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ブックマーク / labs.septeni.co.jp (10)

  • GANMA!チームのScrumについて - FLINTERS Engineer's Blog

    GANMA!開発エンジニアの盛岡(@morizooo)です。 3月からScrumへの取り組み方を変えており、形になってきたので、 どのような変化があったかを共有したいと思います。 背景 今までの開発手法としてはSCRUM BOOT CAMPを読んだ後に独自で考えた手法で、 以下のように行っていました。 2週間Sprint 計画時にタスクを全員にそれぞれアサイン タスクの消化方法は個人まかせ SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 作者: 西村直人,永瀬美穂,吉羽龍太郎出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/02/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 13回この商品を含むブログ (33件) を見る 既存の開発で大きな問題はないように感じてはいたのですが、 チームリーダーがScrum AllianceのCSM研修を受講する機会があり、 Scrum Al

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    to4iki
    to4iki 2017/06/12
  • ScalaでAndroid開発をする方法 / セプテーニ技術読本(2017) PDF配布 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは!杉谷と申します。 セプテーニグループのセプテーニ・オリジナル社とコミックスマート社のCTOを務めています。 AndroidKotlinを正式サポートというニュースが駆け巡っています。 同じJVM系のScalaはどうなの?Androidで使えるの?と思われた方もいらっしゃると思いますが、 実は GANMA!のAndroid版はScalaで作られています。 GANMA!はダウンロードも600万を超え、Google Play上でも高評価を頂戴しておりますので開発実績としては十分な物かと思われます。 エントリではScala Matsuri 2017やScala将軍達の後の祭り2017で配布したプライズ同人誌 「セプテーニ技術(2017)」のPDFと、その中で掲載された「ScalaAndroid開発」をお送りします。 稿は2017年2月に配布されたプライズ同人誌 《セプテーニ

    ScalaでAndroid開発をする方法 / セプテーニ技術読本(2017) PDF配布 - FLINTERS Engineer's Blog
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    to4iki 2017/05/19
  • Scrumにおける透明性 - FLINTERS Engineer's Blog

    広告ツールチームでスクラムマスターをやっています貫名です。 先日、odd-e Japanアジャイル・コーチの江端氏をお招きしチーム開発やScrumについての1日研修を実施しました。 学び多き時間だったのですが「透明性」について改めての気づきがあり、我々の現状について考え直してみようと思います。 そもそも「透明性」って 多くの人はスクラムガイドに出てくる3柱で見たのではないでしょうか。 透明性 (英語:Transparency) 経験的プロセスで重要なのは、結果責任を持つ者に対して見える化されていることである。 透明性とは、こうしたことが標準化され、見ている人が共通理解を持つことである。 出展:「スクラムガイド」より 英語表記は異なりますが、CoreScrumに出てくるScrum Valuesでも触れられてますね。 Openness As we work together, we expr

    Scrumにおける透明性 - FLINTERS Engineer's Blog
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    to4iki 2017/03/21
    “表面的な理解や個人的な解釈で「分かったつもり」にならず、その手法が生まれた背景や目的を出来る限り1次ソースに近いところから獲得出来るよう”
  • フレーム駆動設計で複雑なアニメーションに立ち向かう - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは。寺坂です。 複雑なアニメーションでも、突き詰めると アニメーション == フレームの連続 になります。 一枚一枚のフレームをそのまま実装に落とし込むことができれば、 表現力はそのままに、シンプルなアプローチが可能となりますね。 今回はフレーム視点でアニメーションを整理し、iOSで使える CAKeyframeAnimation での実装を紹介します。 フレームから紐解く 右に移動、上に移動、大きくなる、消える、、、など、 様々な種類のアニメーションがありますが、 そのそれぞれに対して、 「変化フレーム」 「時間フレーム」 の2種類のフレームを考えながらアニメーションを整理します。 今回はアプリ版 GANMA! でお馴染みの 「ハートがふるえるアニメーション」 (以下、ハートアニメーション) を例にして進めていきます。 変化フレーム 変化フレームは、素材に対してどういう変化を加える

