タグ

ブックマーク / www.jmd.co.jp (26)

  • 日本海事新聞 電子版|最新海運ニュースをお届け

    2024年05月22日付 主要ニュース 2024/05/22 14:36更新 商船三井・北拓、国内初の訓練施設。洋上風発、10年で1500人育成 商船三井とグループ会社北拓が北拓・北九州支店で建設を進めてきた、洋上風力発電でのO&M(運用・保守管理)トレーニング設備がこのほど完成し21日、現地で竣工式が執り行われた。洋上風車の基礎と風車タワーの接続部分に当たるトランジションピース(TP)を使った洋上風発訓練施設は国内初。日の洋上風発市場が今後格化する中、運営に不可欠なO&M人材の育成は業界全体の課題となっている。両社は同施設を通じて今…

    tk18
    tk18 2024/05/30
  • 商船三井テクノ、水素ビジネス推進。燃料活用や洋上で製造など|日本海事新聞 電子版

    2023年04月14日 デイリー版2面 内航/フェリー 商船三井テクノ、水素ビジネス推進。燃料活用や洋上で製造など 商船三井テクノトレードは、水素関連事業への取り組みを推進している。4月から新規ビジネス推進室を水素ビジネスデザイン部に一新。水素を燃料とした船舶を造るだけではなく、洋上での水素製造など、水素に関するビジネスをより追求していく姿勢だ。同社水素ビジネスデザイン部の廣瀬華子部長代理は、JRTT(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)が7日に開いた共有建造支援セミナーで同部での取り組みについて、「水素関… 続きはログインしてください。 残り:552文字/全文:747文字

    商船三井テクノ、水素ビジネス推進。燃料活用や洋上で製造など|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2023/04/15
    20230414//商船三井テクノ、水素ビジネス推進。燃料活用や洋上で製造など//
  • フィンカン、水素燃料電池搭載船 竣工。バイキング向け|日本海事新聞 電子版

    2022年11月25日 デイリー版2面 造船/舶用 フィンカン、水素燃料電池搭載船 竣工。バイキング向け 伊造船大手のフィンカンティエリはこのほど、水素燃料電池モジュールを搭載したクルーズ船「Viking Neptune」(4万7800総トン)を、スイス船社のバイキングに引き渡したと発表した。両社は船舶からのGHG(温室効果ガス)排出削減に向けて水素を燃料に使用する発電システムや推進システムを開発しており、建造中の新造船や既存船への搭載を目指している。「Viking Neptune」は、環境… 続きはログインしてください。 残り:425文字/全文:618文字

    フィンカン、水素燃料電池搭載船 竣工。バイキング向け|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2022/11/27
    20221125//フィンカン、水素燃料電池搭載船 竣工。バイキング向け//>伊造船大手のフィンカンティエリはこのほど、…クルーズ船「Viking Neptune」(4万7800総トン)を、スイス船社のバイキングに引き渡したと発表した
  • 苫小牧港、LNG燃料供給に成功。商船三井が協力。「いしん」で実船試験|日本海事新聞 電子版

    2022年09月09日 デイリー版1面 外航全般 苫小牧港、LNG燃料供給に成功。商船三井が協力。「いしん」で実船試験 商船三井と苫小牧港管理組合、石油資源開発は8日、苫小牧港で舶用LNG(液化天然ガス)バンカリング(燃料供給)のトライアルを実施したと発表した。商船三井グループが保有・運航するLNG燃料タグボート「いしん」に、陸側のLNGローリーからトラック・ツー・シップ方式で燃料を供給。フェリーやタンカー、コンテナ船など多くの内航、外航船が寄港する苫小牧港でLNGバンカリング拠点の形成を目指す。今回のトラ… 続きはログインしてください。 残り:347文字/全文:540文字

    苫小牧港、LNG燃料供給に成功。商船三井が協力。「いしん」で実船試験|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2022/09/10
    20220909//苫小牧港、LNG燃料供給に成功。商船三井が協力。「いしん」で実船試験//
  • 三井E&Sマシナリー、水素燃料電池で性能試験。RTG向け、10月から実証運行|日本海事新聞 電子版

