。このプロジェクトでは、英国の大規模リチウム精製所に水素を供給する。 現在、世界のリチウムの大部分は中国で精製されている。英国とEUは精製されたリチウム化学物質の輸入に依存しており、供給の安全性、価格、量に不確実性が生じている。このため、英国政府は2022年にリチウムを重要鉱物戦略の一部に指定し、2023年にはその戦略を刷新した。 リチウム精製プロセスの改善は、欧州のバッテリーやEVのサプライチェーンの脱炭素化に大きな機会を提供する。水素を原料ガスとして利用することが、この脱炭素化の可能性を引き出す鍵となる。現在の精製業者は石炭や天然ガスなどの化石燃料を使用しており、大量の二酸化炭素を排出している。

    グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/06/08
    20240607//グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画//>グリーンリチウムは6月4日、…EDFの「ティーズグリーン水素プロジェクト」に参画すると発表
  • トヨタ、北米水素本部を設立…研究開発を加速 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の北米部門は5月1日、カリフォルニアの研究開発オフィスを、「北米水素部(H2HQ)」に改称すると発表した。 新しいH2HQでは、研究開発から商品化計画、水素関連製品の販売までを担うチームのためにオフィス環境が整備された。将来的には、柔軟なマイクログリッドや持続可能な顧客教育センターなど、H2HQキャンパスに重要な機能を追加する計画だ。 2023年、トヨタ自動車は日における水素事業を再編し、「水素ファクトリー」と呼ばれる組織を作り、水素関連作業を一箇所に集約し、燃料電池や水素関連製品の顧客指向の製品開発と生産を加速させた。その後、トヨタ自動車ヨーロッパも水素ファクトリーを発表し、トヨタの水素事業をさらに成長させ、ヨーロッパ全域に水素エコシステムとインフラの展開を促進することを目指している。

    トヨタ、北米水素本部を設立…研究開発を加速 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/05/11
    20240506//トヨタ、北米水素本部を設立…研究開発を加速//>トヨタ自動車の北米部門は5月1日、カリフォルニアの研究開発オフィスを、「北米水素本部(H2HQ)」に改称すると発表した。
  • トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が2022年11月に発売した『クラウンセダン』。このモデルは「クロスオーバー」などクラウンシリーズの他のモデルと毛色が異なる。 車格は一クラス上のEセグメントフルサイズ。クルマの成り立ちも他がエンジン横置きの前輪駆動(FWD)ベースとなったのに対して伝統的な後輪駆動(RWD)ベースを継承している。そして来年で70年となるクラウン史上初めて内燃機関を持たないピュア電動車が用意された。 ◆クラウン初のピュア電動車はFCEV クラウン初のピュア電動車はバッテリー式電気自動車(BEV)ではなく、世界的にみてもまだまだマイノリティの燃料電池車(FCEV)。なぜクラウンセダンのフル電動パワートレインにFCEVを選んだのか。チーフエンジニアの清水竜太郎氏は3月に都内で開催されたトヨタの水素エネルギーイベントで次のように語った。 「FCEVをより多くの方々にお買い求めいただきたいという思いがあ

    トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/04/20
    20240420//トヨタ『クラウンセダン』は違う---水素を使う理由と苦労をチーフエンジニアが語る//
  • ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに | レスポンス(Response.jp)

    独ボッシュは4月19日、2023年度の業績を発表し、その中で、成長分野である水素技術に関する事業見通しを再確認した。同社は2030年までに水素技術による売上高が50億ユーロに達する可能性があるとしている。 2023年、ボッシュはドイツのシュトゥットガルトと中国のチョンチンで燃料電池システムの生産を開始。中国市場を主要ターゲットとし、欧州や北米では2030年までで大きな成長は見込んでいない。 水素燃焼エンジンについては、クライメートニュートラルな商用車輸送への最短の道と位置づけ、市場規模が2030年には約10億ユーロに達すると予想されている。ボッシュの噴射技術を採用した水素燃焼エンジンは、早ければ今年中にインドで導入される見込みで、世界の3大経済圏のトラックメーカーから5件の受注を獲得している。

    ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/04/20
    20240419//ボッシュは水素技術で売上高50億ユーロへ 2030年までに//>独ボッシュは4月19日、2023年度の業績を発表し、その中で、成長分野である水素技術に関する事業見通しを再確認した。
  • GM、水素燃料電池トラックで新たなテストへ…マイクログリッド構築めざす | レスポンス(Response.jp)

    GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。 GMは、電動化の一環として、ゼロ排出を目指す車両やアプリケーションの範囲を拡大している。リチウムイオンバッテリーや水素燃料電池を用い、これらのソリューションを他社のビジネス運営に統合する支援を行っている。 最新のプロジェクトは、中型燃料電池トラックを中心とした水素ベースのシステムだ。エネルギー省のスーパートラック3プログラムと水素燃料電池技術オフィスから資金を得て、フリートや商業顧客向けの燃料電池の実生活での応用を示すパイロットプログラムを主導している。 2024年型シボレー『シルバラード5500 MD』のフレームを基にしたこれらのフィールド評価トラックは、HYDROTEC燃料電池システムで動力を供給する。プロトタイプトラックは、300マイル以上の航続と19500ポンドの車両重量を持つ。トラックは800Vア

