作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有
この間の技術のテストで12色の色鉛筆が必要だったんだけど、案の定忘れた。そんで夜の9時ぐらいになって思い出したけどもう遅くて、母さんに手伝ってもらって家の中から何とかして色鉛筆を探す事にした。棚の奥のほうから俺が小学校の頃使ってた色鉛筆が出てきた。マリオカート64の絵が入った、言っちゃ悪いけど中学3年生が学校に持ってくるにはちょっとアレな缶ケースに入った色鉛筆だった。恥ずかしいから中身の色鉛筆だけ取り出して、輪ゴムで束ねて持っていこうかなとか考えながら蓋を開けたら、中にはちゃんと12色の色鉛筆が揃っていた。でも、その色鉛筆にはご丁寧にも1本1本名前シール(自分の名前がひらがなで書いてある)(マリオカートのキャラつき)(しかも上からフィルムで防水加工つき)が貼ってあった。恥ずかしくて持って行けたもんじゃないので、俺は母さんに「恥ずかしいからこのシール全部はがしとく」的な事を言った。母さんは笑
日本全国ご当地ソウルアイス巡礼記【山梨編】「桔梗信玄アイスシリーズ」 どうも!夏だけ活発な男、アイスマン福留です。 今まで、コンビニアイスをひたすら食べてきましたが、「メシ通」の本企画では日本全国の「ご当地アイス」を巡り、食べ尽くしていきたいと思います。 まず最初に選んだ場所は、山梨県! 山梨といえば武田信玄、武田信玄といえば、武田神社、そして、そのお土産といえば......? そう! 武田神社御用達の「桔梗信玄餅」です! ......と言っても、今回のお目当ては、通常の「桔梗信玄餅」ではなく、 当然!「桔梗信玄餅アイス」です!! (ご当地ソウルアイス巡礼記ですからね...) 目指すは、山梨県笛吹市にある桔梗屋本社。せっかく行くからには、地元のスーパーで山梨県でしか販売していないご当地アイスも探索したい...… ということで、メシ通スタッフに無理を言って車を出していただきました。 いざ桔梗
アメリカの美術業者「Bellevue Fine Art Repro」の男性が「残量1%と表示されたプリンターのインクにはどのくらいの量のインクが残っているのか?」という実験動画を公開したところ、驚きの真実が明らかになった。現在世界中で炎上騒ぎとなっている。 実験に使われたのはEPSONの業務用プリンター「Stylus Pro 7900」だ。 ▼このプリンターにはインク残量を確認する機能がついている。「以前からこの表示は正しいのかと疑問に思っていました。1%と表示されて交換するようメッセージが出ても、もっと残っているような気がするのです」。 ▼残量が1%と表示された青のインクカートリッジを取り出して、量を調べてみることに。中が見えないようになっているカートリッジをこじ開けて未開の地に挑む。 ▼あれ!?インクがドバドバと流れ出てくる。明らかに1%の量ではない。うわあああああああああああ!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く