    2022年09月05日 デイリー版3面 港湾 三井E&Sマシナリー、水素燃料電池で性能試験。RTG向け、10月から実証運行 三井E&Sマシナリーは1日、ラバータイヤ式門型クレーン(RTG、商品名=トランステーナ)の駆動システムとして開発中の、水素燃料電池パワーパックで、水素ガスによる性能試験を行い、計画値通りの発電に成功したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成を受けて、グループの三井E&Sパワーシステムズで性能試験を実施した。今後、同システムをトランステーナに搭載し、10月から大分工場で実… 続きはログインしてください。 残り:280文字/全文:476文字

    三井E&Sマシナリー、水素燃料電池で性能試験。RTG向け、10月から実証運行|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2022/09/10
    20220905//三井E&Sマシナリー、水素燃料電池で性能試験。RTG向け、10月から実証運行//>1日,ラバータイヤ式門型クレーン(RTG…)の駆動システムとして開発中の,水素燃料電池パワーパックで…計画値通りの発電に成功したと発表
  • 三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速|日本海事新聞 電子版

    2022年06月17日 デイリー版2面 造船/舶用 三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速 三井E&Sホールディングス(HD)傘下の三井E&Sマシナリーは16日、玉野機械工場(岡山県玉野市)敷地内に、水素ガス供給設備(液化水素タンク、水素ガス圧縮機など)を建設すると発表した。同社とダイハツディーゼルが取り組む「外航船向け水素燃料推進プラントの技術開発」が昨年、国土交通省の補助事業に採択された。今回建設する設備などを活用し、技術開発を加速する。三井E&Sマシナリーは、基幹製品の舶用… 続きはログインしてください。 残り:411文字/全文:602文字

    三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2022/06/18
    20220617//三井E&Sマシナリー、水素ガス供給設備建設。関連技術の開発加速//>三井E&Sマシナリーは16日、玉野機械工場(…)敷地内に、水素ガス供給設備(液化水素タンク、水素ガス圧縮機など)を建設すると発表した。
  • 名古屋港、ガーデン埠頭で水素エネルギー展。27・28日|日本海事新聞 電子版

    2022年05月11日 デイリー版6面 港湾 名古屋港、ガーデン埠頭で水素エネルギー展。27・28日 名古屋港管理組合は27、28日の2日間、水素利活用の普及啓発を図る「名古屋港水素エネルギー展」を開催する。民間事業者や地域住民の理解を深めるため、水素エネルギーについて学び、体感し、楽しめるさまざまなイベントを実施する。■岩谷産業・JERAなど出展 フォークリフトやマイクロバスなどの燃料電池自動車や移動式水素ステーション、水素利活用に関するパネルの展示や、給電実験、クイズラリーなどを企… 続きはログインしてください。 残り:259文字/全文:454文字

    名古屋港、ガーデン埠頭で水素エネルギー展。27・28日|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2022/05/14
    20220511//名古屋港、ガーデン埠頭で水素エネルギー展。27・28日//
  • ドイツポストDHL、水素トラックを試験運用。アップルの貨物配送|日本海事新聞 電子版

    2021年11月29日 デイリー版3面 物流/港運 ドイツポストDHL、水素トラックを試験運用。アップルの貨物配送 ドイツポストDHLは23日、DHLエクスプレスが米アップルと水素を燃料とする燃料電池型長距離トラックの試験運用を始めたと発表した。ベネルクス地域で運行し、アップルの貨物を配送する。試験運用段階でCO2(二酸化炭素)排出量を最大350トン削減できると見込んでいる。同グループが水素トラックを導入するのは初めて。非営利組織ウオーターズトフネットのプログラムに参加し、オランダの商用車メーカーVDL… 続きはログインしてください。 残り:309文字/全文:504文字

    ドイツポストDHL、水素トラックを試験運用。アップルの貨物配送|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/12/04
    20211129//ドイツポストDHL、水素トラックを試験運用。アップルの貨物配送//>ドイツポストDHLは23日、DHLエクスプレスが米アップルと水素を燃料とする燃料電池型長距離トラックの試験運用を始めたと発表した。
  • 商船三井、液化CO2輸出 共同検討、リトアニアで。水素生産 事業化も|日本海事新聞 電子版

    2021年05月28日 デイリー版1面 不定期 商船三井、液化CO2輸出 共同検討、リトアニアで。水素生産 事業化も 商船三井は27日、リトアニアのクライペダ港で、液化CO2(二酸化炭素)の輸出インフラ開発に向けた共同検討を始めると発表した。水素生産施設の事業化も検討する。商船三井は液化CO2輸送でパートナーを組むノルウェーのラルビック・シッピングと連携し、CO2回収・有効利用・貯蔵(CCUS)バリューチェーンの一翼を担い、低・脱炭素社会の実現に貢献していく。商船三井の中野宏幸常務執行役員は、「2024―25年… 続きはログインしてください。 残り:685文字/全文:881文字

