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ブログに関するtodojunのブックマーク (22)

  • 良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト

    これ、どういうことかって言うと、良きブロガーって、たいてい何かしら軸を持っている、ってことなんだよね。軸となるものは人それぞれで、それは映画であったり、音楽であったり、小説であったりするんだけど、もちろん、それはもっとくだらないものであっても構わない。 例えば、それが都合の良いライフハックや、誇大妄想気味な自己啓発だったとしても、場合によっては立派な駆動軸となりうるね。何にせよ、このブログは何々について書いてます、と一言で説明できるような看板を持っていることが重要なのよ。 まあ、例えば、事に行くんでも、和・洋・中ありますみたいなところは何となく敬遠してしまうみたいなこと、あるよね。あと、無国籍亜細亜料理とか、ね。そんな漠然としたことを言われるよりも、タイ料理やってます、って言ってくれたほうがはるかに美味そうに思えるし、タイ料理ってもウチは南部の料理だけで北の料理はできないよって言われると

    良きブロガーは選択、そして集中します - 飲めヨーグルト
    todojun
    todojun 2008/10/01
    あとは潜在的な読者に認知してもらうための宣伝も必要ですね。
  • hiroyukikojima’s blog

    先週の月曜日、8月5日に株価の4451円の暴落が起きた。その前に8月2日にも2216円の下落となっているので、合計するとすさまじい値下がりだ。これを日銀の利上げや植田総裁の発言のせいだと非難する人たちもいるし、単なる短期的な調整と見る投資関係者もいる。現在の株価がいわゆる「バブル」でこれからも暴落を続けるのだろうか。それとも、そんなことはなく、再び安定したり上昇軌道に戻るのだろうか。もちろん、ぼくにはどっちだか判断がつかない。つくはずがない。(確実な判断がつくぐらいなら、こんなブログを書く暇に、株を買うか空売りするかしてるがな。笑)。判断はつかないが、もしも現在が「バブル」であるなら、それはとても重要な問題なのだ。そんなわけで今回は、経済学者の立場から「資産バブルの問題」について解説したいと思う。 その前に、宣伝をひとつ。 今年は宇沢弘文先生の没後10年にあたり、記念のシンポジウムが企画さ

    hiroyukikojima’s blog
    todojun
    todojun 2008/02/15
    毎回毎回すごく面白い記事を書いていらっしゃって、楽しませてもらっています。
  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    todojun
    todojun 2008/02/13
    「1日当たりのユニークIP数が200とか300なんて状態が続く。もうほとんど「ないも同じ」状態だ。」大多数のブロガーを敵に回しましたね。
  • ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ

    一月ほど前に、分裂勘違い君劇場でとても興味深い試みが行われました。 それは、匿名のブログを通じてリアルな採用活動を行うという試みです。 このエントリで言いたいことは一つです。 ブログには信頼醸成機能がある、ということです。 今回のfromdusktildawn氏の試みには、 ブログの信頼醸成機能について、着目すべき点が二つあります。 一つは、これまでfromdusktildawn氏が書いてきたエントリによって培われてきた、 この人はきっとすごい人だ、たくさんのすごい人たちとつながっているはずだ、 という信頼を活用した結果、成果が出た、という点です。 そしてもう一つは、採用記事の後に少し間をおいて、 今回の応募にきちんと対応し、現実的に話が進んでおり、 しかも会社と応募者の双方にとても価値がある結果になりそうだという成果を強調することで、 人材エージェントとしての新しい種類の信頼を獲得した、

    ブログでとんでもない価値を生み出せるのは、分裂勘違い君だけじゃない : 小野和俊のブログ
  • 人力検索はてな - 学者の方が運営している個人サイト・個人ブログを挙げられるだけ挙げて下さい。 分野は不問としますが、どういった分野を専門としてる方なのかをその方の名前と共に

    学者の方が運営している個人サイト・個人ブログを挙げられるだけ挙げて下さい。 分野は不問としますが、どういった分野を専門としてる方なのかをその方の名前と共に一言書き添えるようにして下さい。 ※回答する際は、すでに開かれている回答をチェックした上で、既出のサイトを避けて回答するようお願いします。これに違反した場合、回答ポイントを0ポイントとさせていただきますが、ご了承ください。

  • 親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記

    はじめに ガイアックスに入社する前からの数少ない親友でプログラマの y が人生の岐路に立っているようなので、エントリーを書いてみることにした。 y とは mixi の足跡がきっかけで知り合って、もうすぐ丸二年の付き合いになる。人生の 10 % の時間をインターネットでつながっていたということになる。 あのときから見たら、自分も y も随分変わったんだろうなあ。普段は考えたりしないけど、しみじみとあのときのことを思い出してみた。 そして、 y にももっと web で色んなものを公開して欲しいなと思った。どんなささいなことでもいい。完成度なんてなくていい。二次情報でもいい。技術のことでなくてもいい。 y へ。そして、ブログを書いたことがないすべての人へ。 ブログを書こう 誤解のないように言っておきますが、書くべき!という感じではなく、イイヨーイイヨー書いたほうがイイヨー的な意味です。 ブログを

