サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
みんな大好きfluentdネタです。というか、fluentd+fluent-plugin-datacounterが最強過ぎる。 便利すぎて生きているのが辛いどころか死ぬしか無いくらい。 ※そもそもfluentdって何?って人は前のエントリとか読んでみて下さい。 まだ障害発生時の動きとか自分の環境での性能測定とか検証やっていなくてエンジニア的にあれですが。 でも、性能測定とかはhttp://d.hatena.ne.jp/tagomoris/を見ることで充分かなと、えへへ。 今までログの解析は日次で収集していた物をバッチ処理してMySQLにぶち込み、 それをゴニョゴニョして見ていたけど、これがストリーミングで可視化まで一気に出来る。 今の所着手したのはこんな感じ。 Apacheログ関連 とりあえず、ステータスコードとレスポンスタイムをCactiで可視化した。こんな感じ。 ※datacounte
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
The Web engineer's online toolboxというまとめ記事が便利そうだったので、実際に試しつつ抄訳してみました。(一部のコメントと体裁は変えています。) 目次 一覧 RequestBin httpリクエストを保存するエンドポイントを作ってくれる。 Create a RequestBin のボタンをクリックするとURLが表示されるので、そこをHTTPクライアントからたたくとRequestBin側にリクエスト内容が記録される。 ソースも公開されてるのでローカルで立ちあげることもできる。 githubのwebhookのhelpも参考にどうぞ。 Hurl httpリクエストを実行してくれる。パーマリンクも作ってくれるので、POSTリクエストもコピペで他の人と共有できる。 類似サービス: REST test test , Apigee console httpbin HTTP
この記事は「全くもってAdvent Calendarじゃない」と評判のUnoh Advent Calendarに参加しています。一日遅れたけど… こういう話は内輪の酒の席でいいじゃないのかと思うけど、「ZyngaJapanが閉鎖されるかも(現時点でそのような公式アナウンスはありません)」という話題が持ち上がった時に、目に付いた「ウノウもこれで終わりか」とか「ウノウの人たちどうなるの」みたいな論調には違和感が強いので、あえて過去を振り返ってみることにしました。 ウノウとZyngaJapanは別の会社だし、そもそもウノウという会社も時期によって大きく姿を変えてきたんだということを、勝手気ままに振り返ってみようというのがこのエントリの趣旨です。 第一期 創業から2006年ぐらいのイメージ。 「映画生活」「フォト蔵」のふたつを柱に、エンジニアが何でもかんでもやってたっぽい時期。自分はこの時の中のこ
「JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)」を献本して頂いたので読んでみました。 普段は PHPUnit でテストを書いているので、その本家とも言える JUnit の本は興味津津でした。 実は、今でこそ PHP 三昧の日々ですが、数年前(JDK1.3 とか 1.4 の時代ですが)は Java で開発していたこともあったので、いまどきの Java、JUnit がどうなっているか知りたくもあり、興味深く読み進めることができました。 読んでみて感じた点を挙げてみます。 1. 圧倒的なボリューム まず目次をざっと見た時に感じたのがカバーしている範囲の広さです。正直よく一冊に収まってるなあと:D JUnit の解説からはじまり、JUnit を使ったテストの書き方、ソフトウェアテスト・テスト技法、ユニットテストのパターン、そして JUnit のより
とりあえず issues 関連は出来てるので、これを使うコマンドラインプログラムを書いた。 $ go get github.com/mattn/go-redmine/godmine 名前は中二病っぽいけど「godmine」という名前にした。 使い方は、例えば issue の一覧であれば $ godmine issue list もしくは $ godmine i l issue の登録は $ godmine issue create "なんてこった" "大変だ!" みたいにするか $ godmine issue append で起動するテキストエディタ(環境変数EDITORを参照しunix改行コードが扱えるテキストエディタのみ使用可能)で ### Subject Here ### ### Description Here ### 上記の部分を書き換えて保存終了する。 設定ファイルは ~/.c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く