    商船三井、液化CO2輸出 共同検討、リトアニアで。水素生産 事業化も|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/05/29
    20210528//商船三井、液化CO2輸出 共同検討、リトアニアで。水素生産 事業化も//>商船三井は27日、...発表した。
  • ノルウェー海事局、水素ウェビナー、次世代燃料の実証事業紹介|日本海事新聞 電子版

    2021年05月24日 デイリー版2面 外航全般 ノルウェー海事局、水素ウェビナー、次世代燃料の実証事業紹介 水素エネルギーの使用で環境上のメリット促進を目指すノルウェーハイドロゲンフォーラム(NHF)と駐日ノルウェー大使館は20日、「2021日・ノルウェー 水素ウェビナー」を開催した。同国海事局のグリーンシッピング担当のコルビチェルン・ヘルグ氏は、国内での次世代燃料の実証事業などを紹介。水素燃料船は1隻が就航、今後2隻の竣工を控え、アンモニア燃料船は2024年ごろの竣工を予定する。バッテリー推進船は… 続きはログインしてください。 残り:457文字/全文:655文字

    ノルウェー海事局、水素ウェビナー、次世代燃料の実証事業紹介|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/05/29
    20210524//ノルウェー海事局、水素ウェビナー、次世代燃料の実証事業紹介//>ノルウェーハイドロゲンフォーラム(NHF)と駐日ノルウェー大使館は20日、「2021日本・ノルウェー 水素ウェビナー」を開催した。
  • 【インタビュー 水素技術で世界をリード】川崎重工業水素チェーン開発センター長・西村元彦氏、シナジー発揮 実用化へ|日本海事新聞 電子版

    2021年03月22日 デイリー版2面 造船/舶用 【インタビュー 水素技術で世界をリード】川崎重工業水素チェーン開発センター長・西村元彦氏、シナジー発揮 実用化へ 川崎重工業は岩谷産業や電源開発(Jパワー)などと「HySTRA」(技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構)を構成し、国際的な水素サプライチェーンを構築するため、関連技術の開発に取り組んでいる。同社技術開発部で水素チェーン開発センター長を務める西村元彦准執行役員に話を聞いた。(聞き手 浅野一歩、1面参照)■SC全機能保有 ――川崎重工は次世代エネルギーとして「水素」に注… 続きはログインしてください。 残り:2310文字/全文:2498文字

    【インタビュー 水素技術で世界をリード】川崎重工業水素チェーン開発センター長・西村元彦氏、シナジー発揮 実用化へ|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/03/28
    20210322//【インタビュー 水素技術で世界をリード】川崎重工業水素チェーン開発センター長・西村元彦氏、シナジー発揮 実用化へ//
  • ゼロエミ燃料、アンモニアで開発増加。小型船は水素・バッテリー|日本海事新聞 電子版

    2021年03月19日 デイリー版1面 外航全般 ゼロエミ燃料、アンモニアで開発増加。小型船は水素・バッテリー 海運の脱炭素化に向けた企業連合「ゲッティング・ツー・ゼロ・コーリション」(GTZ)によると、現在、世界で進行中の舶用ゼロエミッション(実質的に温暖化ガスを排出しない)燃料の実証実験プロジェクトは106件に上り、昨夏の前回調査時に比べて6割増加している。特に大型船でアンモニア燃料船の開発計画が活発化し、2020年に新規10件が始動。一方、小型船では水素とバッテリー技術の開発が進み、燃料生産では再生… 続きはログインしてください。 残り:598文字/全文:794文字

    ゼロエミ燃料、アンモニアで開発増加。小型船は水素・バッテリー|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/03/20
    20210319//ゼロエミ燃料、アンモニアで開発増加。小型船は水素・バッテリー//>現在、世界で進行中の舶用ゼロエミッション(...)燃料の実証実験プロジェクトは106件に上り、昨夏の前回調査時に比べて6割増加している。
  • 【国際水素・燃料電池展】川重セミナー、水素輸送、液化が有利。幅広い用途で活用可能|日本海事新聞 電子版

