先日7月19日に福島市のコラッセふくしまで行われた対政府交渉の中で、答弁に出て来た政府現地対策本部各代表者のあまりにも酷い対応振りに怒り心頭、ハイライトをアップします。現場に居るはずの現地対策員自体が、一連の原発問題を他人事としてしか捉えず、時期が来るまでうまくこなしてさっさと東京に帰ろう、そういう腹が見え見えの対応です。 これは、棄民だ!ここに告発する! 右から 原子力災害現地対策本部 住民支援班 新保真人 原子力安全委員会 連絡調整班 生駒豊 原子力災害現地対策本部 統括班 原 昭吾 原子力災害現地対策本部室長 佐藤暁 ←要注意人物 文科省放射線班 鎌倉 幸雄 放医研 山田裕司