この記事をまとめると■絶好調といわれている日産サクラと三菱ekクロスEVの現在の販売状況を確認 ■日産サクラは受注を一時的に停止、三菱ekクロスEVは受注を行なっているものの納車は半年先 ■補助金が終了するという報道もあり、販売店では補助金再開までクルマを預かるサービスまで検討している 売れすぎなサクラとekクロスEVの受注・販売状況を再確認 軽自動車サイズの電気自動車、日産サクラと三菱eKクロスEVの受注と販売状況は、いまはどうなっているのか。サクラは発売前に1万台以上、発表から2カ月後には2万2000台を受注したと報道された。eKクロスEVも発売前に3400台に達していた。 直近の2022年9月の届け出台数は、サクラが4247台、eKクロスEVは1058台だ。サクラの届け出台数は、デイズの3195台を上まわる。 日産サクラと三菱ekクロスEVの2ショット画像はこちら そこで、販売の状況