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実験に関するtolipのブックマーク (7)

  • 現金・クレカ・非接触・QRコード 一番早く決済できるのはどれ? お店で比べてみた結果は……

    ジェーシービー(JCB)はこのほど、現金払い、クレジットカード(クレカ)決済、非接触型決済、QRコード決済の決済速度を計測・比較する実証実験を行った。各決済手段の平均速度を算出した結果、最も速かったのは非接触型決済の8秒だった。2位はクレカ決済の12秒、3位はQRコード決済の17秒、4位は現金払いの28秒だった。 実験では、決済手段ごとに25人の被験者(計100人、20~40代)を起用し、買い物で使用してもらった。買い物では、レジで店員に金額を口頭で伝えられてから、商品とレシートを受け取るまでの時間を計った。クレカ決済はサインレス方式、非接触型決済は「QUICPay」、QRコード決済は大手4社のサービスを使用した。 被験者の決済速度の最小値は、非接触型決済が6秒、クレカ決済が9秒、QRコード決済が12秒、現金払いが15秒だった。同じく最大値は、非接触型決済が10秒、クレカ決済が19秒、QR

    現金・クレカ・非接触・QRコード 一番早く決済できるのはどれ? お店で比べてみた結果は……
    tolip
    tolip 2019/09/03
    キャッシュレスが進んだら支払い方法選択から支払いまで全部自分でやらせてほしい、現状だと店員が荷物詰める手を止めて選択してもらう必要があって若干申し訳なさがある
  • 週休3日制を2ヶ月実験したニュージーランド企業、成功の要因は組織風土にあり(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ニュージーランドのある会社が週4日勤務(週休3日制)を導入する意向を発表し、注目を集めています。 全スタッフ約240人を対象に2ヶ月間の試験運用をしたところ、良い結果を得られたことから継続的な導入を目指すようです。 試験運用の前後での生産性の変化や週4日勤務が社員たちに及ぼした影響などについて、ふたりの研究者による調査結果が公表されています。そのレポートを参照しながら、週休3日制の利点や、彼らのトライアルがうまくいった要因、日の企業の働き方改革に参考にできることについて考えてみましょう。 2ヶ月間のトライアルはどのように行われたかパーペチュアル・ガーディアンのウェブサイト週休3日制にトライしたのは、遺書作成や遺産管理のサービスを提供している二ュージーランドの会社、パーペチュアル・ガーディアン(Perpetual Guardian)です。 全社員ミーティングでCEOから発表今年の2月2日の

    週休3日制を2ヶ月実験したニュージーランド企業、成功の要因は組織風土にあり(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ソニーの犬型ロボット「aibo」と犬の共生の可能性を探る実験動画

    https://robotstart.info/2018/07/26/aibo-dog.html ‎ ソニー株式会社は、人とロボットが「共生」する社会の実現を目指し、人と生活を共にする身近な存在である「犬」と自律型エンタテインメントロボット「aibo」の、世界初となる共生の可能性を探る実験を、哺乳類動物学者の今泉忠明氏の監修の下実施したことを発表した。

    ソニーの犬型ロボット「aibo」と犬の共生の可能性を探る実験動画
  • aiboと犬は共生できるか? ソニーが実験 2週間の共同生活で犬がaiboを「生き物」と認識

    ソニーが犬型ロボット「aibo」と物の犬が共生できるか、可能性を探る実験を行いました。実験は哺乳類動物学者の今泉忠明氏が監修。犬がaiboに対し仲間意識や気遣うそぶりを見せたことから、「犬はaiboを生き物として認識した」と分析しています。 犬がaiboとっても仲良しに 『ざんねんないきもの事典』の監修でも知られる今泉忠明氏 実験は犬と飼い主10組の協力の下、2段階に分けて実施。第1段階はファーストコンタクトとして、犬と飼い主がいる部屋にaiboを投入しました。犬はそれぞれ犬種が異なり、年齢も6カ月から12歳までとさまざま。aiboが入室したあと、近づいてにおいをかぐ犬は13匹中9匹で、うち6匹がaiboのお尻のにおいを確認するなど、強い興味を示したといいます。 くんくん……と興味津々 なかには警戒して逃げようとする犬も 第2段階では、ファーストコンタクトに参加した10組のうち3組を選出

    aiboと犬は共生できるか? ソニーが実験 2週間の共同生活で犬がaiboを「生き物」と認識
  • 固い砂が液体のように波打つようになる「流動層」の実験をお風呂サイズでするとすごいことに - GIGAZINE

    砂浜の上を歩いても人は沈みませんが、その砂浜の中に空気が送られることで「流動層」という状態になり、砂は水のように波打つようになります。この現象を、風呂おけを利用して再現してしまうというムービーがYouTubeで公開中です。 Liquid Sand Hot Tub- Fluidized air bed - YouTube 元NASAのエンジニアである工学者のMark Roberさんが座っているのは砂を敷き詰めたお風呂の上。当然のことながら、砂浜に座っているかのように地面は固い状態です。 しかし、砂の下からポコポコと気泡が湧き上がってくると、Roberさんは泥沼にはまったかのごとくズブズブと沈んでいきます。 これは砂のような粒径の小さな粒子の底から気体を噴出させることで、固体粒子がまるで液体のような挙動をとるようになる「流動層」という現象を応用したもの。ムービーを見ると、容器に入れられた砂がま

    固い砂が液体のように波打つようになる「流動層」の実験をお風呂サイズでするとすごいことに - GIGAZINE
  • オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア

    自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。実際、バタフライ効果( 蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が変化するという比喩的、寓話的な表現)が最も顕著に現れるのが自然界である。 アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。 たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。だがこれが来あるべき姿だったのかもしれない。

    オオカミってやっぱすごい!ほんの少数のオオカミの群れが自然に奇跡をもたらすまで(米イエローストーン国立公園) : カラパイア
  • 『乾電池長持ち比較テストの1年後(追記あり 2013.9/14)』

    久しぶりに思いだした・・・・・。 すっかり忘れていたが、ちょうど一年前の実験(←こっちを先に読んでね^^)に使った電池が、全てではないがまだ残してある。 実は、あえて保管していたのだ。\(o ̄ー ̄o) というわけで、続編。 ------ 誰でも電池の液漏れに遭遇した経験くらいはあると思うが、たまたま起きた体験談をいくら聞いてみても、比較が出来ない。100円電池は液漏れしやすいのか、高額な電池は液漏れしないのか、当のところはどうなんだろう。 今回、『放電状態も保管環境もイコールコンディションで多数の銘柄を同時に見守る滅多にないチャンス』 であり、液漏れという点でも比較ができる。 保管してあったのはこの16銘柄。 早速見てみよう。 ↑一つ目の箱。どれも問題なし。 ↑二つ目の箱。お、あるあるw 左端の電池が液漏れ。あと、右から2番目も少々液漏れしていた。 ↑三つ目の箱。リチウムから100円勢ま

    『乾電池長持ち比較テストの1年後(追記あり 2013.9/14)』
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