    2021年03月08日 デイリー版3面 造船/舶用 【国際水素・燃料電池展】川重セミナー、水素輸送、液化が有利。幅広い用途で活用可能 川崎重工業関係者は4日、「国際水素・燃料電池展」(東京ビッグサイト〈東京都江東区〉で3―5日に開催)のセミナーで講演し、水素の大量輸送に関して「輸送してきたアンモニアを水素に分解して使用する技術はまだ成熟していない」と述べた。幅広い用途での利用を考えた場合、「技術課題がクリアしやすいのは液化水素なのではないか」との見解を示した。水素の海上輸送としては、マイナス253度に冷却・液化した「液体… 続きはログインしてください。 残り:546文字/全文:741文字

    【国際水素・燃料電池展】川重セミナー、水素輸送、液化が有利。幅広い用途で活用可能|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/03/13
    20210308//川重セミナー、水素輸送、液化が有利。幅広い用途で活用可能//
  • 欧州海運・荷主、水素・アンモニア燃料に優遇を。CMBやトラフィグラが書簡|日本海事新聞 電子版

    2021年03月08日 デイリー版3面 外航全般 欧州海運・荷主、水素・アンモニア燃料に優遇を。CMBやトラフィグラが書簡 欧州の海運会社や荷主などは共同で、EU(欧州連合)の政策執行機関である欧州委員会(EC)のティンマーマンス上級副委員長に対して、船舶用燃料関連の「フューエルEUマリタイム・イニシアチブ」の枠組みの中でグリーン水素・アンモニア燃料の利用促進を図るべきだと訴える書簡を送付した。運輸関係の環境負荷低減を目指す欧州のNGO(非政府組織)トランスポート&エンバイロメント(T&E)が3日発表した。… 続きはログインしてください。 残り:531文字/全文:718文字

    欧州海運・荷主、水素・アンモニア燃料に優遇を。CMBやトラフィグラが書簡|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/03/13
    20210308//欧州海運・荷主、水素・アンモニア燃料に優遇を。CMBやトラフィグラが書簡//>運輸関係の環境負荷低減を目指す欧州のNGO(非政府組織)トランスポート&エンバイロメント(T&E)が3日発表した。
  • Jパワー、豪州で水素製造開始。液化水素 海上輸送へ前進|日本海事新聞 電子版

    2021年02月04日 デイリー版2面 造船/舶用 Jパワー、豪州で水素製造開始。液化水素 海上輸送へ前進 電源開発(Jパワー)は1日、豪ビクトリア州ラトロブバレーで水素を製造する実証設備が竣工し、褐炭ガス化による水素製造を開始したと発表した。日豪水素サプライチェーン構築実証事業としての取り組み。製造した水素は液化した後、川崎重工業が建造している液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」で神戸空港島の液化水素受け入れ基地「Hytouch神戸」まで海上輸送する。日豪水素サプライチェーン構築実証事業は、… 続きはログインしてください。 残り:399文字/全文:594文字

    Jパワー、豪州で水素製造開始。液化水素 海上輸送へ前進|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/02/06
    20210204//Jパワー、豪州で水素製造開始。液化水素 海上輸送へ前進//>電源開発(Jパワー)は1日、豪ビクトリア州ラトロブバレーで水素を製造する実証設備が竣工し、褐炭ガス化による水素製造を開始したと発表した
  • DFDS、水素燃料フェリー商業化へ。グリーン水素を利用。出力23メガワット 27年の就航めざす|日本海事新聞 電子版

    2021年01月12日 デイリー版6面 外航全般 DFDS、水素燃料フェリー商業化へ。グリーン水素を利用。出力23メガワット 27年の就航めざす デンマークのフェリー会社DFDSは、スイスの重電大手ABBなどと共に、2027年に水素燃料電池で駆動する電気推進フェリーの商業化を目指す方針だ。再生可能エネルギー由来のグリーン水素を利用し、ゼロエミッションの実現につなげる。DFDSが主導する水素燃料電池フェリーのプロジェクト名は「Europa Seaways」。乗客定員1800人、車両積載スペース2300レーンメートルのROPAX(高級貨… 続きはログインしてください。 残り:569文字/全文:765文字

    DFDS、水素燃料フェリー商業化へ。グリーン水素を利用。出力23メガワット 27年の就航めざす|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/01/16
    20210112//DFDS、水素燃料フェリー商業化へ。グリーン水素を利用。出力23メガワット 27年の就航めざす//デンマークのフェリー会社DFDS
  • 船舶燃料、50年に水素・アンモニア化。政府、グリーン成長戦略|日本海事新聞 電子版

