タグ

ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (2)

  • 『20歳のときに知っておきたかったこと』 創造やイノベーションは単なる結果 - Thoughts and Notes from CA

    『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』を読んだので書評を。 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 作者: ティナ・シーリグ,Tina Seelig,高遠裕子出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2010/03/10メディア: ハードカバー購入: 475人 クリック: 17,353回この商品を含むブログ (401件) を見る著者のティナ・シーリグはスタンフォード大学のアントレプレナー・センター、スタンフォード・テクノロジー・ベンチャー・プログラムのエグゼクティヴ・ディレクター。横文字が多くてわかりにくいが、起業の聖地シリコンバレーで、創造性、イノベーション、起業家精神などを講義し、最高の評価をえている、という方。書はそのスタンフォード大学での筆者の講義を書き起こした内容が中心となっている。 創造性やイノベーションを大学で

    『20歳のときに知っておきたかったこと』 創造やイノベーションは単なる結果 - Thoughts and Notes from CA
    tknzk
    tknzk 2010/05/10
  • 宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA

    最近仕事が非常に忙しく、帰りの電車の中で英語などを勉強しようとしても疲れからか中々みが入らないので、勝間などの読みやすい仕事術系のを読むことが多い。しかし、仕事術系のというのは諸刃の剣で、相当に注意をしていても、読んだだけでなんとなく自分の生産性がいくばくかでもあがってしまったかのように錯覚してしまうのが恐ろしい。 日経ビジネスの2008年3月24日号の「有訓無訓」で鵤工舎舎主であり、宮大工の小川三夫さんという方が非常に面白いことを言っていた。 以前、トヨタ自動車工場で一番上級クラスという技能者の方たちが、何度か研修に来られました。若い人に技術を教えるのが難しいので、どうやって教えたらいいのか、宮大工にヒントを得てきなさいということですやろ。一度現場で話をした時、「何や禅問答をしてるみたいだ」と言うてました。意味が分からんとそりゃそうですよ、こっちは「教えるためには、教えてはいかん」

    宮大工に学ぶウェブ時代の学びの姿勢 - Thoughts and Notes from CA
    tknzk
    tknzk 2008/03/31
  • 1