    親友へ。ブログを書こう。 - IT戦記
    todojun
    todojun 2007/04/22
    リズム感があってすごく読みやすい文章。これでブログ書きたいと思う人も結構いるのではないでしょうか。
  • suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人

    2007年01月05日 文章から人格を読む人・読まない人 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは 「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。 何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 そのような文章で見られた特徴を挙げてみると ・ 初めて見て興味を持ったブログなどでは、プロフィールが欲しい ・ どのような背景を持つ人物なのか興味がある ・ その著者の持つ感情などを想像する などなど。まぁ、タイトルどおり文章から人格と背景を読むわけであり、同時にそれが面白いと感じるようである。そして、そのような人達は、自分自身もまたプロフィール欄をきちんと用意し、どのような背景を持ち、どのような感情を抱いて生活しているかということを徒然と記述していることが多い。 その事に気づいてか

    todojun
    todojun 2007/01/06
    自分はどちらかというと人格寄りでしょうか。バランスの問題な気もするなぁ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 2006-12-01

    新しいPCが届いた。 結構な性能でご機嫌だったりする。 ブクマも復活する予定。またネットジャンキー生活に戻るのもアレなので少しは控えめになるかも。 ネットからしばらく離れてみて痛感したのだが、ネットジャンキー(2.0)は当に良くない。 なんで2.0にしてるのかというと、SBMやrss、ブログを使い込んでるネットジャンキーだと、昔のHP掲示板を使う旧来のネットジャンキーとはちょっと違うなと思ったので区別したかったせい。なんつーか今のネットジャンキーは「情報収集家」みたいなかんじだし。 んで、今のネットジャンキーには以下のような弊害がある。 ・時間がやたらわれて何もできなくなる ・生活が不規則になる ・やり過ぎると、はてな界隈ネタとか2chネタとかアニメネタ、PCネタとか話題が非常に偏ってくるため、一般人との会話がスムーズにいかなくなる ・座ってる時間が長く、体を動かさないため、知らないう

    2006-12-01
    todojun
    todojun 2006/12/06
    わかるわかる!
  • ブログで育てる自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    ブログで育てる自分戦略 堀内浩二 2006/11/30 こんにちは、堀内浩二です。先日、ちょっと変わった転職相談を受けました。「キャリアコンサルタントから、ブログを書くことを勧められた。その理由がよく分からなかったのだが、書くべきなのか?」というもの。 勧めた方の意図は分かりませんが、わたしもブログを書くことには意義があると思います。そこで今回は、自分自身が5年ほどネット上に文章を載せ続けて学んだことを振り返り、「自分戦略作りに役立てるためのブログ術」について考えてみたいと思います。 ■メリット(なぜ書くべきなのか?) いま「ブログを書くことには意義があると思う」と書きました。わたしの感じた「意義」とは、テーマを決めてブログを書くことで、自分の興味と専門性を長期的に合致させていけそうだということです。 「自分の興味と現在の仕事が乖離(かいり)していること」は、キャリアに関する悩みの中でも最

  • ブログにおける「自分晒し」の心理

    どうしてブログのエントリで自分の負の面、暗かったり汚かったり危なかったりダメだったり、ふつう隠しておかない?ふせておかない?なんでそんなことわざわざ話すわけ?みたいなことを殊更に言いたがる人がいるのか(お前だ)、ということについて、ちょっとダイブして底の方にあるものを探ってきてみました。 自分は「自分のダメなところ」をこんなに知っているし解っている。つまり自分は自分のことがよく見えていて自己批判能力もあるし素直で正直だし要するにイイ奴だ、という、逆転反転・ローコスト(ノーコスト?)で効果的なアピール手法じゃないのという計算。 こんなにダメな自分だけどどうか受け入れてもらえますか?という、「そのままの自分を愛して欲しい」的甘ったれた考え。 自分はダメな人なんだって何度も何度も言ったんだから、もし受け入れることに決めたんだったらたとえ期待に応えられなくても知らないよ?こっちのせいじゃないよ?と

    ブログにおける「自分晒し」の心理
    todojun
    todojun 2006/06/07
    後々、「そんな人だと思わなかったー」と落胆されないために…とか。
  • にぽたん休憩所 - 「あのブログ一つで月数千万の赤字」について

    元ネタを消さ(?:れ|せ)たので、元ネタがどこの何なのかは詳しく書かないが、ブログたった一つで、月数千万の赤字というデタラメな金銭感覚は、懐しの某ドラマの「ストリーミング配信プロジェクトのコストが 50 億円」というのとさほど変わらない、現実離れしたものだと思った。 というか、ああいう捏造エントリというか釣りエントリを書いて何しようとしたのかの意図は知らないが、むしろあそこまでアクセスの多かったブログが閉鎖してしまったことは、むしろ livedoor Blog としては、貴重な財産を失なったような感覚なはず。 当然、直接的には、livedoor Blog PRO の利用料以外の儲けはなかったはず。ただ「一つのブログのために数台のサーバを用意する」ようなことはしてなく、大人気でもそうでなくても、あくまで「複数のユーザで共有して一台のサーバを使ってる」わけで、もし「あのブログ一つ」のコスト (

