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ブックマーク / minkabu.jp (7)

  • ブラザー、水素関連における連携協定を長崎県と締結 投稿日時: 2024/06/14 18:17[PR TIMES] - みんかぶ

    ブラザー工業株式会社は、カーボンニュートラル社会の実現を目指す長崎県の取り組みに対し、水素を含む再生エネルギー分野において協力していくことを目的として「長崎県とブラザー工業株式会社との連携に関する協定」を締結した。 ブラザー工業は、2013年からCO2を排出しない水素燃料電池の開発をはじめ、水素を安全かつ安価に運び、水素利用をより身近にする水素柱上パイプライン活用のプロジェクトのほか、再生可能エネルギーで生成されたグリーン水素の供給など、燃料電池の開発とともに、水素利活用の促進にも取り組んできた。2023年には水素利活用を推進するブラザーの取り組み全てを象徴するブランド「PureEne(ピュアエネ)」を立ち上げ、活動をさらに強化している。 今回の連携協定の締結は、PureEneをはじめとする、水素利活用におけるブラザーの取り組みや知見が県内企業の水素関連産業への参入促進を図ろうとする長崎県

    ブラザー、水素関連における連携協定を長崎県と締結 投稿日時: 2024/06/14 18:17[PR TIMES] - みんかぶ
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    tk18 2024/06/16
    20240614//ブラザー、水素関連における連携協定を長崎県と締結//
  • 「水素」が11位にランク、東京都がサプライチェーン構築などに向けた国際会議を開催<注目テーマ> 投稿日時: 2023/11/16 12:20[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)

    ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 半導体製造装置 3 円高メリット 4 人工知能 5 親子上場 6 JPX日経400 7 TOPIXコア30 8 外 9 地方銀行 10 インバウンド みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素」が11位となっている。 東京都は14日、水素エネルギー行動会議「HENCA(Hydrogen Energy Conference for Action) Tokyo 2023」を対面・オンラインのハイブリッドで開催した。これは水素の国際的なサプライチェーン(供給網)の構築や技術開発を一層進めるための国際会議で、世界の都市などと知恵や経験を結集し、水素エネルギーの社会実装化を加速させていくことを目的としている。 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が9月に開いた「第6回水素閣僚会議」では、30年までに世界で1億5000万

    「水素」が11位にランク、東京都がサプライチェーン構築などに向けた国際会議を開催<注目テーマ> 投稿日時: 2023/11/16 12:20[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)
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    tk18 2023/11/19
    20231116//「水素」が11位にランク、東京都がサプライチェーン構築などに向けた国際会議を開催<注目テーマ>//
  • 「水素」が首位、水素基本戦略6年ぶり改定で再脚光<注目テーマ> 投稿日時: 2023/04/05 12:20[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)

    ★人気テーマ・ベスト10 1 水素 2 人工知能 3 パワー半導体 4 半導体 5 インバウンド 6 量子コンピューター 7 2023年のIPO 8 チャットボット 9 自転車 10 半導体製造装置 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素」が首位となっている。 岸田首相は4日に開催された再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議で、2017年に策定した「水素基戦略」を6年ぶりに改定する考えを明らかにした。改定案では水素の導入量目標を新たに設定し、40年に現在の約6倍となる年1200万トン程度とする見通し。改定の検討を進め、5月末をメドに取りまとめを目指す。 改定案にはこのほか水電解装置の導入目標や、アンモニアを含む水素サプライチェーン(供給網)構築に向けた15兆円の投資計画、クリーン水素(生産過程で二酸化炭素を出さない水素)の世界基準の策定を日がリードする方針が盛り込ま

    「水素」が首位、水素基本戦略6年ぶり改定で再脚光<注目テーマ> 投稿日時: 2023/04/05 12:20[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)
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    tk18 2023/04/08
    20230405//「水素」が首位、水素基本戦略6年ぶり改定で再脚光<注目テーマ>//
  • 「水素ステーション」が27位にランク、遠隔監視型セルフ運転が実現へ<注目テーマ> 投稿日時: 2019/12/05 12:23[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)

    ★人気テーマ・ベスト10 1 5G 2 セルロースナノファイバー 3 蓄電池 4 教育ICT 5 人工知能 6 国土強靱化 7 水素 8 量子コンピューター 9 全固体電池 10 半導体 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素ステーション」が27位となっている。 経済産業省は2日、現状では国内で認められていない水素ステーションの遠隔監視型セルフ運転を実現するための特別措置を講じると発表した。これは事業者から産業競争力強化法に基づく「新事業特例制度」を活用した規制の特例措置の整備に関する要望を受け、同省が回答したもの。意見公募手続きを行う必要があるため、実現は来年1月下旬頃となりそうだ。 同省が今年3月に策定した新「水素・燃料電池戦略ロードマップ」では、2020年度までに160カ所、25年度までに320カ所の水素ステーションを整備することが掲げられているが、そのために

