『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 菊地 眞弓(以下、菊地) タカラトミーから、犬のおやつが飛び出す玩具「ドッグペッツ」が発売になりましたね。 WITH三波 毒夫(以下、三波) そうだね、犬好きには早くも話題の商品となっているね。 菊地 先日、発売記念イベントが東京・田園調布のドッグカフェで開催されていたので取材してきました。「愛犬も飼い主さんも笑顔になれる」がコンセプト。玩具メーカー(タカラトミー)、犬のおやつ
4分の3はブランドのファンになっている Facebookなどのソーシャルネットワーク上のママ(母親)たちを狙っているマーケッターは、ユーザーが友達と交流を深める事に集中している環境下では、広告はめったに受け入れられないということは既に知っているだろう。 米ルーシッドマーケティングとリサ・フィン氏のデータによると、Facebookユーザーである多くのママたちは、その約36%が広告を毛嫌いしているものの、ソーシャルネットワーク上の広告について中立的なようだ。少数ではあるが、Facebook上の広告を好むと回答しているママもいる(図1)。 図1●Facebook上の広告に対する米国のママたちの反応(回答者の割合) 注:n=164 出典:lucid marketing and Lisa Finn, "Marketing to Moms on Facebook," provided to eMar
2010年問題――という言葉をご存じだろうか? ファイザー、メルク、武田薬品・・・、これら巨大製薬会社の売上げは、実は少数の有力製品(ブロックバスター薬)によって支えられている。その特許が2010年を挟んだ数年間で一斉に切れ、薬の値段が下がることにより、製薬会社の経営に大きな影響を与えるのではないかと危惧されているのだ。でも、こんな意見もある。 「薬が安くなるなら、わたしたち消費者にとっては良いのでは・・・?」 確かに「薬の値段が下がる」という面だけ見れば、その通り。でも問題はそんなに単純ではない。アルツハイマー病、がん、うつ病・・・、私たちの暮らしを脅かす病。その画期的な新薬が生まれなくなるのではないかと危惧されているのだ。 今回の「追跡!A to Z」は、製薬業界の現状を追った。 病気の複雑化で、 新薬開発が進まない そもそもいま、なぜ製薬会社が「一斉に」特許切れに悩んでいるのだろう
海外メディアは日本に定着するのだろうか? WSジャーナル・小野由美子編集長:35.8歳の時間(1/6 ページ) 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 本連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、小野由美子(おの・ゆみこ)氏のプロフィール 東京出身。筑波大学国際関係学類卒業。1986年、ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局に入社、一般ビジ
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