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2014年9月10日のブックマーク (5件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    toa1121011
    toa1121011 2014/09/10
    iphoneとセットで持ち歩けばnomadoいけるか。
  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
    toa1121011
    toa1121011 2014/09/10
    戦後の昭和がみれた。
  • Markdown Edit·エクスポートにも対応したWebベースのMarkdownエディタ MOONGIFT

    Markdownは通常、HTMLに変換するとあってWebベースのエディタと相性がいいように思います。また特に多く使うのがGitHubのREADMEであり、こちらもWebベースで表示されることもあるでしょう。 色々なMarkdownエディタが存在しますが、今回はMarkdown Editを紹介します。Webブラウザベースで使えるオンラインMarkdownエディタ、ビューワーです。 Markdown Editの使い方 こちらがエディター画面です。2ペイン構成になっています。 リアルタイムアップデート機能があります。 HTMLエクスポートした場合。 Markdown EditJavaScriptMarkdownレンダリングエンジンであるmarkedまたはGitHubAPIを使ってレンダリングができます。またローカルファイルをドラッグ&ドロップでアップロードして編集もできるようになっています

    Markdown Edit·エクスポートにも対応したWebベースのMarkdownエディタ MOONGIFT
  • 一度使ったら手放せなくなるボックスレスBluetoothイヤホン5選

    仕事に勉学、皆さまお疲れ様です。――そんなストレスフルな社会を生き抜くために、せめて通勤通学中は自分の世界に浸りたいもの。そこで日頃からイヤホン音楽を楽しんでいる方に、ケーブルが絡まったり、取り回しに苦労するストレスから開放してくれるボックスレスなBluetoothイヤホンをぜひオススメしたい。ボックスレスとは、耳に装着する部分であるイヤホンのハウジングにアンテナやバッテリーなどがすべて格納され、ケーブル部分にレシーバーなどが存在しないBluetoothイヤホンのことだ。 普通のBluetoothイヤホン以上に取り回しが良く、ガジェット好きな筆者も1年以上前から愛用しているがワイヤレスイヤホンの一つの完成形なのではと思うほど、あまりの便利さに手放せなくなってしまった。そこで今回は筆者のオススメや、ちまたで人気の製品をご紹介する。 関連記事:ソニーのイヤホン型ウェアラブルデバイス「Sma

    一度使ったら手放せなくなるボックスレスBluetoothイヤホン5選
  • JBLブランド初のスポーツ向けイヤフォン「SYNCHROS REFLECT」シリーズ2モデル

    Bluetooth対応モデルもラインアップ 6月12日、ハーマンインターナショナルは米JBLブランドとして初となるスポーツ向けイヤフォン「SYNCHROS REFLECT」(シンクロス リフレクト)シリーズ2種を6月中旬から発売する。インナーイヤフォンでワイヤードの「SYNCHROS REFLECT」と、Bluetooth対応の「SYNCHROS REFLECT BT」で、いずれもケーブルに反射材(REFLECT)を採用。夜間のランニングやウォーキングでも周囲に存在をアピールし、ランナーの安全を考慮した製品となっている。 両シリーズとも8.5ミリ径のダイナミック型ユニットを搭載。独自のスポーツ用スタビライザーを備え、アングルド・イヤーチップ構造も採用することで、運動中も耳から外れにくく、快適な装着感を実現したという。また、ハウジング部分にマグネットを内蔵することで左右のハウジングをくっつけ

    JBLブランド初のスポーツ向けイヤフォン「SYNCHROS REFLECT」シリーズ2モデル