    にぽたん休憩所 - 「あのブログ一つで月数千万の赤字」について
    todojun
    todojun 2006/06/01
    釣られたー!けど、元記事って体裁がネタ記事には思えなかった気が。。
  • http://www.2tentime.com/archives/50216276.html

    todojun
    todojun 2006/06/01
    「あのブログ一つで月数千万の赤字でした・・・。」これ本当だったら尋常じゃないな。。
  • ぱるも日記 - あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由

    正規表現はほんの基礎しか解説しないつもりだったのに、ここ数日どんどん解説してしまいます。(笑) でも、他の人にわかるように書く事で、自分の理解が深まる気がします。こういったブログのようなパブリックなスペースでは、常に人の目を意識しなくてはいけないので、自然と「どう書けばわかりやすいかな」と考えるようになってきました。 わざわざ正規表現を解説してしまうのも、「このパターンがわからないと、このプログラムは理解してもらえないよなぁ……」と考えてしまうからです。 という文章を書いていたら、勉強日記の先輩である id:rubyco さんこと結城浩さんが、同じことを書いていました。(^_^;) どうやら、ブログで勉強日記を付けると、そういう効果があるようですね。そこで、勉強日記をブログでつけるメリットをまとめてみました。 題して「あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由」。この6つの理由が、あな

    ぱるも日記 - あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由
    todojun
    todojun 2006/05/27
    やってみようかなぁ。
  • ZAKZAK - ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」

    ブログ炎上の藪アナ「日の空気読めなかった」 藪さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。 返事が遅くなりました。感想。日の空気が読めなかったですね。 日の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。 読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。 日テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに

    todojun
    todojun 2006/05/24
    薮本さんブログ炎上の件についてコメント
  • 元日本テレビアナウンサー・記者 藪本雅子ブログ:返信

    雅子(やぶもと・まさこ) 2001年末、日テレビを退社 2005年「女子アナ失格」(新潮社)出版を機に活動再開 現在 英国在住 二児の母  2007年3月末帰国予定 藪雅子著「女子アナ失格」! 詳細は→プロフィール年表 →活動実績 ★講演等お気軽にご相談下さい メールはこちら

    todojun
    todojun 2006/05/22
    炎上に対してこの姿勢は素晴らしい。自分には、なんでここまで叩かれることになったのかがわからない。
  • 分裂勘違い君劇場

    fromdusktildawn http://twitter.com/fromdusktildawn http://freedom.main.jp/sns/

    todojun
    todojun 2006/05/12
    とても楽しかったです。また、しばらくしての再登場をお待ちしております。
  • 日本ブログ協会

    ブログ協会は、ブログの普及促進を目的とした団体です。

    todojun
    todojun 2006/03/01
    なんか熱心なブロガーを馬鹿にしてるのかと思う。こういう上からの統制的なものは極力抑えていく方針じゃないんですか?
  • 日々カタログ。 : 炎上系ブログはなぜ炎上するのか?

    炎上系」と分類される一群のブログがある。その特徴を簡単にまとめると、 1.管理人は、自称・大学生 2.戦争放棄、特定アジアへの謝罪、(偏った)ジェンダーフリーを主張 3.「慈善活動」は全面的に支持(ホワイトバンドなども) 4.マスコミの報道を信じて疑わない 5.ロジックは特にない 6.2ちゃんねるが嫌い 7.こんな感じなのでコメントスクラムが頻発するが、反論に対しては、馬鹿呼ばわりするか即座に削除 8.自分に都合の悪いツッコミがあると、いつの間にかエントリを修正かさくっと削除 2や3の要素があるブログはたくさんあるが、管理人がネット慣れしていたり、エントリにロジックや説得力があれば、「荒れる」ことは少ない。まあ、某有名政治系ブログでいつも高みに立ったエントリ書いている方が7か8をしているというのはちょっと有名だけど(笑) それはともかくも、炎上するかしないかというのは、別に

  • ブログの記事作りにあたっての10/20/30の法則 - ☆ 六等星 〜Second Chapter〜 ☆

    「プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則」という記事がはてブで人気です。 http://davidtakeuchi.typepad.com/blog/2006/01/102030.html この記事は確かに良記事で、簡単に要約すると「10枚構成、20分で語る、30ポイント以上のフォントを使う」という事なのですが、とどのつまりは観衆に最後まで興味を持って見て貰う為のテクニックという事になります。 さて、以下から題。この記事に対抗して、「ブログの記事作りにあたっての10/20/30の法則」というのを考えてみました(笑)勿論ジョークエントリですが、ブログの書き方の法則を10、20、30で纏められないかなぁ……と思いまして。取り合えずいってみましょう。 10: ブログのフォントに10ピクセル以下の小さなフォントを使うな 元記事では「30」の部分にあたる場所。当は「12ピクセル以下」

    ブログの記事作りにあたっての10/20/30の法則 - ☆ 六等星 〜Second Chapter〜 ☆
    todojun
    todojun 2006/01/10
    この記事は秀逸ですね。まさに記事の内容通り。