じぶんの本なのに、なんども手にとってニヤニヤしちゃう。 やっぱり自分で作ると愛着がでますな!本。 今回は、自分の写真を、自分でレイアウトして、入稿データを作って、発送して、っていうのをひととおりやってみたので、その様子をご覧いただこう。いわゆる「同人誌」ですね。
「こんな素敵な乗り物にタダで乗れるなんて」 エスカレーター鑑賞の第一人者である田村さんの名言である。 今回は、その田村さんがお薦めするエスカレーターをめぐるツアーに参加してきた様子をレポートします。すてきだよねえ、エスカレーター。 (大山 顕) 今回出会った素敵なエスカレーターたち さすが第一人者。今回東京は池袋から出発し最後は新橋までエスカレーターを見てまわったのだが、このコース選びが実にすばらしい。ダイナミックなものあり、かわいらしいものあり、ぴかぴかのおしゃれなものあり、ビンテージなものあり。初心者にも分かりやすいラインナップだ。「初心者」ってなんだ。 まずは、エスカレーター撮影は不慣れながら撮ってきたエスカレーター写真をご覧いただこう。
いま、東京湾ではとんでもないことが起こっている。 その様子を見せてもらったのでご紹介しよう。どうして秘密にしているんだろう!こんなすごいこと! (大山 顕) 東京港臨海大橋(仮称) なんのことかというと、それは東京港臨海大橋の工事のこと。というか、秘密にはしていなかったです。言い過ぎた。すまん。ちゃんと国土交通省のサイトで紹介しています(→こちら。PDF) でも、世間であまり話題になっていないんだよね。おかしいな。もっとアッピールすればいいのに。 と、ぼくが何のことをぼやいているのかがさっぱり分からないと思うので、とにかく工事の様子をご覧いただこう。今回、国交省さんの粋な計らいでもって船の上から間近に見せてもらうことができたのだ。すばらしい!惚れた!結婚してください!国交省さん!
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