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論文に関するtnyのブックマーク (17)

  • Tips for Writing Technical Papers

    Please excuse the retro formatting. This page was created back in early days when raw HTML was the norm, for those of us who actually made web pages back then. I haven't bothered to modernize it, figuring it's the content that actually counts. Here are the notes from a presentation I gave at the Stanford InfoLab Friday lunch, 1/27/06, with a few (not many) revisions when I reprised the talk on 12/

  • 英語論文の添削を教官に受ける前に

    last update: 2001/02/08 文責: 垂水 上林研では、修士論文は原則英語で書いてもらうことになっています。また特別研究報告書(いわゆる卒論)は英語アブストラクトが必要です。その他にも英語の論文を投稿する機会は数多くあると思います。しかし、学生の英語論文を添削する際、いつもいつも同じような指摘ばかり繰り返してばかりになるので、教官としては少々うんざりしてしまいます。少なくとも、以下のことをチェックして、あるいは心がけてから、英語論文の添削を教官に依頼しましょう。日語論文の参考になる部分もありますので、日語で書く人も読んで下さい。 英文タイプの常識 , (カンマ) . (ピリオド) ; (セミコロン) : (コロン) の直後、左カッコの前、右カッコの直後には、必ずスペースを打って下さい。これは英文タイプの常識です。カンマの後ろにスペースがあってもなくても同じと思うのは、

  • サーベイの仕方・論文の読み方 - 4403 is written(終了しました)

    @自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 少し時間が空いてしまったが,やっと形になったので,公開してみる.dis覚悟なので,disって下さい.叩き上げて,より良い資料になればと思います. サーベイの仕方・論文の読み方 情報系院進学予定の卒研生とM1を対象にしています.内容に偏りがあるのは,その分野しか分からないからです.色々な方からのご意見を頂きたいです. 見て頂ければわかると思いますが,naoeさんにインスパイアされています.参考にさせて頂いております.ありがとうございますm(__)m. まとめていて気付いたんですが,世の中には「論文の書き方」や「プレゼンの仕方」なる資料は良質なものがゴロゴロと見つかりますが,「研

    tny
    tny 2008/11/01
    pdfが素晴らしい
  • サーベイの仕方・論文の読み方 - naoeの日記

    情報系院進学予定の卒研生とM1を対象にしています.内容に偏りがあるのは,その分野しか分からないからです.色々な方からのご意見を頂きたいです. http://written.4403.biz/archives/2008/06/how-to-survey.html すっかり取り上げるのが遅くなってしまいました.申し訳ないです. 4403 is writtenさんが予告どおり資料を公開してくれました. ありがたやー. 人も研究の仕方には人それぞれであるので一般化するのは難しいと述べられていますが 論文の読み方という点ではある程度共通して参考になる点があると自分は思うので 非常に有用だと思いました. 「情報系」というのもポイント. さて,前半はサーベイに関してなので全部触れるのは割愛させていただきますが 一点,国内シンポジウム/研究会に関しては,自分の資料では全く触れなかったので とても参考にな

    サーベイの仕方・論文の読み方 - naoeの日記
    tny
    tny 2008/11/01
    頻出する単語 > Adobe Acrobat Pro (win) 詳細検索+キーワード一括ハイライトが便利ですよ
  • 幻のLevy flight - アマノノニッキ

    Levy flightという言葉は、初めて聞いたときから妙に頭にのこる響きでして。 動物が物や新たな生息地を探すときなど、どのような探索経路をとるのが効率のいい資源発見につながるか、ということが問題になります。 こういった探索経路のnull modelが通常はいわゆるrandom walkというやつなのですが、実際の動物は一度探したところを誤って再び探してしまわないようにrandom walkよりも直線的な探索経路をとることが多く、そういった経路を表現するために多くの研究ではcorrelated random walk (CRW)という進行方向がある方向に偏っている探索方法を考慮していたりします。 そんな中1996年にNatureで発表されたのが、大海原で物を探すワタリアホウドリはLevy walk (flight)をしている、という研究でした(Viswanathan et al. 1

    幻のLevy flight - アマノノニッキ
    tny
    tny 2008/10/26
    random walk, levy flight for Null model; power law tail 否定; ARMS for Metabolic pathways
  • 論文の種類の違い - 発声練習

    追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく

    論文の種類の違い - 発声練習
  • 脳とネットワーク/The Swingy Brain:ウィキ論文 なんてどうだろう? - livedoor Blog(ブログ)

    新着のScienceより。 Detection, Stimulation, and Inhibition of Neuronal Signals with High-Density Nanowire Transistor Arrays Fernando Patolsky, Brian P. Timko, Guihua Yu, Ying Fang, Andrew B. Greytak, Gengfeng Zheng, and Charles M. Lieber ナノスケールの集積電極ができたという話。 単離した神経細胞のいろんなところから信号を記録している。論文をざっと見た感じ、神経研究についてはあまり詳しくないような印象を受けた。どれくらい基礎研究に役立ちそうかは不明だ。in vitroの実験なら、イメージングの方が将来性はありそうだし、in vivoに応用するにも、記録点を集積化できたら

  • pooneilの脳科学論文コメント: 論文コメントブログを集約すること

    ■ 論文コメントブログを集約すること Shuzoさんの脳とネットワーク/研究留学日誌、RSSリーダに入れていつもチェックしているのですが、8/25のエントリ「ウィキ論文 なんてどうだろう?」がおもしろかったです。私も同じようなことを考えたことがあって、以下のエントリを作ったまま下書き状態で放置していたのですが、この機会に貼っておきます。まだメモの段階で、もう少し考えたらなんか仕組みが作れそうに思ってたんだけど、そのへんで忙しくなって放置してた、という次第です。 脳科学系の論文コメントブログが複数あって、エントリが蓄積してきている現状で、どうやってこれをaggregateしていけばよいか考えたことがあります。たぶん、どっかにそういうサイトを集めようとするのではなくて、いろんなところに散らばっているエントリへのリンクが集まったところが一つあればよいと思うのですね。 具体的なimplementa

