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ブックマーク / ja.ngs.io (3)

  • Yo と IRKit を使って家電を操作する

    動画は Yo API のコールバックを契機に Roomba を起動するデモです。 Hubot に IRKit 関連のコマンドを追加する、hubot-irkit のバージョン 0.2.0 をリリースしました。 このバージョンアップで webhook を受けられる機能追加を行ったので、ウェブサービスと家電を簡単に連携できるようになりました。 セットアップ方法 Hubot へのセットアップの手順は以前の記事を参照してください。 hubot-irkit で Hubot と対話しながら IRKit を操作する。 Heroku を使っている場合は heroku コマンドで環境変数をセットし webhook を有効化します。

    Yo と IRKit を使って家電を操作する
    tknzk
    tknzk 2014/09/16
  • hubot-irkit で Hubot と対話しながら IRKit を操作する。

    何か Hubot とハードウェアが連携するものを作りたかったので、既に、仕事部屋とリビングに2台所有している、オープンソース赤外線リモコンデバイス IRKit を操作するスクリプトを作りました。 ngs/hubot-irkit コマンド こんな感じで操作します。 # オフィスのアンプを登録する me > hubot irkit register device XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX office-amp hubot > Registering client: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX as office-amp... hubot > Device: office-amp is successfully registered. # 電源オンボタンを登録する me > hubot irkit register m

    hubot-irkit で Hubot と対話しながら IRKit を操作する。
  • Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手

    前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare

    Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手
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