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仏教に関するtonkapのブックマーク (3)

  • 念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の鏡に広告を出した話 「光と音のハオハオハオ」ができるまで 今回、冒頭で紹介した「光と音のハオハオハオ」の代表を務めるハオハオハオさんにブッダマシーンコレクションを見せていただく機会を得た。一つ一つの特徴を解説していただきつつ、主に中国で行っているという「ブッダマシーン買い付け」に関するあれこれについてもお話を聞いていきたい。 これが今回、ハオハオハオさんが見せてくれたブッダマシーンの数々。中にはブッダマシーンの枠からはみ出すものも含まれるが、約50種類を並べていただいた。全部私物とのこと! まったく知らないものがずらり50個! そしてこちらがハオハオハオさん。 お気に入りのブッダ

    念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る
  • 「キュレーターの時代」にはDJとお坊さんが活躍する | 日日是好日 | 彼岸寺

    もしや説法(法話)に必要なスキルって、限りなくDJに近いんじゃないか? 僧侶でありミュージシャンである二階堂和美さんの「坊主めくり」インタビューに触発されて、というわけではないのですが、ある日、そんな考えがふと頭をよぎりました。 1. イベント当日のお客さんの顔を思い浮かべて、仕込みをする クラブなどで音楽をかけるのがDJの仕事ですが、あれはただ自分のかけたい音楽を自己満足的にかけているのではないわけですよね。まず、その日のイベントにはどんなお客さんが来るのかを、前もってイメージします。 年齢層はどうか、どんなジャンルの曲が好きか、何を期待してそこへ来るのかなど、お客さんの顔を思い浮かべながら「この曲ははずせないな」「こんな曲も意外性があって面白がってもらえるかな」というふうに、選曲をするでしょう。 お坊さんの法話の場合も同じです。準備もなしに手ぶらで現場へ行ってその場で話を考えるという

  • アニメ「魔法少女まどかマギカ」と祖父の死 | 「ほとけの子」育て | 彼岸寺

    夫が「人に勧められて」と、珍しくアニメのDVDを借りてきました。それは「魔法少女まどかマギカ」。ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、ストーリー設定が非常に仏教的で、見れば見るほどその世界観に引きずり込まれるのだと、お坊さん仲間の間でもかなりの評判になっていた作品です。とは言え、アニメを見慣れないわたしにとってはあまり見やすいものとは言えず、「そうは言っても、とにかく3話まで我慢して見ればもう目が離せなくなる」との口コミを頼りに、なんとか頑張ってその3話までを見終えました。なかなかどうして、たしかに先の展開が気になって仕方ありません。そこからはいっきに最終話までを借りそろえ、あっという間に見終わってしまいました。 お話の中で、「どうして人間は、そんなに魂の在り処にこだわるんだい?」という言葉がありました。魂は体から離れて生き続けているのに(という設定)、死んで肉体が動かなくなること

    tonkap
    tonkap 2012/07/08
    まどマギってそんなに仏教的な話だったのか。そろそろ見るか。
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