GitHubにはいくつかの契約プランが用意されている。それらのプランには、作成可能な非公開リポジトリの数と、追加可能なコラボレーターの数に違いがある。使える容量に違いはない。というかそもそも、GitHubには容量制限という概念自体が存在しない。 ただ、濫用を防ぐ目的で、soft limitなるものが設定されている。Soft limitを越えると、こんな感じで警告っぽい表示が出る。ただ、だからといって、特に何かが起こるわけではない。 そもそも、なんでこんなに容量使っちゃってるんだっけ……どうやら、Unityのプロジェクトを入れるのと同時に、そこから生成されたXcodeプロジェクトも入れてしまっているのが原因みたい。次はもうちょっとやり方を考えよう。