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2015年10月12日のブックマーク (3件)

  • Live Photos(ライブフォト) の仕様について軽く確認してみました - 強火で進め

    Live Photos は iPhone 内部では .mov と .jpg ファイルとして保存されているみたいです。 iOS 9 の頃は OS X にデフォルトでインストールされている「イメージキャプチャ」などでも .mov と .jpg の両方のファイルを取得可能でしたが現在の最新版で有る iOS 9.0.2 では .jpg ファイルしか表示されなくなってしまいました(OS X は Yosemite の環境で確認)。 上記、勘違いでした。取得可能ですがタイミングによっては上手く取得出来ない事が有るみたいです。 .mov が表示されず、 .jpg しか表示されない場合は iPhone の接続し直しをしたり、 Mac の再起動などを試してみて下さい。 Windows マシン(OS は Windows 7 のもので確認)の場合には PCiPhone を接続し、マウント状態にすると .mo

    Live Photos(ライブフォト) の仕様について軽く確認してみました - 強火で進め
    tokorom
    tokorom 2015/10/12
  • コンピューター将棋、プロ挑戦「目標達成」 学会が終了宣言 - 日本経済新聞

    将棋のトップ棋士にコンピューターが勝つことを目指して2010年に始まった対局プロジェクトについて、情報処理学会は11日、「事実上の目標を達成した」として、終了を宣言した。学会は複数のタイトルを数年にわたって保持したトップ棋士との公式対戦を想定したが、実現しなかった。10年には複数の対局ソフトを組み合わせ

    コンピューター将棋、プロ挑戦「目標達成」 学会が終了宣言 - 日本経済新聞
  • コンピュータ将棋 - Wikipedia

    コンピュータ将棋プログラム開発の黎明期においては、指将棋よりも先行して詰将棋を解くことが試みられた。1967年には日立製作所の越智利夫を中心とするグループが同社の5020Eを使用して詰将棋を解かせることに成功。加藤一二三(当時八段)が60秒で解く問題を90秒で解くなどアマ初段の腕前とされた[4]。さらに1968年、越智らは「初の詰将棋を解くプログラム」を発表している[5][6]。 1968年、週刊朝日の企画で人間対コンピュータの詰将棋早解き競争が行われた。コンピュータは「H君」(HITAC5020を使用)。人間は各界の著名人で、初心者に近い人、学生名人、詰将棋作家など多彩だったものの、多くはアマの有段者であった。一人二問で、詰将棋は一問ずつ出題され、一問ごとにタイムが競われた。結果は人間の49勝53敗であった。審判・解説の原田泰夫・加藤一二三両八段は、「H君」の詰将棋を解く棋力をアマチュア

    コンピュータ将棋 - Wikipedia