  • Chemistry in bioinformatics - PubMed

    tny
    tny 2006/05/22
    "biocheminformatics", bioinfomatics + chemistry (compounds and properties) ... タンパク質をすっ飛ばしてないか?
  • プリチャードの読学紀行

    FDAが行っているMicroarray Quality Control Project (MAQC)の第一フェーズが終わったので、関連する文献が2006年9月号のNature Biotechnologyにまとまったpaperとして掲載されている。 Microarray Quality Control その中の The MicroArray Quality Control (MAQC) project shows inter- and intraplatform reproducibility of gene expression measurements では同じデータセットを同じプラットフォーム、異なる地域で実施した場合の再現性、Taqmanのデータとの相関、また異なるプラットフォーム間での比較、、などデータの比較を行うための基礎的なデータがまとまって掲載されている。 異なるプラットフォ

    プリチャードの読学紀行
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    tny 2006/01/02
    マイクロアレイ関連
  • 学術系ブログの情報サイト

    従来のホームページとブログとの棲み分けが語られることがあります。その際、「学術的な内容を持つものは従来のホームページを使うことになる」などと、しばしば主張されます。 しかし、投稿のしやすさ、双方向性の議論が可能な点などに注目して、ブログで学術系のホームページを始めた人達が少なからずいます。 そういう学術系のブログを見て回っているときに、「いわゆる一般のホームページに切り替えること考えている」などという記事を目にしたりします。非常に残念なことです。ブログ愛好者としては。 ブログに従来のホームページと同じ機能を要求するのは、どだい無理です。そのことを除外した上で、一番問題とすべきなのは、学術系のブログが他の多くのブログの中に埋もれてしまっていて見つけられないことです。ブログ名の検索や記事の検索に引っかかってくるものの多くが、また各ブログサービス内のカテゴリーに登録されているものの多くが、学術系

    学術系ブログの情報サイト
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    tny 2006/01/02
    データベース
  • pooneilの脳科学論文コメント: Paper archive アーカイブ

    ■ 大脳-基底核-上丘のcomputational model Nature Neuroscience "Cortico–basal ganglia circuit mechanism for a decision threshold in reaction time tasks" Xiao-Jing Wang。 Rnadom dot motionのコヒーレンスを変えてやって、どっちの方向に動いているかを判断してサッケードで答える、といったperceptual decisionの実験パラダイムでいろいろ実験が行われてきていますが、今回はそれをXiao-Jing Wangが大脳-基底核-上丘の回路を考慮したリアリスティックなモデルを作って説明しようとしています。 そのようなperceptual decisionがどのように行動をmodulateするか、行動選択だけでなく、その潜時も取り扱える

    tny
    tny 2006/01/02
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    tny
    tny 2006/01/02
    『研究(パターン認識,機械学習,脳関連,センサ関連)』
  • きまぐれ生物学

    最近の更新 注:各コンテンツのアドレスは変更されることがありますので、 ブックマーク等はトップページ(ここ)にお願いします ついでに、このページは「気まぐれ生物学」ではありません。念のため。

    tny
    tny 2006/01/02
    特に系統分類が詳しい。コメント機能無し。
  • 研究レビューの書き方「超」序論

    論文の基構成 標題/副題 氏名/所属/連絡先−−電話、ファックス、メールアドレスなど: 所属機関が発行しているメールアドレスを使うのが正式とされているが、昨今ネット犯罪が多発している状況下では、転送メールやフリーメールを使うこともやむをえないだろう。(特に論文がオンラインで公開される場合。)Japan Yahoo!のフリーメールは届いたメールを指定のアドレスに自動転送する機能つきなのでメールチェックの手間が省け、こういう用途には向いていると思う。 断り書き(「草稿につき、無断での転載/引用や再配布等は御遠慮ください。御高評は下記にお寄せください。」など) 要旨 文 参照文献リスト 付録 この他、 目次 があると読者は非常に便利です。これは論文自体の構成要素ではないので、メールでファイルを送る際にメール文に張り付けてもよいでしょう。 目次を論文体に組み込む場合は、「要旨」の直前(

  • Horiguchi-Abe lab. FAQ: Reading papers (In Japanese)

    論文の読み方・探し方 阿部先生による「論文の種類と論文の一般的な構成」 ps版 pdf版 目次 論文の探し方 論文を読むことに対する基的な考え方 ゼミの論文紹介で使用する論文選択における留意点 研究で参考にするための論文選択における留意点 論文読みのポイント その論文を理解するためのポイント 論文の内容を参考にするためのポイント テクニカル・コミュニケーション技術の参考にするためのポイント 読んだ論文の整理 関連の深いリンク 文献検索の手順(データベースの選び方、データベースへのリンク、文献検索のコツあり。) 文献複写の方法 (文献複写の方法と必要書類について。JAIST図書館をはじめとする必要な情報へのリンクあり) 論文の探し方 論文の探し方はいろいろある。まず、よくあるやり方を列挙する。 自分の興味ある分野ですでに研究をやっている人から、読むべき論文を教えてもらう 最近の論文誌の目次

  • 役に立たない日記▼ サンクコストから始まって人間の感情・心理の構成の話

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