    2020年12月28日 デイリー版1面 外航全般 船舶燃料、50年に水素・アンモニア化。政府、グリーン成長戦略 政府は25日開催の成長戦略会議で、2050年目標の温室効果ガス(GHG)排出実質ゼロに向けた「グリーン成長戦略」の実行計画を公表した。船舶分野では、28年までにGHGを排出しない「ゼロエミッション船」の商業化運航を実現し、船舶燃料を50年をめどに水素やアンモニアに転換する。ゼロエミ船開発プロジェクトでは、今年度第3次補正予算案に盛り込まれた2兆円の脱炭素化支援基金の活用も視野に入れる。「水… 続きはログインしてください。 残り:470文字/全文:665文字

    船舶燃料、50年に水素・アンモニア化。政府、グリーン成長戦略|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2021/01/02
    20201228//船舶燃料、50年に水素・アンモニア化。政府、グリーン成長戦略//>船舶分野では,28年までにGHGを排出しない「ゼロエミッション船」の商業化運航を実現し,船舶燃料を50年をめどに水素やアンモニアに転換する.
  • 川崎重工、液化水素タンク新開発。世界最大級の1万1200立方メートル|日本海事新聞 電子版

    2020年12月25日 デイリー版2面 造船/舶用 川崎重工、液化水素タンク新開発。世界最大級の1万1200立方メートル 川崎重工業は24日、世界最大級となる1万1200立方メートル(貯蔵容量1万立方メートル)までの球形液化水素貯蔵タンクの基設計を完了したと発表した。同タンクは、マイナス253度で体積を800分の1にした極低温の液化水素を、大量に長期間、安定的に貯蔵するためのもの。今後、水素の普及量増加に合わせて、産業ガス事業者やエネルギー事業者らへの提案活動を行っていく。川崎重工が基設計を完了したタンク… 続きはログインしてください。 残り:306文字/全文:501文字

    川崎重工、液化水素タンク新開発。世界最大級の1万1200立方メートル|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2020/12/26
    20201225//川崎重工、液化水素タンク新開発。世界最大級の1万1200立方メートル//>川崎重工業は24日,世界最大級となる1万1200立方m(貯蔵容量1万立方m)までの球形液化水素貯蔵タンクの基本設計を完了したと発表
  • 【MariTech 海事未来図】ハブヤード、水素燃料電池ソリューション 新会社を設立|日本海事新聞 電子版

    2020年11月24日 デイリー版2面 造船/舶用 【MariTech】 【MariTech 海事未来図】ハブヤード、水素燃料電池ソリューション 新会社を設立 ノルウェー造船大手のハブヤード・グループは19日、水素燃料電池を動力源とした大型船舶向けのトータルソリューションを提供するため、新会社ハブヤード・ハイドロゲンを設立したと発表した。2021年の完成を予定している舶用水素推進システムを使用し、ゼロエミッションで長距離航行が可能な船舶の実現を目指す。水素は使用時にGHG(温室効果ガス)が発生しないという特長があり、次世代燃料として各国で普及に向… 続きはログインしてください。 残り:448文字/全文:643文字

    【MariTech 海事未来図】ハブヤード、水素燃料電池ソリューション 新会社を設立|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2020/12/26
    20201124//ハブヤード、水素燃料電池ソリューション 新会社を設立//>ノルウェー造船大手のハブヤード・グループは{11月}19日、...、新会社ハブヤード・ハイドロゲンを設立したと発表した。
  • 三井E&Sマシナリーなど、水素分野新団体に参加|日本海事新聞 電子版

    2020年12月14日 デイリー版2面 造船/舶用 三井E&Sマシナリーなど、水素分野新団体に参加 三井E&Sホールディングス(HD)は9日、同社傘下の三井E&Sマシナリーと加地テックが、水素分野でのグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」に加入したと発表した。同協議会には川崎重工業やIHI、日立造船、日海事協会(NK)なども参加している。三井E&Sグループは主力製品である船舶用大型ディーゼルエンジンや港湾クレーンな… 続きはログインしてください。 残り:325文字/全文:516文字

    三井E&Sマシナリーなど、水素分野新団体に参加|日本海事新聞 電子版
    tk18
    tk18 2020/12/19
    20201214//三井E&Sマシナリーなど、水素分野新団体に参加//>三井E&Sホールディングス(HD)は9日、同社傘下の三井E&Sマシナリーと加地テックが、...「水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)」に加入したと発表した。