    GM、水素燃料電池トラックで新たなテストへ…マイクログリッド構築めざす | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/03/09
    20240308//GM、水素燃料電池トラックで新たなテストへ…マイクログリッド構築めざす//>GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。
  • ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/03/02
    20240301//ホンダの水素戦略やFCユニットの改良点を解説、ブースには今夏発売の『CR-V e:FCEV』…水素・燃料電池展 2024//>2月28日、…同社の水素戦略と同日発表となった新型『CR-V e:FCEV』の燃料電池ユニットの詳細を解説
  • カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024 | レスポンス(Response.jp)

    カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/03/02
    20240229//カワサキが水素エンジン版Ninjaのプロトタイプ披露! 水素の可能性を追求…水素・燃料電池展 2024//>2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、…一般向けに初公開した。
  • 水素補給の新標準、10分で1000km以上の走行が可能…ダイムラートラックが共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    ダイムラートラックは、液体水素の新しい補給技術「sLH2」を、リンデエンジニアリングと共同開発した、と発表した(2月7日)。 この技術は、従来のガス状水素に比べて、より高い貯蔵密度、長距離走行、迅速な給油、低コスト、優れたエネルギー効率を実現する。両社は、水素動力トラック用の共通給油基準としてsLH2を確立し、ISO規格を通じてすべての関心を持つ者に技術を公開することを目指している。 sLH2は、従来の液体またはガス状水素補給コンセプトと比較して、シンプルでありながら性能を向上させる。新しい水素補給ステーションは、1時間あたり400キログラムの液体水素を供給する能力を持つ。また、水素ステーションの投資コストは2から3分の1に、運用コストは5から6倍低くなる。今日、液体水素はヨーロッパ全域で信頼性を持って供給されている。

    水素補給の新標準、10分で1000km以上の走行が可能…ダイムラートラックが共同開発 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/02/23
    20240220//水素補給の新標準、10分で1000km以上の走行が可能…ダイムラートラックが共同開発//>ダイムラートラックは、液体水素の新しい補給技術「sLH2」を、リンデエンジニアリングと共同開発した、と発表した(2月7日)。
  • カーボンニュートラル燃料とは何か? 第2回…水素の生成・活用方法と課題【池田直渡の着眼大局】 | レスポンス(Response.jp)

    欧州委員会による、e-FUEL(イーフューエル)の使用を前提に「35年以降も内燃機関の販売を容認する」という2023年3月の発表、次いで、各国の自動車工業会の連名で発信されたマルチパスウェイの必要性を記したリリースを受け、より一層の注目を集めるカーボンニュートラル燃料(CNF)。シリーズは4回に渡って、そのCNFについて解説していく。 第1回では化石燃料ができるまでとわれわれが取り組むべきことを記した。第2回では水素を取り上げる。 当は最も商業化が進んでいるバイオエタノールから話を始めたいのだが、アルコールの話をするならメタノールの話を飛ばすわけにも行かず、メタノールの話をするには、水素生成の話が必要になるので、まだ課題の多い水素の話から始めたい。水素の問題がわかると他の話がわかりやすくなるからだ。 水素と作り方の種類水素には、グレー、ブルー、グリーンの3種類がある。化学的には全く同じ

    カーボンニュートラル燃料とは何か? 第2回…水素の生成・活用方法と課題【池田直渡の着眼大局】 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/02/17
    20240216//カーボンニュートラル燃料とは何か? 第2回…水素の生成・活用方法と課題【池田直渡の着眼大局】//
  • ゴルフカーに水素エンジン搭載、ヤマハ「DRIVE H2」を世界初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ゴルフカーに水素エンジン搭載、ヤマハ「DRIVE H2」を世界初公開 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/01/27
    20240125//ゴルフカーに水素エンジン搭載、ヤマハ「DRIVE H2」を世界初公開//
  • ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)

    ボッシュは今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2024に出展。気候中立を目指しながら世界のエネルギー需要を満たすカギは水素であるとし、今後は水素バリューチェーンに沿ったソリューションを展開していく考えを示した。 ◆急速に高まりつつある水素燃料の活用背景にあるのが、EV熱が一巡した今、世界的な水素燃料を活用する動きが急速に高まっていること。特に米国においては、国内水素製造に対して最大3ドル/kgの税額控除が受けられるインフラ法及びIRAが制定され、その予算規模は5年間で95億ドル(1兆4000億円)にものぼる(経済産業省 2023年12月発行資料)。こうした支援制度を受け、ボッシュもかねてより開発していた水素燃料の活用を加速していく考えを示したのだ。 その柱となるのがモビリティ用途の燃料電池で、最近になってドイツのシュトゥットガルトでその量産を開始したという。これは、大型車両のパワー

    ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/01/27
    20240126//ボッシュのエネルギーを重視した技術革新、水素燃料の活用を加速…CES 2024//
  • [15秒でわかる]トーヨータイヤが水素燃料エンジン実験車を展示…東京オートサロン2024 | レスポンス(Response.jp)

    トーヨータイヤは1月12日から幕張メッセにて開催中の東京オートサロン2024にて、水素燃料エンジン実験車『HySE-X1』を展示。「HySE-X1」は世界一過酷なモータースポーツと呼ばれるダカール2024に参戦中の車両で、トーヨータイヤは過酷なオフロードを走破する耐久性とトラクション性能を備えた『OPEN COUNTRY S×S』を提供する。 TOYOTIRE 特集 https://response.jp/special/recent/186/ 東京オートサロン2024 特集 https://response.jp/special/recent/4139/《神林崇亮》

    [15秒でわかる]トーヨータイヤが水素燃料エンジン実験車を展示…東京オートサロン2024 | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2024/01/14
    20240112//[15秒でわかる]トーヨータイヤが水素燃料エンジン実験車を展示…東京オートサロン2024//>トーヨータイヤは1月12日から幕張メッセにて開催中の東京オートサロン2024にて,水素燃料エンジン実験車『HySE-X1』を展示
  • ヒョンデの次世代水素エネルギーシステム、燃料電池車にも搭載可能…CES 2024で発表へ | レスポンス(Response.jp)

    ヒョンデ(現代自動車)は12月21日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、次世代の水素エネルギーシステムを初公開すると発表した。 ヒョンデは、水素を動力源とし、ソフトウェア主導の変革が人類にどのような普遍的利益をもたらすかを発表する。また、次世代の水素エネルギーシステムは、燃料電池車などのモビリティへの搭載にとどまらず、人々の日常生活の快適性を引き上げるという。 ヒョンデは水素社会への移行を加速させるために、グループ会社の能力を結集する。また、クリーンな水素バリューチェーンを効果的に確立するために、モジュラー式の水素ツールボックスも発表する予定だ。 すでにヒョンデは、燃料電池車の『ネッソ』を日市場にも導入している。水素と大気中の酸素で電気を生成し、モーターで走行する。3段階の空気浄化システムを搭載した。約5分の水素充填で、約820kmの航続を可能にしている

    ヒョンデの次世代水素エネルギーシステム、燃料電池車にも搭載可能…CES 2024で発表へ | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2023/12/24
    20231222//ヒョンデの次世代水素エネルギーシステム、燃料電池車にも搭載可能…CES 2024で発表へ//>ヒョンデ(現代自動車)は12月21日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024において、…初公開すると発表した
  • 大型の燃料電池商用車向けに「水素ステーション」…川崎重工が技術を開発へ | レスポンス(Response.jp)

    川崎重工業は、大型商用車ベースの燃料電池自動車(FCHDV)向けに大流量で水素充填が可能な水素ステーションを実現するための技術を開発する。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」に、川崎重工が提案した大容量高圧ガスブースター式水素圧縮機の技術開発が採択されたもの。 積載量や航続距離の問題からバッテリーEV化が困難な大型商用車は、脱炭素化に向けてFCHDVが有望視されている。ただ、FCHDVには大流量での水素充填が可能な大規模ステーションが必要。これを実現するには、水素ステーションを構成する機器・装置の大容量化、コストダウン、安定稼働が課題で、ステーションの性能を決める重要な装置として水素圧縮機がある。

    大型の燃料電池商用車向けに「水素ステーション」…川崎重工が技術を開発へ | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2023/09/16
    20230913//大型の燃料電池商用車向けに「水素ステーション」…川崎重工が技術を開発へ//
  • 水素をどう使うか? エネルギーのグリーン化に向けた考えは?…BMWやトヨタのビジョン | レスポンス(Response.jp)

    水素をどう使うか? エネルギーのグリーン化に向けた考えは?…BMWやトヨタのビジョン | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2023/08/11
    20230810//水素をどう使うか? エネルギーのグリーン化に向けた考えは?…BMWやトヨタのビジョン//>BMWは7月26日、…「カーボンニュートラリティのキーテクノロジー~水素の利活用推進~」と題するシンポジウムを開催。
  • ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート | レスポンス(Response.jp)

    ヤンマーパワーテクノロジー(ヤンマーPT)は8月1日、船舶の脱炭素化を実現する「舶用水素燃料電池システム」の商品化を発表。沿岸を航行する旅客船や作業船、貨物船などへの適用を顧客に提案していく。 2023年7月、国際海事機関(IMO)が2050年頃までにGHG(温室効果ガス)ネット排出ゼロを目指す目標に合意し、GHG削減戦略の改定を採択するなど、船舶分野での脱炭素に向けた取り組みが急速に進みつつある。

    ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2023/08/06
    20230805//ヤンマー、舶用水素燃料電池システムを商品化…蓄電・制御・推進・貯蔵をインテグレート//