    「水素ステーション」が27位にランク、遠隔監視型セルフ運転が実現へ<注目テーマ> 投稿日時: 2019/12/05 12:23[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)
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    tk18 2019/12/08
    20191205//「水素ステーション」が27位にランク、遠隔監視型セルフ運転が実現へ<注目テーマ>//
  • 「水素ステーション」関連が26位にランクイン、経産省が新たな「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定<注目テーマ> 投稿日時: 2019/05/09 12:21[みんかぶ] - みんかぶ

    ★人気テーマ・ベスト10 1 5G 2 キャッシュレス決済 3 MaaS 4 人工知能 5 日経中国関連株50 6 バイオテクノロジー関連 7 再生医療 8 水素 9 TOPIXコア30 10 サイバーセキュリティ みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素ステーション」が26位となっている。 経済産業省は3月12日、新たな「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定したと発表した。新たなロードマップでは、FCV(燃料電池車)のシステムコストを引き下げるなどして2025年までにFCVとハイブリッド車(HV)の価格差を、現在の300万円から70万円に抑える。これによってFCVを2025年に20万台、2030年に80万台に増やす。一方、燃料電池バスの車両価格については2020年代前半に現在の1億500万円から5250万円に引き下げる。これによって2030年にFCバスの目標を12

    「水素ステーション」関連が26位にランクイン、経産省が新たな「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定<注目テーマ> 投稿日時: 2019/05/09 12:21[みんかぶ] - みんかぶ
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    tk18 2019/05/13
    20190509//「水素ステーション」関連が26位にランクイン、経産省が新たな「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定<注目テーマ>//
  • <注目銘柄>=加地テック、水素ステーション建設増加が追い風に 投稿日時: 2018/05/11 10:00[みんかぶ] - みんかぶ

    各種プラント向け特殊ガス圧縮機を製造する加地テック<6391.T>に注目。同社は4月27日、19年3月期通期の単体業績予想を発表した。売上高62億円(前期比42.0%増)、経常利益4億8000万円(同2.1倍)、最終利益3億3000万円(同2.1倍)を見込んでいる。 今期は、水素ステーションの建設実施件数が増加見込みにあり、製品の機能向上に向けた取り組みも完了していることから受注・販売の拡大を見込む。また、高効率・省エネ・省メンテナンスを追及したPETボトル成型用圧縮機の新製品を17年6月に発表し、高い評価を得ているため、今後も受注・販売が増加する見込みだ。加えて、石油精製・石油化学向け案件についても増加が見込まれる。 株価は、4月18日に年初来安値の2700円をつけて以降、19年3月期の好業績見通しを反映して8日に2948円まで上昇している。ただ、PERは14倍台、PBR0.8倍台と株価

    <注目銘柄>=加地テック、水素ステーション建設増加が追い風に 投稿日時: 2018/05/11 10:00[みんかぶ] - みんかぶ
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    tk18 2018/05/12
    20180511//<注目銘柄>=加地テック、水素ステーション建設増加が追い風に//
  • 加地テックは急伸、水素関連事業の積極展開を評価◇(加地テック) 2017年09月13日[みんかぶ] - みんかぶ

    加地テック<6391.T>は出来高を伴って急伸している。一時、前日比45円高の329円まで買い進まれ、5月25日につけた高値324円を上回ってきた。 同社は特殊ガス圧縮機製造が主力事業で、今後「水素ビジネス」に注力する構えを鮮明にしている。同社が4月28日に発表した中期経営計画では、水素関連事業用圧縮機の地位確立が中心に据えられている。なかでも、燃料電池車(FCV)充填用に重点を置いており、水素をエネルギーとする自動車普及のために、JXTGホールディングス<5020.T>やトヨタ自動車<7203.T>など11社が、燃料電池車に燃料を供給する水素ステーション事業で提携することが明らかになっており、加地テックの水素ビジネス拡大への追い風が加速しそうだ。同社は既に14年から水素ステーション用水素圧縮機の受注をスタートさせており、相応の実績を積んできている。 また、15年3月には三井造船<7003

    加地テックは急伸、水素関連事業の積極展開を評価◇(加地テック) 2017年09月13日[みんかぶ] - みんかぶ
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    tk18 2017/09/16
    20170913//加地テックは急伸、水素関連事業の積極展開を評価//
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