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2013年3月24日のブックマーク (4件)

  • Puppet や Chef で構築したサーバを RSpec でテストする - Gosuke Miyashita

    追記 ここに書いてあることを実現する serverspec という gem をつくりました。詳しくはこちらのエントリで。 Puppet マニフェストをリファクタリングするからテスト書くぞ、ってことで、 puppet-lxc-test-box に書いたように、テストするためのシステムコンテナを簡単に作る仕組みをつくったので、今度は実際にテストコードを書くためのベースをつくってみた。 rspec-lxc-test-box こんな感じでテストが書ける。 require 'container_spec_helper' describe 'nrpe' do it { should be_installed } it { should be_enabled } it { should be_running } end describe 'nagios-plugins-all' do it { shou

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: 「仕事に対する愛と情熱とプライド」若しくは新卒に向けたスピリチュアルな話

    そろそろ新卒研修とかどうしようかとかで、エンジニア陣でわたわたしたりしています。「Songmu先生にはスピリチュアルな話をしてもらわないといけませんね」みたいなことを言われてなんかスピリチュアルキャラとして定着しているのもどうかと思います。 去年も「『仕事に対する愛と情熱とプライド』ってお題でソーシャルゲームチームの新卒向けに話してください」とか研修担当の人に言われて、なんでそんな熱いキャラとして認知されてるか謎だったんだけど、それで30分くらい話しました。 それが結構評判良かったみたいで、直接はあまり言われなかったんだけど「研修の時の先輩の話の中で一番印象に残っている」って言ってくれている人が多いって話を2年目の人から又聞きで知って嬉しく思っていました。 とか思っていたら、hisaichi5518の人は「なんかすごくいい話してた覚えはあるんですけど内容全く覚えてません」とかsoh335の

  • vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    最近vagrantを使ってみてるのだけど、いくつか使ったコマンドがあったので、メモがてらブログに書いてみる。 vagrant init vagrant initでそのディレクトリにおけるvagrantを設定できる。具体的に言うとそのディレクトリ以下にVagrantfileというものが出来る。例えば以下のように使う。 $ vagrant init vagrant box vagrant boxはどこかのURLにあるboxファイルを名前付きで手元に持ってくるもの。vagrant box addつかえば持ってこれるし、vagrant box listを使えば手元に何があるか分かる。あとはremoveとかrepackageとかある。 boxをlocalに持ってきておけばいろいろなprojectで毎回boxファイルをdownloadせずに同じ物を使うことが出来るので便利。 $ vagrant box

    vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;
  • GraffitiPot for Mac

    GraffitiPot for Mac の無料配布について GraffitiPot for Mac は、Mac App Store で販売する予定でしたが、Apple の許可を得られずリリースを断念しました。改めて、大変ご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。 画像アップローダの費用などの問題があり、Mac App Store 外での配布は難しいと考えていたのですが、無料配布することに致しました。多数のご要望等を頂き、ありがとうございました。無料配布の関係で、以下の機能はやむを得ず省くことになりました。 ● iCloud 同期 Mac App Store を経由したアプリケーションでないと iCloud 同期を使えないためです。 ● 画像アップロード imgur の規約により、imgur にアップロード量に応じた料金を支払う必要があります。Mac App Store で有料販売すること

    tknzk
    tknzk 2013/03/24