大江戸Ruby会議04 で発表したスライド http://regional.rubykaigi.org/oedo04/
![1年かけてgemを1つ作りました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d717f6c88e2730983d1cce58d11cfc4965fd586/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0720bb80aa6201312f9a5e695d407909%2Fslide_0.jpg%3F2882779)
4月19日の大江戸Ruby会議04、浜松から単身参加してきました。この手の会は初めてだったけどスピーカーが豪華だったのでえいやと参加を決めた感じです。ついでに他の予定も絡めつつ。 大江戸Ruby会議04 全体的な感想 踏んだバグは自分で直すもの Ruby Hacking Guideは当然読んでいるもの もちろんRubyのソースコードも読んでいる ハンパないですね。↑のような感覚が当たり前の人たちが発表しているような感じでした。エッジのRubyやRailsを使っておいて踏んだバグは片っ端からプルリクとかそんなこと考えたこともねーわ。いや実際にはそういう人がいることは頭ではわかっていたのでそれを目の当たりにすることができただけでも価値があったと思います。お客さんではいけないのです。 あとは英語のスピーカーの方も何人か居てなかなかに大変でした。自分でもわかるテクニカルな話をしていたWindsto
先週の土曜日、大江戸Ruby会議04に行ってきました。 大江戸Ruby会議はAsakusa.rb主宰の地域Ruby会議です。 私にとっては昨年のRubyKaigi以来のカンファレンスで、 また大江戸Ruby会議は昨年に続き2度めの参加だったので、 私自身の個人的な変化を感じるいい機会でした。 ちなみに昨年の私↓ 大江戸Ruby会議03 に参加してきました!#odrk03 - プログラミングお勉強記録 今年のトレンド (いきなり偉そうなこと書きますけど) 昨年の大江戸Ruby会議のトレンドは(勝手に決めますが)「GC」だったんですけど、 今年の大江戸Ruby会議では「RubyHG」でした。 あと「越えること」。 Ruby Hacking Guide Rubyソースコード完全解説 作者: 青木峰郎,まつもとゆきひろ出版社/メーカー: インプレス発売日: 2002/12メディア: 単行本購入:
Asakusa.rbが主催している『大江戸Ruby会議04』に参加してきました。10時スタート、19時半終了で15件以上の発表があり、盛りだくさんでした。そして、アットホームな雰囲気と「生活発表会」という絶妙なテーマで時間を感じさせないすごく楽しい一日でした! シンプルにスライドや、発表の中で出ていたリンクを中心にまとめています。 (話に聞き入りすぎて、メモを結構忘れていました。断片的ですごく申し訳ない^^;) (05-01 21:20) YouTubeの配信動画、スライド2つ追加 🐮 これから読んでいきたい書籍Rubyソースコード完全解説 今回のAsakusa.rbで、4-5回オススメされていた『Rubyソースコード完全解説』。HTML版は無料で読めるそうです。 Ruby Hacking Guide ruby-hacking-guide.github.com / original_re
大江戸Ruby会議04 前日のアルコールが残っていて、着いたのは午後…。バカバカバカバカ。 それでも楽しめました。 柴田さんの発表を聞けなかったことは激しく後悔。 From ‘Legacy’ to ‘Edge’ 2014 edition // Speaker Deck 何度かお会いしたことがある伊藤さんの発表は、チャレンジングで一番良 かった。 “1年かけてgemを1つ作りました” Kawamotoさんの発表を聞いて、C言語経験者の端くれとして ruby-2.1.1.tar.gzをダウンロードしてobject.cを眺めるところまでやった。 “RubyVM読んでみた” Sasada夫妻の発表は圧巻。勉強にもなりました。メソッド名忘れた。。 “Object Bouquet ~ 幸せの花束・RValue のきらめきを添えて ~” Nishimuraさんの発表は30歳になって英語留学した話。実際に
2014年4月19日に大江戸 Ruby 会議04 が開催されました。大江戸 Ruby 会議は「日常発表会」というテーマで、普段から Asakusa.rb に参加している方々が思い思いに発表されました。 大江戸 Ruby 会議 04 http://regional.rubykaigi.org/oedo04/ レポート 2つだけピックアップして、レポートを書きます。 1年かけてgemを1つ作りました - Kunihiko Ito 「自己紹介のときに、自分の代表作として紹介できる gem が欲しかった」 git log の結果をブラウザに表示するライブラリ rgitlog を作ったことについて、@kunitoo さんが発表されました。@kunitoo さんは何も知らない状態から rgitlog を作るのに1年の期間がかかったそうですが、そんなに難しいことをしているライブラリでもないので、慣れれば
大江戸Ruby会議04で「mruby hacking guide」というタイトルで話した。 スライドはこちら。 https://speakerdeck.com/ksss/mruby-hacking-guide mrubyを開発する人、使う人が増えればいいなという狙いだったんだけど、うまくいっただろうか。 2014/02/04からAsakusa.rbに4回連続で行った。 5回は進捗ダメで行けなかったけど、次の日家に帰って大江戸Ruby会議の参加登録をしようと思った矢先に@a_matsudaさんから「大江戸Ruby会議04で話しませんか?」というDMが来ていた。 特になにも話さずもくもくしてただけだったので非常に驚いたけど「行きます」と即答した。 驚いたのはそれだけじゃない。話す内容について一切精査されなかったのも驚きだった。300人規模のイベントをやるのに何を話すのか伝えているのはタイトルだ
■ [oedo04][asakusarb] 大江戸 Ruby 会議 04 を開いてきた & 発表してきた 大江戸 Ruby 会議 04 を江戸東京博物館で開催してきた。 大江戸 Ruby 会議は asakusarb プレゼンツということで出来るだけ省力で開催するようにしていて、松田メンバーが招待講演者との調整、角谷メンバーが会場係、たっかんメンバーが懇親会の手配、自分が会計係、会場準備に集まれるメンバーとコンテンツ係のメンバーという布陣で github の issue も10個あったかな?というくらいのよくわからない運営で回ってしまった。自己組織化~。 名札は今回も @maztomo さんの作成。これ手書きというのを知ってまじで!とびっくりしてしまった。こういうデザイン好きです。 自分も朝一で発表してきた。流れは去年の RedDotRubyConf で発表した内容を最新の状況に revis
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