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2010年1月12日のブックマーク (7件)

  • もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

    1994年――。まだ“インターネット黎明期”ともいえる時代に、ネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊した小林弘人氏。ネットメディアの“仕掛け人”ともいえる彼は、現在のテレビや新聞をどのように見ているのだろうか。 こうした問題について、永田町を舞台に取材を続けているジャーナリスト・上杉隆氏と小林氏が徹底的に語りあった。上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」対談を全10回にわたって連載する。 小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メデ

    もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係
    tk185
    tk185 2010/01/12
    Business Media 誠 最新記事一覧 - もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係
  • 真価問われるツイッター創業者:日経ビジネスオンライン

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    tk185 2010/01/12
    真価問われるツイッター創業者:日経ビジネスオンライン
  • してほしい仕事を、部下がしてくれます:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前の会社に私は香港で入社し、3年後に日に転勤しました。当時、トリンプの日法人の売り上げは約100億円でした。これが、20年後に私が退職する時には500億円を超えていました。その一方で、私は社員の残業を完全になくしました。しかも、社勤務、いわゆるバックオフィスの総合職の人数は120人から70人台まで減っていました。営業を除く部門の総合職の人数を40%減らし、残業を禁止したにもかかわらず、売り上げは5倍に伸びていたのです。 端的に言えば、それだけ社員の一人ひとりが生産性の高い仕事をすることになったわけですが、それこそ「会議」がもたらしたものでした。私の行っていた会議をちょっと堅く表現するならば、こういうものだったと思います。 「会社の課題や

    してほしい仕事を、部下がしてくれます:日経ビジネスオンライン
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    tk185 2010/01/12
    会議をやる意味とは、社員の仕事のプライオリティーを変えることにこそある。QT してほしい仕事を、部下がしてくれます:日経ビジネスオンライン
  • どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 | nanapi[ナナピ]

    どうしても身につかなかった【ブラインドタッチ】を身に付ける方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 自己流で覚えたタイピングの癖、なかなか直りませんよね。 これは私が20数年間のタイピングのくせを直して【ブラインドタッチ】が出来るようになった方法です。 具体的なステップで説明しています。 やり方 【ステップ1】 「指で覚える」ことを理解する たとえば、自転車に乗るのは体でバランスをとることを無意識に覚えています。 これと同じように体(指)に覚えさせます。 【ステップ2】 ホームポジションを正確に理解します。 ホームポジションとはキーボードの「F」と「J」のキーをさわってみてください。 他のキーと違い、触ってみるとポッツリとした感触があります。 これに、 左手の人差し指は「F」 右手の人差し指は「J」 のキーをポッツ

  • デフレ敗戦 日本経済「二番底」に死す(週刊現代) @gendai_biz

    『マネー敗戦』(吉川元忠著)は、米国に翻弄された結果、平成不況に至った日の姿を描き、ベストセラーとなった。あれから10年。いま日を「次なる敗戦」に陥れようとするものの正体は、デフレに他ならない。 “投げ売り”型デフレ 「いま日全国を襲っているデフレの実態は、企業の“投げ売り”です。物価下落の理由に、規制緩和による量販店の進出や、流通の効率化を挙げる人がいますが、現在のデフレはそんなことでは説明できません。企業の生産性が上がっているわけでもない。今回のデフレの根原因は、40兆円もの規模に膨れ上がった需給ギャップにある。景気が悪化し続ける中、企業が“投げ売り”に走っている悪性のデフレ状態なのです」 そう語るのは、慶應義塾大学経済学部教授の竹森俊平氏だ。二番底懸念が忍び寄る経済情勢下で、企業は需要の掘り起こしに躍起になっている。これが自らの首を絞める結果になることは後述するとして、まずは

    デフレ敗戦 日本経済「二番底」に死す(週刊現代) @gendai_biz
    tk185
    tk185 2010/01/12
    『量』から『質』へ、『資源集約』から『知識集約』へ、『モノ』から『ヒト』 QT デフレ敗戦 日本経済「二番底」に死す 2010年全国民必読 「1億総貧乏」時代が始まる | 経済の死角 | 現代ビジネス
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

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    tk185 2010/01/12
    低価格+高品質QT Business Media 誠:マックやモスが、コーヒーを強化する理由
  • 最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers

    給料取り(サラリーマン)の会議は、高い給料の人間を一定時間拘束するわけですから大きなコストがかかります。会議がなければもっと他の儲け仕事をできたかもしれない(高い機会費用)訳ですから、つまらない会議をつづけていると「また意味のない会議か」となって、会議での意志決定に不可欠な人物が土壇場になって欠席したり、参加者が席におちつかず会議室を出たり入ったりすることになります。詰まるところ「意味がない会議」として軽く見られているのです(その割には会議は減りませんが)。 ボランタリーな活動や団体だと、ミーティングでも「やる気」のある人がやってきます。 ところが、時折、「自分のおもい」を熱弁して、人の意見を聞かない(しゃべりまくって、他人に話すの時間を与えない)人がいます。会社の会議より、ボランタリー活動・団体にこそ、この手の人が登場しやすいのです(経験ありませんか?)。 声を使うと同時に複数の人が意見

    最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers
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    tk185 2010/01/12
    最上のミーティングは「話し合わない」こと/素人こそ使える3つのノウハウ 読書猿Classic: between / beyond readers