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    to4iki 2017/01/25
    ぽよよんアニメーションの作り方
  • セプテーニ・オリジナルの開発環境・福利厚生について - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、10月入社した盛岡です。 とても快適な環境で開発できているので、紹介致します。 開発環境 1. PC・周辺機器 MacBookPro 15インチ(CPU:2.3GHz i7, メモリ:16GB, SSD:512GB) キーボード、マウス、追加モニター等業務に必要な物は会社負担で購入可能 ぼくのかんがえたさいきょうのPCまわり キーボード:REALFORCE108UG-HiPro マウス:SteelSeries Rival 300 モニターDELL U2414H * 2 2. 開発ツール IDEはIntelliJ IDEA(入社した次の日にライセンスがもらえた!) コード管理はBitBucket ChatはSlack チケット管理はJIRA CIはBamboo 3. 裁量労働制 裁量労働についてはドワンゴさんでも話題になっていましたが、セプテーニ・オリジナル(以下、セプオリ)も

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    to4iki 2016/12/13
    呪いにかかりそう
  • fastlaneの簡単な紹介と使用例 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、GANMA!の開発を行っているtakezawa(@to4iki)です。 今回は、fastlaneの紹介と導入方法・簡易的な使用例を紹介します。 また、ブログ内で使用しているサンプルコードは公開しているので良かったら参考にしてみて下さい。 Sandbox-iOS/FastlaneBox fastlaneとは fastlane/fastlane: The easiest way to automate building and releasing your iOS and Android apps fastlaneは主にiOS/Androidアプリのビルド、テスト、デプロイを行うためのRuby製のタスクランナーであり、 アプリ開発の様々なフローにおける自動化をサポートしてくれます。 Twitter傘下のFabricに取り込まれており、また幾つかのCIサービスにも標準搭載されるなど今

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    to4iki
    to4iki 2016/09/14
    fastlaneよい
  • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

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    to4iki 2016/08/23
  • 【保存版】Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトークでの質問に対する回答 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは。 @kimutyam (木村)です。 先日は『Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク』という勉強会にて登壇させていただきました。 scala-scrum-ddd-gatlingtalk.connpass.com 登壇後はガトリングすぎたのであっという間に終わったという意見がありましたので、 勉強会で質問していただいた内容の回答をまとめるエントリとします。 勉強会内容について Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!! from Yasuyuki Sugitani www.slideshare.net 50連発でもスライド数173枚到達しました。 元々は100連発にしようと目論んでいたけど辞めてよかった... 以下のカテゴリで困ったことを50連発して各社でどのように解決してきたかというのが、このイベントの趣旨です。 詳細はス

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  • GANMA!でのCache実装例 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 いま運用している"GANMA!"のCache周りは比較的ちゃんと出来ている気がしていまして、 サービスの特性もありますがアクセス数の割にはMasterDB1台Slave無しでも負荷すっかすか、というくらいには負荷が押さえられています。 GANMA!はDDDを採用していますが、 "Facebookの数千台規模のmemcached運用について" のような高度な物と比べるととても原始的とはいえ、 DDDとパフォーマンスを絡めた記事は余り見かけないので、せっかくなのでどのような実装を行っているのかをご紹介させていただきます。 どなたかのご参考になれば幸いです。 Cache方針 Cache機構は 使う側がCacheの都合を気にしなくて良い データ更新後に明示的にCache更新しなくても良いとか 儀式をやらなくても勝手にCacheが使われる 富豪的に呼んで良い "反映待ち

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    2023-04-06 DigdagからBigQueryを動かす - ChatGPTを使用してエラーを解決した話 AI BigQuery Digdag こんにちは、植村です。今回は弊チームで使用しているワークフローエンジンのdigdag(AWS, EC2)からGCPへアクセスしてBigQueryを動かした時のお話を書きます。やりたいこと:DigdagからBigQueryのExport機能を使用してGCSにデータを格納するGCPの環境は既にで… digdag BigQuery Chat GPT 2023-04-01 週休7日に興味あり?新しいBingが弊社の魅力をご紹介します! AI こんにちは、菅野です。 もう一年の4分の1が終わりましたね。 新生活の季節となった4月1日なので(?)唐突に弊社を紹介する記事を書きました! と言っても、私が紹介するのでは面白くないので「新しいBing」に会社の

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